ワクチン接種初戦～謎の接種方法～

今日、仕事を途中で切り上げてワクチン接種の初戦に行ってきたKAZUYAです。


こんばんは。




１回目は特に変わったことは起きないというハナシを聞いていたのですが、コロナワクチン特有の打ち方なのか、注射を打った年配の女性看護師さんの癖なのかわかりませんが、ちょっと打ち方が謎でした。


看護師さん「左腕でいいですか？はい、それじゃ、腕をめくってくださいね。」

看護師さん「少しチクっとしますよ。打ちますよ～、いいですか～？」

私「はい、お願いします。」

看護師さん「はい、刺しました。刺さっていますけど、痛いですか？」

私「ん？･･･いいえ、大丈夫です。」

心の声（えぇ～！針を刺したまま止めるの（笑）？）

針が刺さったまま２秒間くらい間があり･･･

看護師さん「それじゃ、打ちますね。」







コレまで何度もインフルエンザなどの予防接種などを受けていますが、「針が刺さっていますよ。痛いですか？」というプレイ（？）は初めての経験でした（＾＾；



私だけへの特殊なプレイなのかと思いきや、一緒に行った息子のときも同じようにしていたので、その看護師さん特有の技だと思いますが、とにかく謎です（笑）






娘の接種に同行したときは、その病院（内科）ではサッと打って、「え？もう終わったの？」って感じだったので、コロナワクチンの接種方法ではないと思うのですが･･･



整形外科でも注射は打つことはあると思うのですが･･･謎です（笑）





あともう１回、その病院に行かないといけないので、「針が刺さっていますよ～」というワザを披露する看護師さんから、普通にサクッと打ってくれる人にチェンジして欲しいデス。