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MOGUL-Mのブログ一覧

2025年07月08日 イイね!

そろそろ本国でデビューみたい (^o^)V

そろそろ本国でデビューみたい (^o^)VEVで失敗して、軌道修正に大変なフィアット。
大車輪でハイブリッド エンジンを作り上げ、セイチェントに搭載して日本では6月に発売開始。
この後スタンバっているのは、グランデ パンダになるんだろう。
本国ではこのチンクェチェントのハイブリッドがスタンバっている。

残念ながらチンクェチェントのハイブリッドは旧型のハイブリッド エンジンだから、日本には入ってこない。
正規輸入車も寂しくなったもんだと現行のライン ナップを見ると、まだ500、500C、500Xが掲載されている。
まだどっかのディーラーに売れ残りがあるのかな?
さすがにもうツイン エアは、ライン ナップから削除されているけど。
あとは、カングーの対向車ドブロ、EVモデルと取り敢えず6モデルがライン ナップされている。
実際の販売の主力は、セイチェントのみだね。
いやいやフィアットと言っても実に淋しくなったもんだ (/_;)
Posted at 2025/07/08 05:51:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | チンクェチェント | クルマ
2025年07月07日 イイね!

中々厳しい暑さだね (*_*)

中々厳しい暑さだね (*_*)酷暑なので観測地の集まりも悪いだろうと思ったけれど、ノヴェ坊もあまり甘やかし過ぎても如何なものかということで覗いてみることに。
予想通りの状況に納得し、メイン エリアに駐車させてもらった。
改めて見ると、プチ旧車とも言えるんぢゃない?
デビューは2007年だし、ノヴェ坊も2019年式と既に6年落ちだしね (^o^)

そんな淋しかったこの日の旧車を何台か。
まず国産車編。
今では流通量も少なくなった感があるRX-8。
alt
RX-8を見ると、親会社のフォードの圧力に屈せずにロータリー エンジンを存続させたマツダの開発陣のパワーを強く感じるね。
FD3Sほどの希少価値はないけど、記憶に残る1台。

続いて初代コペン。
altalt
元オーナーとしては、やっぱ反応するね。
お洒落にビキニ トップ仕様だ。
最終モノでも、もう13年落ちかぁ ( ´Д`)

お次は輸入車。
まずはアメリカン モンスター、ダッジ  チャージャー。
altalt
SRTだからこれぞアメリカ6,100cc、OHVのV8のトップ モデル。
日本の道では勿体ないね。
ピカピカだけど、もうすぐ20年落ちくらいぢゃないかな?

最後は、ホノボノ系。
alt
背を向けているのは、ご存じVWビートル。
よくわからないけど、70年代モノぢゃないかな。
前方の黄色いクルマは、ノヴェ坊のご先祖様。
んーん、恐れ多くてノヴェ坊では横に止めるのも憚れるね (^^ゞ
左隣は、ロータス7だろうね。
かなり初期モデルのようだから、60年代モノかな?

みんなこの酷暑の中、根性で頑張っているね (^Q^)/
Posted at 2025/07/07 05:50:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | EXTRA | クルマ
2025年07月04日 イイね!

元祖F1マチックの評価は?( ´Д`)

元祖F1マチックの評価は?( ´Д`)かつてツイン エアの5速まにやるの500S を試乗したことがあるけど、250ccの2気筒ロード バイクに乗ったかのような今まで経験したことのなかった走りに感動を覚えた。
かなり悩んだけど、当時の愛車パンダ100HPも捨て難く、パンダ100HPを乗り続けることにしたけれど、その時の試乗した印象は今でもよく覚えている。

今回は前車のup!でシングル クラッチの2ペダルの運転方法を理解できたので、超高額なデュアロジック交換費用とクラッチの交換費用がかかるのが悩ましいけど、走行距離の浅い後期モデルからデュアロジック ミッションを選んだ。
乗り比べてみると、作り直した後期型up!のASGの方が格段に完成度が高い。
デュアロジックは、シングル クラッチのパイオニアだったセレスピードなんでASG以下ってことはないと思っていたけど、デュアロジックの制御は雑の一言で、初期型のAGSには勝っているけれど、後期型のASGにはボロ負け。
アクセル ワークである程度制御できたASGに対して、デュアロジックは反応が鈍く、十分に速度が上がり変速を促そうとアクセルを抜いても反応しないので、再度アクセルを踏むといきなりシフト アップするし、速度が落ちてきても事前にシフト ダウンしないのでかなり粘れるんだなとアクセルを踏むといきなりシフト ダウンするという初期のデュアロジックそのもので、不快を通り越して怒りを覚えるくらい。
オート モードで運転していたら、間違いなく同乗者から運転下手クソの大判レッテルを貼り付けられるね。
またシフト ショックもup!の方が格段に滑らか。
デュアロジックは派手なシフト ショックがあり、シフト アップは元より、赤信号前のアクセル オフの自然減速時のシフト ダウンも明確にショックを伝えてくる。
そんなデキの悪いおーとまなんで、運転手が介入して適切なギアチェンジをするのは当然のことになる。
ただこの手のおーとまは、そーゆー乗り方をするものだと認識しているので、気にはしてないけど、up!のASGを知ってしまうとパイオニアとして情けない感じ。
そういうことで、up!に乗っていた時よりも頻繁にまにやるの操作をしている。
せめてもの救いは、押してシフト ダウン、引いてシフト アップというところくらい。
かなり進化していると思ったけれど、デュアロジックの完成度の低さにガッカリした。
デュアロジックは10万km位が寿命みたいだし、クラッチのレリーズ ベアリングも同じくらいの寿命なんで、やっぱチンクェチェントはまにやるで乗るクルマだね。

