ウォンカとチョコレート工場のはじまり

先日、ちょっと空き時間ができたので「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」を観に行ってきました。



上映時間のタイミングさえ合えば、ホントは、笑えそうな「翔んで埼玉～琵琶湖より愛をこめて～」を観たかったのですが、さわやか系の映画にしました（笑）



感想としては、きれいなミュージカルって感じです。


極端なハラハラドキドキはないし、グロテスクな画とは皆無。

観たのが吹き替えだったので、字幕のことを気にしなくてよかったのですが、主人公のウィリー・ウォンカ役のティモシー・シャメラの吹き替えを担当されていたのが、Da-iCEの花村想太さん。


ティモシー・シャメラのイメージに合わせていい感じでした。

他にも重要なキーパーソンとなるウンパルンパ役が松平健さんがいたり、チョコプラの二人がいたりと、声を聴く楽しみもありました♪




多分、家族とかカップルとかで観るといい映画なんでしょうね（笑）


オッサンが一人で観るには、メルヘンすぎる映画でした（爆）