安物ショックの弊害？それともメーカー･･･？

ビートのリアショックをOHに出して、１０日以上経過。


３日前にOHに出した販売元から電話。



「オーバーホール代金が◎◎◎◎◎円になりますが、よろしいですか。」



いや、それオーバーホールに出す前に聞いたハナシだから、今更確認の電話ってナニ！？



「２週間で完了します」ってハナシだったのに、１週間以上経過して、今から作業にかかりますってどういうこと！？ってムッキー状態でしたが、「とにかく早くオーバーホールを進めてください」と依頼。



翌日、更に販売元から電話。












「オーバーホールが不可だったので、新品ショックに取り替えます。」












はぁ～（怒）！？



オーバーホール可能ということでオーバーホール代金を支払ったのに、今更オーバーホール不可って･･･。





新品ショックに交換しても代金はオーバーホール代金のみでいいとのことで、そのままハナシを進め、今日、そのショックが届き、荷物を開封。




















ダンボールを開けて仰天！





















全て新品に交換というハナシだったのに、ショックカートリッジだけ交換してあり、ショックケースは再使用。






しかも、元々のショックと形状が違っている（滝汗）



おいおい！


コレってオーバーホールってハナシと違うか！？











すぐに販売元へ電話をし、状況を説明すると、現物を見ることなく工場直行なので、モノの状態が理解できていないという始末。






更に悪いことが続き、ショックにトップナットを付けて送っていたのに、トップナットが戻ってこないという信じられない結果。




流石に頭にキタので、まともなショックを送ってもらうようお願いしました。






工場とも協議をしないといけないらしく、ショックの行方がどうなるかは来週月曜日まで持ち越し。



こんなことだと、１０月２３日（日）に徳島カートランドへ走りにイクなんてムリだわ（悲）