up!のASGがノヴェ坊に搭載されていたら、フラストレーションなく楽しくシングル クラッチの運転が出来ただろうなと思ふ今日この頃 (ノ´□`)
Posted at 2025/07/04 05:51:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | チンクェチェント | クルマ
2025年07月03日 イイね!

やっぱり拘ってしまった (^^;)

やっぱり拘ってしまった (^^;)元々カブリオレに乗り換えて、チンクェチェント、ツイン エア、オープンを楽しむという最後の愛車計画だった。
そこにふとノヴェ坊が割って入ってきて、悩んだ挙句にノヴェ坊になった。
で、失ったものがオープン エア クルージング。
とりあえず固定のサン ルーフが付いているので良しとしようと思っていたけど、晴れの日の熱の侵入はスライディング網戸では全く効果がないので、外品のサン シェード、クイック バンを装着。
一気に悩みが解決し、もう装着したままだと思った。

でも鉄板ルーフと同じ状態で乗るというのがかなり悲しいと感じ、今は晴れの日にサン シェードを装着するという運用方法に変わっている (^^ゞ
6月は雨の毎日でもなく曇天と晴れの日が多かったけど、いつでもストッパーとして救援できるようサン シェードはリアの足元に待機させながら、スライディング網戸で凌いでいる。
スライディング網戸だとやはり車内が明るくなるので、解放感がありドライブも気分上々にしてくれるね。
やっぱカブリオレに拘るのもよかったのかなと思うと、先日ネットに出てきたフィアット500C Rivaに未練が残るな (^^)
Posted at 2025/07/03 05:50:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | チンクェチェント | クルマ
2025年07月02日 イイね!

もう一つのついで買い (^^ゞ

もう一つのついで買い (^^ゞ
サン シェードに続き、ついで買い2nd。
ノヴェ坊の特別仕様のインチ アップのタイヤ&ホイールは、間違いなく見栄えを最優先しているのは明らか。
見栄えを最優先するなら、ちゃんとエア バルブ キャップも一緒に特別仕様にして欲しいところ。
単なる黒色のプラのキャップなんで、特別仕様として中途半端。

歴代の愛車も同じだったんだけどね。
なんで、過去の愛車と同じ様にアフター パーツで対応することに。
本来はメッキの金属製のキャップにフィアットのエンブレムが付いてるキャップをイタ雑で買うのがいいんだけど、この手のパーツは出来が洒落のようだけどイタ雑で、イプシロンの時はあっと言う間にエンブレムのシールが吹っ飛んでなくなっていた。
そんな品質だけど価格はプレミアムなので、バカバカしくなって以後買わなくなったが、コペンの時にホーム センターで汎用品を見つけた時にいままでのその価格差に驚き、以来愛車のバルブ キャップはホーム センターで調達することに。
で、ノヴェ坊も同様に交換した。
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見ての通り、単なる気休めの自己満足の世界だけど、4個でワン コインにチョイ足しなんでいいんでないかい。
これもメーカーは、ええモンを作る関西の企業エーモン社。
ホーム センターにピッタリの商品とメーカーだね (^o^)
Posted at 2025/07/02 05:51:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | チンクェチェント | クルマ

プロフィール

「@j-toroさん いつまでも自作を忘れないのは流石!拘るところもマニアック (^o^)」
何シテル?   04/14 10:38
07年7月にLUPO GTI(中古車05年式)を購入した記念にブログを始めました。 紆余曲折を経て、再び欧州コンパクトを手中に。 今度はプチ旧車から唯一無二...
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10年振りにイタ車へ復帰。 発売以来ずっと迷っていたチンクェチェントを16代目となる最後 ...
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