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2025年08月12日 イイね!

ホントに知らないのかな? (^^)

ホントに知らないのかな? (^^)昔と違って今のオーナーは、カー エアコンを家電品感覚で捉えているので、運転する時は夏冬問わず、常時オンが主流らしい。
これに違和感を持っている旧人類は、それなりにいてると思うんだけどな。
やっぱり常にエアコン スイッチがオンのままというのには抵抗があり、夏、雨の時にエアコン オンにしている。

で、先日マイ ページに「エアコンで燃費は悪化するのか」というテーマで、記事がアップされてきた。
何を今更という思いでクリックしてみた。
当たり前ながら、燃費は悪くなるという内容。
よくわからないけど、どうやらエアコンをオンで走っていても燃費が悪化しないと思っているオーナーが少なからずいるようだ。
もうクルマは、完全に家電品の一つになった感じ。
で、少しでも燃費をよくする方法として、エアコン スイッチをオフにすることを意識して走行することが大事とのこと。
春や秋の涼しく感じる時は、窓を開けて走行する。
冬はヒーターの温風で走行する。
おいおい今頃なんだよってな内容だけど、こーゆーのも知らないオーナーが多くなったということかもしれない。

全体的にクリック稼ぎみたいな陳腐な内容だったけど、旧人類にとっての当たり前のことが新人類にとっては初めて知ったことなのかなと思うと、改めて時代の流れを感じざるを得ないね (^o^)
Posted at 2025/08/12 05:50:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | EXTRA | クルマ
2025年08月08日 イイね!

結構カッコ悪いな (^^ゞ

結構カッコ悪いな  (^^ゞチンクェチェントは唯一無二の個性的なスタイルのクルマなんで、デビューして20年近く経ってもそれなりに視線を感じるね。
小振りで丸っこい2ドア クーペなので、やっぱ後部座席は基本荷物置き場となる実質2シーターというスタイル優先モデル。
実用性の低さは、かつての愛車だったニュー ビートルを思い出させてくれる。

そんなノヴェ坊は特別仕様車なんで、メーカーの常套手段であるスタイル優先のパーツを装着させて差別感を出している。
その一つがインチ アップで、チンクエチェントの場合はベース車175/65R14、ラウンジ185/55R15、限定車195/45R16となるので、ノヴェ坊は45扁平タイヤを履いている。
アバルトならまだしも、脳丸チンクエチェントには完全にオーバー サイズ。
単なるカッコ優先の弊害がこのサイド ショット。
アルミ ホイール越しに見えるブレーキの貧弱さ。
それに加えて元々車高が高いので、オフロード車みたいなカッコ悪さ。
この空間を見て、思わず2巻半カットが脳裏をよぎった (^Q^)/
乗り心地も硬いし、クルマの性格からしてもベース車の65扁平がベストだと思う。
と言いながらも、わざわざ換えることはしないけどね (^^ゞ
Posted at 2025/08/08 05:51:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | チンクェチェント | クルマ
2025年08月07日 イイね!

チョット心配になってきた (ノ´Д`)

チョット心配になってきた (ノ´Д`)今年の夏はかつてなかった程の酷暑になって、観測史上最高の気温を更新している。
さすがにこの暑さでは、間違いなくクルマも大きなダメージを被っている。
濃色のボディ カラーなのでボディ表面温度の上昇は激しく、その影響で車内の温度も上昇してしまい、ノヴェ坊が悲鳴を上げているのが伝わってきて、イタ車だけに痛々しい (^Q^)/

屋外駐車保管のクルマだと、相当なダメージを負い続けるのは容易に想像できる。

内外装のダメージもさることながら、エンジン関連の心配事も多い。
一番気になるのは、バッテリー。
様々な電装パーツが装着されているので、普通の時でもそれなりにバッテリーには負担がかかっているけど、とりわけエアコンの電力消費が大きい。
今のバッテリーは突然死するので、いきなりエンストして万事休すになるらしい。
バッテリーの突然死は以前営業車で経験したので、ホントこれを予知することは不可能だと実感している。
炎天下での渋滞で突然死してしまうと、周りのクルマに多大な迷惑をかけてしまうし、これが高速道路だったら悲惨なことになる。
未然に防ぐには早めのバッテリー交換しかないけど、日頃の使用状況でバッテリーの寿命は大きく変わってくるだけに、そのタイミングをつかむのは厳しい。
とりあえずエンスト機能の付いているクルマは、常時オフにすることが重要。

ノヴェ坊は前回の交換の日が不明だけど、今のところ気になる症状はないね。
90年代のイタ車だったらこの酷暑では不用意に乗れないだろうけど、ノヴェ坊だったら大丈夫ぢゃないかなと根拠のないプラス思考でいこう。
とりあえず今年はかつてない酷暑なんで、秋になるまで不用意なチョイ乗りは控えるようにしよう (^^)
Posted at 2025/08/07 05:51:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | チンクェチェント | クルマ
2025年08月06日 イイね!

