KAZUYAのブログ一覧

今朝、朝起きたら、家の近所も雪が積もっていました。


どうりで寒いハズだ･･･（＾＾；




さて、とうとう、今日、ストリームとお別れの日を迎えました。




よりによって雪が降ってドロドロ･･･。


流石に、「それはちょっとなぁ････」と思い、雪の影響を受けないようガレージ内で洗車し、その後、お別れしました。








今回、初めて貝取の方法で売却したストリーム。


現車を見ずに、車体、色、走行距離だけで判定してきた業者もありますが、その他の業者は、現車を見に来ました。



現車を見に業者も当然、金額に差がありましたが、現車を見ない業者は一番低価格を提示してきて、その後、小出しに「今日だけ貝取価格UP」みたいなやり方をしてきました。



小出しに値段を上げてきても、一番高い価格を提示してきた業者には全く届かないので、そんなところを選択することはないです（笑）



嫁さんのリクエストで、ストリームの一括査定をきっかけとして売却をしましたが、こういう別れ方もあるんだなと思いました。

2016年4月、我が家にやってきたストリーム。

まもなく9年目を迎えようというタイミングでした。



そのストリームを諸事情あって、売却することに決定。



その方針に決定したのは嫁さん。

最初、「え？！」と驚きましたが、「そういう流れなんや･･･」って感じで、あっという間に、そういうことになりました。



燃費だけ着目すれば、決して優秀とはいえませんが、使い勝手の良いクルマ。

7人乗りで、ミニバンほどではないにせよ、積載能力にも不満はなく、しっかりメンテをしていたので、走りにも特に不満はない良いクルマと思いました。



今日まで仕事で時間がまったく取れなかったので、明日、最後の奉仕をしてあげることにします。

1月9日から10日にかけて、今季最強寒波がやってくるというニュースを見て、そろそろスタッドレスを交換しようと重い腰を上げたKAZUYAです。

こんばんは。




今日の夜から西日本の平地でも積雪が予想され、9日からピークを迎えるという予報なので、今晩のうちに対策をして正解。

世間一般では遅すぎるタイミングですが、まぁ、間に合えばＯＫです♪


毎年、雪が降るタイミングを見定め、ギリギリのタイミングで交換しているのですが、今年も例に漏れず、家の近所で雪が舞うのを見て、交換しました（笑）



年末にタイヤの状態のチェックだけは済ませ、エアも張っていたので、交換するだけだったのですが、ギリギリ作業はいつものことです･･･ハイ。



そんなワケで、サクッと本日、スタッドレスタイヤに交換。





スーパーカーのタイヤ交換を15分で済ませ、ストリームはブレーキ周りやタイヤハウスの確認も行ったので、30分間、時間をかけて交換しました。

　



舗装路を走る際、スタッドレスタイヤ特有のフニャフニャしたステアリングフィールと、雨の日のダメダメなグリップ感がガチでイヤなのですが、少なくとも、次週の頭までは辛抱ですね。

嫁さんのストリームのオイル交換タイミングが来ていたので、先日、作業しました。

まず、エンジンを暖めるため、ガススタへ給油に行き、その後、フラっと回って帰宅すれば暖気は十分。








エンジンを暖めたのは、プラグを抜いて、プラグホールからエンジンコンディショナーをブチ込んで、ピストントップとバルブを洗浄するため。

　


以前は漬け置きしていたこともあるのですが、エンジンを暖めておくことで、時短できる方法で作業しました。



エンコン注入後、しばらく放置。
ブレーキフルードのワンマンのエア吸引を使って汚れの吸引を数回繰り返してエンジンをかけて、マフラーからの白煙の有無を確認。

　


　

エアで汚れと一緒にエンコンを吸引しているので、ほとんど白煙は出ませんが、一応確認して、ようやくエンジンオイルを排出。

　



その後、オイルを入れて軽く試走して作業終了。

　




燃焼室の汚れの洗浄もセットにした作業をしたので、エンジンがよく回るような気がします。

きっとプラシーボです（笑）

ストリームのリザーバータンク内のフルードの色がどうも気に入らないと思い、ブレーキのメンテをしました。




嫁さんのクルマなので、普段のチェックはなかなかできません。

そんなワケで、たまたまボンネットを開けてチェックしたときに気になってしまったということです。


オイル交換を始め、いろんなメンテの履歴がわかるように、ドアの内側にステッカーを貼って、「次のオイル交換タイミング見ときな」といっても、だいたい「見ていない」ですね（笑）･･･。


まぁ、そんなもんでしょう。


ということで、全輪ブレーキの清掃とグリスアップ。


そして、本来目的のブレーキフルードを交換。



スライドピンの甘い固着もあったので、ついでに作業できて良かったです。





そうそう、スーパーカーのドラシャのブーツ破れは、某所に預けて左右のIN・OUT共に交換してもらいました。


なので、スーパーカーはご機嫌な状態に戻りました。