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MOGUL-Mのブログ一覧

2025年10月06日 イイね!

完全に秋になったね (^^)

完全に秋になったね (^^)10月になって漸く季節の移り変わりを明確に感じられるようになった。
ノヴェ坊も快適な窓開け走行で、秋の音楽に衣替えしたSDをBGMにツイン エア サウンドをダイレクトに堪能しながらワインディング走行を楽しんだ。
曇天だったのでより快適な旧車ドライブが楽しめるから、観測地の旧車比率も期待できそう。

観測地に着くと予想通り朝市客も加えて駐車率は80%くらいだったけど、空きスペースを見つけるのに苦労するほどではなかった。

まずは輸入車編。
定番のポルシェ911 カレラ。
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90年代中盤だと思うけど、見事なコンディションを維持してるね。

お次はGMのビュイック エレクトラ225というアメ車。
以前にも登場した個体。
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古き良き70年代のフル サイズ カー。
暫くして定番の大排気量ドロドロサウンドを轟かせながら、出て行った。

次は、ロータス ヨーロッパ。
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久しぶりに生で見たけど、やっぱこの頃の英国ライト ウェイト スポーツは個性の塊。
ゴールドのJPSデカールが印象的だったね。

次は国産車編。
まずはスカイラインGT-R。
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イマイチ人気のなかったR33型だったけど、今では希少なGT-Rで超高値。

お次は、トレノとスターレット。
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2代目トレノはかなりカッコよかったけど、排ガス規制に苦しめらて可哀想だったね。
スターレットは、3代目の韋駄天ターボ。
80年後半だったから、大衆車クラスも過激だった。

最後は、この日のチャンピオン カー。
なんと初代310型ブルーバード。
65年前くらいの個体だろうね。
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2代目の410型はたまに見ることはあるけど、この初代はまずお目にかからない。
基本的にフル脳丸だろうね。
見事なコンディションに文句なく今回のチャンピオン カー。
古いナンバーだったので、父親からの譲り受けの二代目オーナーかな?
そのオーナーも高齢者マークだから、歴史を感じさせるヴィンテージ カー。

この日は貴重なクルマに出会えて満足満足 (^o^)V
Posted at 2025/10/06 05:51:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | EXTRA | クルマ
2025年10月03日 イイね!

カッコよくなったね (^o^)

カッコよくなったね (^o^)スズキの伝統芸の手法で8年前にデビューしたデカ ハスラーことクロス ビーが、初のフル?モデル チェンジを実施した。
メディアによると大幅改良モデルを発表ということなので、フェアレディZと同じで型式は同じということなのか?
しかし、これはフル モデル チェンジ級だね。

今回はデカ ハスラー戦法を封印して、独自のデザインで変身。
初代のデザインも悪くなかったけど、今回の2代目もいいデザインだと思う。
エンジンは1,000ccターボからスイフトと同じマイルド ハイブリッド搭載の1,200ccのNAエンジンになり、大幅に燃費が向上している。
自動車税が上がってしまうのが残念だけど、このご時世だとやむを得ないね。
サイズは5ナンバー サイズを継承し、車両重量も1トンを切って立ち位置をキープしているのは高評価。
まだ試乗レポートはアップされていないけど、パワー ダウンしていながらも体感的には影響なしだろうと思う。
肝心の価格は、上位のFFモデルで233万なのでかなり高くなった。
総額300万円近くになるのかな。
そうなると、これから値落ちしてくる旧型の新車を狙うのも手かもしれないね (^o^)
Posted at 2025/10/03 05:51:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | EXTRA | クルマ
2025年10月02日 イイね!

アンチ日産おじさん (^o^)

アンチ日産おじさん (^o^)こないだネットで「アンチ日産おじさん」なんてワードがあったので、迷わずクリック (^Q^)/
既に死に体になってしまった日産なので、中高年の日産車が嫌いなおじさんの留めの攻撃かなと思ったけれど、チョット違うみたい。
「アンチ日産おじさん」とは、80年代を中心に日産車で爆走し、テレビで「大都会」、「西部警察」に釘付けになった世代を指す。
スカイライン、フェアレディZ、セドリックが人気があったね。

そんな頂点だった頃の日産を経験しているだけに、今の消滅寸前の日産に我慢ならない、そのはけ口をSNSで発散しているらしい。
高齢者層が中心になっているようだけど、既にこの層はパソコン世代だから、SNSを使うことに大きな障壁はない。
当時のクルマで残っているクルマは、スカイラインとフェアレディZだけで、今は事実上軽自動車とミニバンがメイン。
この辺りも拍車をかけている。

明るい将来が何も見えない日産だけど、時が流れて行く中でアンチ日産おじさんの怒りが諦めになっていつしか忘れ去られていくんだろうな ( ´Д`)
Posted at 2025/10/02 05:51:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | EXTRA | クルマ
2025年10月01日 イイね!