とりあえずポチっといた (^^)

とりあえずポチっといた (^^)トミカのシリーズはあまり興味はないんだけど、レア カーが出てきたのでコレクションにしておくことに。
これは、ケンメリ ワゴン。
正式名称は、日産スカイライン ワゴン1800スポーティGL(72年式)。
よくこんなマニアック カーをリリースしたなと感心するね。

マニアック カーと言いながらも、既に高価な1/43モデルを 持っているので、特に必要なかったけど、折角だからポチっといた。
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一応リミテッド ヴィンテージ ネオと謳っているので、ちゃんとホワイト リボンのタイヤ&ホイール キャップ、リアのサイドのエア ダクト、リア ゲートの木目パネルにイタリック調のWagonの文字を再現していて、チョット心が落ち着くね (^o^)
ケンメリ自慢のサーフィン サインは、チョット大げさな感はあるけど。
ボディ カラーのブルーは、カタログで結構使っていた記憶があるね。

しかしトミカと言っても、昔と違って高いね。
一応リミテッド ヴィンテージ ネオと謳っているので、チョイ高に設定しているんだろうけど、送料を含めるとトミカでこんなにするのという感じ。
次はチョロQzeroシリーズで登場して欲しいな (^o^)V
Posted at 2025/08/06 05:51:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | クルマ
2025年08月05日 イイね!

これでそこそこ売れるのかな?(^^)

これでそこそこ売れるのかな?(^^)かつての愛車だったN-ONEは、今も形を変えずに販売されている。
デビューした時はバカ売れしたけど、一瞬で終わってしまった。
やっぱトール ワゴンでないと売れないんだね。
とは言え型式は5年前に新型となり、一応2代目になっている。

フェアレディZとは真逆のモデル チェンジの手法だったけど、残念ながら市場の評価は非常に厳しかった。
この手法は、余程のクルマでないと理解されないね。
もうホンダが意地になってやっている感じで、なんか痛々しい。
現状ではこの軽セダン?ジャンルの市場規模はかなり縮小しているから、アルト、ミライースのような半商用廉価ジャンルに修正する方がいいんでないかい?
N-BASICなんてネーミングがピッタリぢゃない?

そんな地味で話題にもならなかったN-ONEが、急に露出してきた。
噂のEVモデルのN-ONEe:が近々発売されるとのこと。
Honda eで失敗しながらも、新たに日本市場でN-ONEe:でもってリベンジするということになるね。

今回は軽自動車の規格に合わせたEVで、日産サクラの対抗モデル。
新たな提案が、ホンダらしさを感じるね。
ただボディを考えると、もう少し高さのあるN-WGNの方がよかったの鴨。
田舎のチョイ乗りユーザーをイメージしてると思うけど、購入価格は補助金を差し引いて、廉価版Gで212万円くらい。
Gは素の軽自動車のイメージだから、サクラとは真逆なのが興味深いところ。
バッテリーをサクラより大型化させたから、大きく安価なモデルにはなってないけど、サクラの190kmに不満を持っているユーザーがそれなりにいるようで、N-ONEe:は270kmまで航続距離の延ばした。
実際の運用になると、200kmくらいで充電するイメージかな。
地方の給油所の閉店はかなり深刻になってるし、このGグレードはバズるんぢゃないかな!… 知らんけど (^^;)

あと、いよいよ従来のガソリン仕様のN-ONEが販売終了するみたい (/_;)
Posted at 2025/08/05 05:52:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軽自動車 | クルマ

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「@j-toroさん いつまでも自作を忘れないのは流石!拘るところもマニアック (^o^)」
何シテル?   04/14 10:38
07年7月にLUPO GTI(中古車05年式)を購入した記念にブログを始めました。 紆余曲折を経て、再び欧州コンパクトを手中に。 今度はプチ旧車から唯一無二...
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