走行後のメンテとやる気スイッチ捜索

４月１８日になださきレークサイドパークで開催されたチェリッシュジムカーナにビートで参加し、その後、ウマに載せたまま、いろいろと忙しくて放置プレイ継続中でした。





仕事が忙しく毎日ヘロヘロになっていることもありますが、更に目の調子が悪化しているため、なかなかクルマを触ろうという気になれませんでした。




ガレージの整理のため、クルマを動かせる状態にしないといけなかったため、重い腰を上げようと思ったら、職場でトラブル発生。



眼科からちょうど帰宅した頃にトラブルの連絡を受け、トラブル対応。


午後８時半頃トラブルのやりとりを終え、一段落してから、少しだけ作業を行いました。



スパークプラグもハズしたまま（プラグホールにゴミが入らないようプラグキャップだけは挿入）だったので、洗浄＆乾燥させた状態にまでしてからプラグ装着。





あとはブレーキチェック。


競技中も納得のいかない効き方ではなかったので問題ないことはわかっていましたが、改めて目視確認。

　




カプチーノと比べ、ビートのリアブレーキの悩みは少ないので助かります。


同じitzzのパッドを使っても、ブレーキの機構により悩みの差が出るので面白いものです。


もっとも、カプチーノのリアブレーキ関係は、カプチーノだけでなく、同型のブレーキを採用したアルトワークス等でも悩ましいらしいので、もう、「そういうもんだ」と割り切って、頻繁にチェックするしかないですね（＾＾；



そういえば、そろそろ５月２日にTSタカタサーキットで開催される中国ジムカーナ選手権第３戦の用意をしないといけないのですが、まだやる気スイッチが全オフ状態（笑）


ＴＳタカタサーキットで開催される全日本ジムカーナ選手権が迫っていることもあり、前日練習会は満員御礼の打ち止めのようですし、本戦も全日本を睨んでいる人たちを筆頭にきっとエントリーが多い予感がします。


軽クラスは今回、全日本では蚊帳の外だったからというワケではありませんが、前日の土曜日もガッツリ仕事なので、やる気スイッチを探すどころか、前戦同様、日曜日に休みを確保できるかどうかといった状況です。



本シリーズでは１回しか走る機会がないタカタなので、どうにかしようとは思いますが、まずは課題山積の仕事をやっつけてからですね。