今日、職場での出来事。
女性「あの~、○○といいますけど、忘れ物を取りに来たんですが、△△△ってありませんか。」
私「少々お待ちください。探してみます。」
お客さん(女性)が来られ、「先日、(うちの職場に)忘れ物をしたので再び来た」とのことで、私が対応していると・・・
女性「ひょっとして・・・KAZUYA(本名で呼ばれています)くん?」
私「ヽ(゚Д゚;)ノ!!?」
正直、見覚えがなかったのですが、何故、私を知っているのだろうと、ドキドキッ!
女性「この前、来たとき、KAZUYAくんじゃないかなって思ったんだ♪」
↑※勝手な私のイメージ=妄想です(爆)
私「え・・・あっ、あの・・・私を知っているんですか?」
かなり困惑状態の私(汗)
女性「すぐ、わかったよ(^-^)」
ますます困惑状態の私(汗)
「さん」ではなく
「くん」で私を呼ぶあたりから、いろいろと妄想。
年上の先輩なんだろうか・・・。
アレ!?
ま・・・まさか!
過去、何かヤラかして・・・、いやいや、ソレは絶対にない!
ごまかすことができないほど、動揺してしまい・・・
私「えぇ・・・と。すみません・・・。ちょっと覚えがなくて・・・。」
女性「同級生よ。中学・高校とね♪」
私「あぁ、そうだったんですか~(*°∀°*)」
↑
(まるで他人風味)
私「あの~旧姓、伺っていいですか。」
↑
(同級生だというのに、顔に覚えがないので、どうしても丁寧な対応)
女性「○○○です。」
私「あ!あぁ~!ハイ、ハイ!」
↑
(といいつつ、やっぱり思い出せない・・・)
結構、美人だったし、中学も高校も同じだったら、わかりそうなものなのに、やっぱり思い出せないって、ダメな男です( ̄Δ ̄;)
私「いや、でも(私のことが)よくわかりましたね~。」
女性「全然、変わってないよ。ホント」
私「そうですか~、面影なんかないような気がしたんですけど。」
女性「この前来たときに、KAZUYAくんじゃないかな~って思ってたんよ。○○○のモス(バーガー)とかにもいたでしょ?」
私「え(汗)!何で知ってんの・・・。」
女性「たぶん、奥さんみたいな人といたよ。」
それを聞いて、意味もなく更に動揺する私(爆)
私「女の人の方が、結構、変わってしまうし、わからないもんですよね。」
↑
(とりあえず、話題変更~w)
女性「いや、男の人も結構、変わってる人多いと思うよ。」
そんな感じで、世間話をしつつ、同級生としての顔を思い出せそうもないまま、お見送りをしました。
帰宅後、どうしても気になったので、卒業アルバムでチェック。
私「えぇ・・・と。あ!あ~あ~!この人だ!」
名前と顔が一致すると、確かに面影もあるし、目鼻立ちがハッキリとした可愛らしい人でした。
それに引き替え、私の卒業時の写真・・・
やる気なさそ~(爆)
とにかく、来客対応だけなのに、妙な脇汗をかいたKAZUYAでした(笑)
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Posted at
2013/08/28 23:14:12