とうとう終了かぁ … (/_;)

とうとう終了かぁ … (/_;)何とか踏ん張っていた大発コペンもとうとうカウント ダウン宣言が出た。
冷静に考えて今の大発に利益貢献はしていないし、軽オープンの市場規模、これからより一層厳しくなっていく安全性能を考えると、3代目コペンをリリースする可能性は殆どないと思わざるを得ないね。

2026年8月末生産終了だから、望みのコペンを手に入れるには来春までのオーダーがタイム リミットだろうな。
初代コペンが登場したのは2002年6月で、最終が2012年8月と販売期間は10年間のロング ラン。
この2代目コペンも2014年6月デビューだから12年間となり、初代よりもロング ランだったのは意外だった。
初代から2代目にスイッチする約2年の空白期間は、かなりヤキモキしたね。
2気筒エンジンが話題になったけど、結局製品化されなかったのは残念。
と言っても初代は上質な4気筒エンジンだったので、2気筒エンジンはハードルが高かったんだろうな。
ノヴェ坊を所有してみて、改めて2気筒エンジンは乗る人を選ぶなと思う。

そう言えば、ネット抽選の希少車コペン クーペに当選したことを思い出した。
今はなき、鎌倉のコペン喫茶店に見に行った。
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かつてオート サロンで見たワイン レッドのコペン クーペに魅かれていたので期待が大きかったが、白色というのもあったけど現物を見て、やっぱコペンはオープンだろうと確信して権利を放棄した。

実際に初代コペンを愛車にした。
旧人類にとっては初代が印象深く、9年落ちのコペンを買った。
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S660も3年前に販売終了して軽オープンがなくなっていく中、コペンは一時中断したけど、22年に渡って軽オープン ジャンルに貢献した紛う事なき名車と言える。

コペンという車名だけど、1999年の東京モーター ショーで参考出品された時にKOPENと命名されていたので、軽オープンからコペンとネーミングされたと理解していたけど、今の大発のホーム ページではCommunity of OPEN car lifeを意味していると、今になって初めて知った。
どう考えてもこじつけだね (^Q^)/
Posted at 2025/10/01 05:53:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軽自動車 | クルマ
2025年09月30日 イイね!

洗車&シュッシュ (^o^)

洗車&シュッシュ (^o^)信州ドライブを終え、汚れたボディをキレイにしようと洗車&シュッシュ。
前回の洗車&シュッシュから、2ヶ月振りの洗車&シュッシュ (^^ゞ
さすがに堆積したホコリと虫の残骸で、少々時間をかけて洗うことに。
まずは足回りからということで、タイヤ ハウス、タイヤ&ホイール。

フロントがディスク ブレーキなので、ホイールは色替えしたように真っ黒。
手間のかかるメッシュ デザインなので、気が重くなりながらまずフロントの2本を洗い、シルバーのホイールが復活。
足回りが完了し、ボディに移行。
洗車ガンを全開にして、水圧で目立つ汚れとホコリとを飛ばし、スポンジに多めのシャンプーをつけてソフトに洗い始めた。
やっぱ高速道路走行が長いと細かな飛び石で塗装が飛んでいるようで、小さな白い下地が露出していた。
避けられないことだけど、あずき色だけに結構目立つのが残念なところだ。
洗車後、いつものシュッシュをしておいた。
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とりあえずキレイにはなった。
久しぶりの濃色だけど、やはり手入れは気を遣うな (ノ´Д`)
Posted at 2025/09/30 05:51:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | チンクェチェント | クルマ

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「@j-toroさん いつまでも自作を忘れないのは流石!拘るところもマニアック (^o^)」
何シテル?   04/14 10:38
07年7月にLUPO GTI(中古車05年式)を購入した記念にブログを始めました。 紆余曲折を経て、再び欧州コンパクトを手中に。 今度はプチ旧車から唯一無二...
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