• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

KAZUYAのブログ一覧

2025年06月27日 イイね!

2025年は早すぎる梅雨明け

2025年は早すぎる梅雨明け
6月27日、九州、中国、四国、近畿地方まで一気に梅雨明け。


平年7月中旬までが梅雨のシーズンなのですが、異常な早さで梅雨明けました。


中国地方でいえば、平年よりも22日早く、昨年より24日も早いので、梅雨明けの早さの異常さがわかります。




イベント時には晴れてくれた方が嬉しいですが、正直、こんなに早いと困るのが野菜の水やり。



昨年も夏期の水やりのために、水道代がとんでもないことになりました。


井戸水がある家はいいですが、一般の水道を使っている我が家は、雨が降らないと、正直、水道代に直結するので、厳しいデスねぇ・・・。




梅雨明けとは別なアレで、ちょうど今日、追肥をやったのですが、これから夏を迎えるにあたり、肥料がちゃんと効いている状態が続く方が安定して収穫もできるので、今朝、やっておいて良かったなと思います。


キュウリは毎日、数本収穫できますが、トマト関係はこれからが本番。

 


枝豆も順調に育っているので、7月くらいにはビールのお供になることを期待したいです。



Posted at 2025/06/27 22:05:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 暮らし/家族
2025年06月26日 イイね!

早速、熱中症気味になった


先日、四国へ行った日、会場となった愛媛まで日帰り強行軍だったことや、前日の睡眠不足もあり、今思えば、当日、少し熱中症気味でした。




最悪な状況のときは、頭がガンガンして、吐き気まで出るで、そこまでの症状ではありませんでしたが、仮眠をした場所もタープがあったとはいえ、外は炎天下。



こういうときどうしようもないのですが、ジワジワと体力が削られていきます。




帰宅後、クルマのチェックをいつもならやるのですが、翌日もちょっとグロッキー気味で、家から一歩も出ませんでしたし、火曜日も体が重く、疲れが抜けませんでした。


塩分と水分補給は欠かさず行っていましたし、ときどき、冷間スプレーを体に吹きかけ、空調服まで着ていたのに、そうなったということは、あと、何をすればいいのって感じ。




コレが体力の衰えというヤツなのかもしれませんが、これからも夏場の活動は続くので、より一層、気をつけたいと思います。

Posted at 2025/06/26 23:19:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2025年06月25日 イイね!

上手い具合に減らしていくと、何故か長持ちするタイヤ

上手い具合に減らしていくと、何故か長持ちするタイヤ所謂ハイグリップタイヤと呼ばれるタイヤは、グリップ力の高さの恩恵を受ける代わりに、減りも早いというのが一般的。

その類いの新品タイヤのトレッド面を爪で押したことのある人であればわかる話です。




ハイグリップタイヤといっても、その幅は広く、各メーカーの最上位に位置するスポーツタイヤをそう呼ぶことが多いのですが、メーカーによって、その特性は違います。




縦のグリップが強いタイヤ、夏場や連続周回など熱ダレが起きにくくグリップが持続するタイヤ、低温時から発熱しやすくグリップが期待できるタイヤ、低温時や雨に強いタイヤ、ピークグリップはそれほどでなくても、縦横のグリップバランスがいいタイヤ、グリップ力が高く雨にも強いのになかなか減らないタイヤなど様々。



この分類を見ただけで、「あ、それ、あのタイヤのことを言っているな」と想像できる人は、いろいろなタイヤを試したことがある人だと思うので、共感してもらえると思います。


