
2日前に行ったブレーキメンテナンス3台目はハスラー。
普段、嫁さんの足として毎日稼働しているので、「2時間弱、時間ちょうだい」といってクルマを確保。
ジャッキアップをして、4輪を外してそれぞれにウマをかけてから作業スタートなのは一緒なのですが、カプチーノやスーパーカーと比べ、ノーマル足なので、ストロークが長い・・・(笑)
そのため、ウマも低床タイプではなく、スタンダードタイプを使用。
前2台と同じように、清掃に時間がかかるため、頑張ってやっても2時間弱はかかります。
手を抜けばもっとスピードアップできますが、たまにしかできないメンテナンスなので、清掃も手を抜けません。
キャリパーピストンの状態を確認し、ウエスで古いグリスを拭き取って再度、グリスアップ。
パッドピンも汚れが溜っているので、クリーニング。
このパッドピンの清掃も地味に大事な作業なんですよね。
お店でブレーキパッドの交換を頼んでも、作業時間が無駄にかかるため、ここまでやってくれるお店の方が少ないと思いますが、自分でやる分には作業時間の工賃は気にしないでいいので、気が楽です。
ブレーキパッドは鳴き止めシムを外して清掃したあとで、鳴き止めグリスを塗布。
スライドピンやブーツも古いグリスを除去し、再度グリスアップ。
以前はシリコーングリスを使っていたのですが、近年は、スライドピンにはWAKOSのラバーグリスを塗布するようにしています。
フロント2輪の作業を終えた後、ハスラーはドラムカバーも外して清掃とカップへグリスアップ。
2026年2月にリアドラムのプチメンテをしたときは、カバーがカパッと簡単に外せたのに、今回はガチガチだったため、サービスホールを使ってカバーを外しました。
ドラムカバーを外して、エアガンでダストを飛ばしましたが、半年で結構、ダストが溜っていました。
ドラムカバーの内側も良い状態だったので一安心。
最後に4輪のブレーキフルード全交換をしてブレーキメンテナンス作業は完了。
4輪着地させ、ホイールナットをトルクレンチで締めて全ての作業が終了なのですが、結局、2時間くらいはかかってしまいました。
履歴を確認すると、
2025年10月にブレーキフルードを交換していたので、1年も経っていませんが、ブレーキタッチがわずかに緩慢になっていたため、改善しました。
嫁さんは余りブレーキタッチの違いがわからないということだったのですが、ハッキリと気づく程だと、フルードが劣化していたり、エア噛みがしていたりする証拠。
気づかないくらいで予防整備をしている方が私はいいと思っています。
ブレーキという重要な場所なので、作業後、一つ一つ確認するから余計に時間がかかりましたが、これでしばらくは安心です。
Posted at 2026/08/18 22:10:50 | |
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