走りで受けた傷は走りで治すｂｙチェリッシュ2017Rd6

今日、なださきレークサイドパークで開催されたチェリッシュジムカーナ第６戦に参加してきました。

JAF CUP当日、チェリッシュ社長とＭＣのお姉さまから、「来週待ってるよ～♪」と声をかけられていたこともありますが、姫セン、JAF CUPで撃沈した傷を癒すため（笑）、まったりのんびり楽しく走りたいと思い、走ってきました。









いつもはＫクラスで走っている面々（とぐおーさん、てっつんさん）が、え～っと、確か･･･


「(´∀｀*)ｳﾌﾌ、お米狙っちゃうわよクラス」いや、これは違う！


「(´∀｀*)ｳﾌﾌ、てめぇの企みはバレバレだ！１位は阻止するぜ！クラス」いや、これも違う！






あっ、思い出した。「Ｕクラス」ってのに鞍替えしていました。


ウフフクラス（Ｕクラスともいう）は、２ペダル限定らしいです。



とぐおーさんの「スタートで猫が鳴くから遅いわぁ～」（現地にいる人しかわからないネタですんません）といって相手を油断させておいて、背中からブスリをイクというメンタル攻撃を、てっつんさんがどう交わして出し抜くか、というのが醍醐味だったらしいです。






そんな戦いとは無縁で、「気分良く走りたい！」ということが目的だったのですが、実は足のセッティングも試したかった私。



チェリッシュジムカーナは慣熟走行、タイムアタック２本と計３本走れるので、減衰設定もいろいろと弄ってみました。


コースも今までのチェリッシュジムカーナにはなかったハイスピードとテクニカルの混合で、奥のテクニカルセクションでは、オフセットしたスラロームと５４０度ターンセクションがあり、特にターンセクションでは、「待ってました！」とばかり嬉しくなって、つい余分に回してしまいたくなるほどでした（笑）


　


　





オフィシャルの５４０度ターンセクション付近の書き込みも笑えます（笑）

　



　




ジムカーナではよくあることですが、奥のセクション、コース図と全然違うっつーハナシもありました（笑）





ともあれ、結果、足のセッティングも３本目には思うところも狙えたので、よかったです。




お陰で、病んでいた心も癒されました（爆）


意外だったのが、私以外にも他のところで撃沈した人たちが、「チェリッシュで癒しを求めてきました（笑）」という人がチラホラあり、会場がメンタルクリニック状態だったのが笑えました（笑）






とりあえず、今日は久しぶりに気持ちよく走れました！という速報。




走りの内容は、あらためて書きます。