その分類に、コストの要素が加わり、性能に対してのコストが高い・低いで、総合的に何を重視してタイヤを選ぶかはユーザー次第となっているハズです。






さて、前置きが非常に長くなりましたが、今日の本題はシバタイヤTW280。



低コストの割に、ハイパフォーマンスというのは、もう浸透していると思います。


ちなみに、ココでは、コンフォートを狙っているワケではないので、ロードノイズがどうのこうのという要素は除外です。





上記の分類でいえば、ザックリいえばシバタイヤTW280は、縦横のバランスが良く、コスパが良いタイヤ。


でも、苦手な部分もありますが、使ったことがある人は知っていると思いますし、マイナス評価は、ココでは割愛します。




特に「コスパ」の面でいえば、購入価格が安いというだけでなく、実は減りにくいというのも高いポイントかと思います。


サーキットでの連続周回にマッチするTW200の方ではないため、連続周回はしていないので、その評価はできませんが、ジムカーナに限定すると、想像している以上に減らないんですよね。



コレは、装着している車両が軽量なクルマ(ビート)だからタイヤへの負荷が少ないということもありますが、他のクラスでコレを履いている人に聞いても、同じような回答が返ってくるので、概ね間違った解釈ではないと思います。



そして、極端にショルダーをガシガシ減らすような走り方(セッティングも含む)をしなければ、キレイに減っていきます。



実はこのタイヤは5年モノで、「もう終わらせよう」と思い、先月のスポーツランドTAMADAで開催されたGCUPに履かせて行ったのですが・・・




しぶとく(?)まだ使えそうな感じ(^^;



実は、シバタイヤの軽自動車サイズは、正直、普通車サイズのタイヤと比べてお買い得感が少し薄れるのですが、これだけ遊べるのなら、十分アリなタイヤと思いますね。



物価高で一度タイヤの値段が上がると、もう、値下げはなく、上がる一方なので、お財布と相談しながら遊ぶためにも、性能とコスパのバランスは無視できないですね。



Posted at 2025/06/25 22:53:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車ネタ | クルマ
2025年06月24日 イイね!

フロントライン



2025年6月13日に公開された「フロントライン」を先週、観に行ってきました。




いつか映画化されるだろうなと思っていた新型コロナウイルスの話題。


2020年2月に、新型コロナウイルスの集団感染となる豪華客船ダイヤモンド・プリンス号が横浜に入港したときの出来事が映画化されたのが「フロントライン」。



コロナ禍に、人の移動の制限、イベントの自粛、ソーシャルディスタンス、マスク着用といった社会になり、それは今でも記憶に新しいですし、マスク着用などはその余波が今でも残っています。


私も電車やバスなど、人混みはちょっとイヤな感じがしますし、仕事では未だにマスクをしているので、コロナ禍の爪痕は、完全に消すことはできないですね。


映画「フロントライン」は、船内で感染者が続出し、その患者の治療にあたった医師たちの姿をもとにした作品なのですが、未知のウイルスに立ち向かわなければならない状況の中、誰かが対応しなければならない現実がありました。


治療しながら自身も感染するかもしれない恐怖と戦う医師、その医師を送り出す家族の葛藤、その医師への風評被害、それに群がるマスコミたち。


過剰な脚色をせず、事実に基づいて船内の様子を映画化しているので、コロナの恐ろしい記憶が蘇ってきました。




思い返せば、ウイルス関係の映画でいえば、1995年の「アウトブレイク」という映画があり、未知のウイルスの恐怖がクローズアップされました。

コロナ禍となったとき、「アウトブレイク」がすぐに頭に浮かんだのですが、今回の「フロントライン」は、事実に基づいた映画なので、記憶を薄れさせないためにも、また、ダイヤモンド・プリンス号で何が起きていたのかを知る意味でも、観て損はない作品だと思います。


Posted at 2025/06/24 21:19:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ
2025年06月23日 イイね!

