リンレイ　ウルトラＷコーディングの撥水性能

3月14日（金）のときは、外気温が20℃近くあがり、薄着でもＯＫな感じのポカポカ陽気でしたが、土曜日の雨から再び寒さが戻り、来週の火曜日・水曜日には雪のマークも天気予報で出てきました。




まさに「寒の戻り」。



気温が違いすぎて体調を崩しそうだし、この時期になると、一気に話題沸騰の「花粉」攻撃も始まります。


花粉なんて気にしていなかった頃に戻りたい･･･。



さて、本題。


昨日は「ウルトラＷコーティングの雨天性能（初見）」というタイトルで、スイスポでの印象を書きましたが、今日は、スーパーカー。



スイスポでの初見と印象はあまり変わらないのですが、施工のしやすさ以外に、コレはちょっとポイントだなと思ったことを書きます。



施工直後ということもありますが、雨水でも、一緒に汚れが流れてくれて、思った以上に汚れが残らない。




厳密には汚れがなくなるワケではないのですが、よくある黒い筋のような汚れがあまり出てこないんですよね。


モノによっては、撥水効果は高いけど、何故か黒い筋が残るような商品もあるので、コレは嬉しい誤算でした。




ただし、耐久性は現段階では未知数。



1か月経過後、2か月経過後にこの効果が持続するかどうかはわかりません。



また、車両を保管している環境によっても、当然、効果の持続性は変わってきます。




屋外保管なのか、カーポートの下に停めているクルマなのか、完全にガレージの囲いの中にあるクルマなのかによって、耐久性にも影響しますからね。



とりあえず、しばらく検証してみます。