2025年JAF四国ジムカーナ選手権第4戦/カプチーノ【動画】

2025年JAF四国ジムカーナ選手権第4戦/カプチーノ【動画】

梅雨の中休みとなった6月22日に、瀬戸内海サーキットで開催されたJAF四国ジムカーナ選手権第4戦。





前日の仕事の疲労が残る中、軽く仮眠して午前2時半頃に起床。


家の用事を済ませ、ナビの案内では片道2時間半と出ていたので、ゲートオープンの7時前頃の到着を目指し、4時前に出発。


午前6時40分頃にゲート前に到着すると、一番乗りされていた同じR1クラスの福田さんと久しぶりに再会し、駄弁りタイム。

そうこうしていたら、四国地区の徳永部会長や中国地区の馬場部会長たちが出てきて、ワチャワチャやっていると、ゲートオープン。


パドックは割り振りがされているので、場所取りで焦る必要がないのが四国地区のいいところの一つ。

ゼッケン1で端なので、パドックのスペースに困ることはないのですが、風をモロに受ける場所だったので、「タープウエイト」があっても、風が強いときは心配でした。



受付を済ませ、慣熟歩行中に、約1年ぶりのコースの路面の荒さを確認。

アスファルトが痛み、要所で骨材が飛び出しているため、グリップしない路面ができあがっているのが瀬戸内海サーキット。



コース図を見ると、どうも前日練習で設定されたコースがほぼトレースしてあり、前日から参加している人は、アドバンテージ有りましたね。

 

遠征組で、当日会場入りの私は、無事、帰宅することまでが大事なので、淡々とやるしかありません。



ということで、見せしめゼッケン1の振り返り反省動画はこちら。

 



「相変わらず要所で滑るなぁ」と思いながら、まずは大きなミスをせず、確実にタイムを残せました。


1本目に車載カメラの不調で録画がされておらず、外撮りのみ・・・。


そして、1本目の同クラスのタイムは僅差。



2本目は、車載カメラは起動しましたが、何故か録音機能がOFFになっていて映像のみ。

ホント、最近、この車載カメラがボロすぎてイヤになります。


外撮りは頼んでいた方の撮影不調で、外撮りも途中からになる感じでしたが、同クラスの乃一さんからデータをいただき、2本目を残すことができました(感謝!)


そんな2本目。

 


最終的に、0.02秒の僅差で逃げ切り(滝汗)



愛媛県が会場ということもあり、副賞として美味しそうなジュースをいただきました。ありがとうございます。

 


四国地区の皆さん、遊んでいただいてありがとうございます。




帰路は、しまなみ街道の大浜PAで「たこ飯&たこうどん」のタコタコセットを満喫して帰りました。

 
Posted at 2025/06/23 20:22:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | JAF公式戦 | クルマ

プロフィール

「2025年JAF中国ジムカーナ選手権第4戦(TSタカタサーキット)/カプチーノ【動画】 https://minkara.carview.co.jp/userid/274366/blog/48620487/
何シテル?   08/25 23:36
車好きが集まる「みんカラ」に登録してみました♪ ランニングコストの安い軽自動車(ビート・カプチーノ・アルト)で、ジムカーナやサーキット走行など、スポーツ走...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

      1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 252627282930
31      

リンク・クリップ

2025年GCUP(ジムカーナチャレンジカップ)年間スケジュール 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/01/14 23:28:15
2025年JAF地方ジムカーナ選手権スケジュール 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/11/28 20:25:57
2024ジムカーナ計画Vol1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/02/07 23:26:52

愛車一覧

スズキ カプチーノ スローイン・コースアウトカプチーノ (スズキ カプチーノ)
手軽なFRを探していたところ、F6A搭載の軽自動車生粋のリアルスポーツFRターボ車のカプ ...
ホンダ ビート スローイン・コースアウトビート (ホンダ ビート)
ミッドシップに乗りたくてやっと巡り合えたクレタホワイトのビート。 最大出力64ps/8, ...
スズキ ハスラー スズキ ハスラー
ストリームからの乗り換え イマドキのクルマだと、車重880kgは軽い方かな。
スズキ スイフトスポーツ スズキ スイフトスポーツ
2023年4月30日納車。 車重970kgでキビキビ走る6MTのカワイイ子です。 今のと ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation