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KAZUYAのブログ一覧

2013年11月07日 イイね!

阿讃バトルカップ2013最終戦受理書キタ!

阿讃バトルカップ2013最終戦受理書キタ!

仕事から帰宅後、郵便ポストの中にゴッツイ袋が入っており、中を開けると阿讃バトルカップ2013最終戦の受理書などが入っていました。







というか袋の中に、高知県限定(?)の「オートアップ」というクルマ雑誌がオマケで入っていたのには驚きました。




オートアップは、モータースポーツ雑誌ではありませんが、バトルカップだけで5ページも割いていたし、モータースポーツ愛好家にとってはウレシイですね(^-^)



他には「遅くなりました・・・」とコメントとともに、第3戦のプレートが入っていました(笑)




何はともあれ、最終戦(RD4)が受理されたようで一安心です。




それにしても、日曜日だけが雨マークが消えそうにないねぇ~。





ひょっとすると、第3戦のときのように決勝はドライで走れるということも考えらますが、その逆のパターンも考えられます。







アレコレ悩むのも面倒なので、今晩、雨仕様にしようかと思います。





雨仕様は、ズバリ、レートダウン。






ブッツケ本番になりそうな感じですが、コレも一つの挑戦。





やってみるべ!!
Posted at 2013/11/07 20:51:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 阿讃バトルカップ | クルマ
2013年09月13日 イイね!

ありがたいお話

ありがたいお話

ローアングル撮影は、なんとなくレギュレーション違反のような気がして、撮影モードも考えずに中途半端な撮影しかできなかったKAZUYAです。こんばんは。

※背景の汚い荷物は気づかない方向で(爆)








さて、本題の「ありがたいお話」は阿讃バトルカップ休憩中での出来事。





たしか予選タイムアタック後だったと記憶しているのですが、HOT-K岡田編集長と話をしていたとき、近くにいらっしゃった方からありがたいお話を聞かせていただきました。







そのお方とは、CAD CARSの石川代表。



1コーナーだけでなく、いろんなコーナーから私の走行をチェックされていたとのこと。



なんだかとても恥ずかしかったですが、いろんな角度から走りをチェックしていただき光栄でした。




お話の内容は、ブレーキ。




私自身、何が正しいのかよくわかっていないので、「阿讃では、NAはブレーキングガンバらな~!」みたいな感じで運転していました。






結果、ご覧いただいていた人はご存じのとおり、ブレーキングの度に、白煙モクモク(爆)





タイヤマネージメントもへったくれもあった走りではありません。






私なんかだと、「あ!あのクルマ、ブレーキロックしとる」くらいにしか思わないところを、石川代表はブレーキング時の前後輪の回転差を見て、いろいろと助言してくださいました。






わかる人がみたら、わかるもんなんですね(^^;






何だか、走りを丸裸(いや~ん)にされた気分でした(笑)
Posted at 2013/09/13 20:50:26 | コメント(4) | トラックバック(0) | 阿讃バトルカップ | クルマ
2013年09月12日 イイね!

阿讃バトルカップ2013 Rd3【動画】

阿讃バトルカップ2013 Rd3【動画】


今回の阿讃バトルカップ2013Rd3における車載撮影はXactiを使用。





カメラが不調だとボツになるところでしたが、今回はどういうわけかカメラが好調(笑)でしたので、動画公開することにします。




この動画公開については、昨日のブログの内容ではありませんが、私が「今を一生懸命生きている証」の一つですから。
   ↑
そんな大げさなもんでもない(笑)








ちなみに、トップの写真は、スーパーバトルパイロットであるTimely中島さんグループ(?)の悪山さんが撮影された写真を直談判していただいたものです。




クルマが速そうに見えるし、カッコいい~♪

こんな写真いつか撮ってみたいです(>∀<)









さて、レースの結果は、レポートの【後編】で書いたように、旧規格NAの参加台数は1台だったので、リタイヤしない限り順位はクラス1位確定(爆)





順位確定であっても、せっかくなので、レースを楽しみたい!





そして、できれば近いタイムのクルマと一緒に走り、一人旅にならないよう走りたい(笑)




そんな感じで一生懸命走りました。





ドライビングについては、特にタイヤなんかイジメまくりのガムシャラ感満載ですが、7番手スタートだったため、中盤でゴソゴソやっている感じが、画に出ていると思います。




ということで、阿讃2度目にしてバトルカップに挑戦したKAZUYAのドタバタ劇場を「生暖かい目」でご覧ください(笑)




 



















余談・・・









表彰台でのサイダーファイト(炭酸水のぶっかけあい)や、周囲から水をぶっかけられる手荒い祝福・・・





あの恒例行事だけは、外野から見て笑うに限る(笑)


讃岐うどんのブッカケは最高だけど(笑)






【追記】
バトルカップに次も参加できるかどうかはわかりませんが・・・

阿讃バトルカップランナーなみなさん、阿讃ランナーなみなさん、その他諸々のみなさん、動画をご覧いただいて、「あそこは違うで~」や「あそこは、●●したらえぇで~」みたいなダメだし、助言、よろしくお願いしますm(_ _)m
Posted at 2013/09/12 09:04:25 | コメント(7) | トラックバック(0) | 阿讃バトルカップ | クルマ
2013年09月10日 イイね!

阿讃バトルカップ2013 Rd3参戦【後編】

阿讃バトルカップ2013 Rd3参戦【後編】
フリー走行1本目では、グダグダだった走りが、路面の乾きのおかげで、なんとか走れるようになりした。

いろんな人がアップしている車載動画で観る阿讃サーキットの路面と、実際に現地で見る路面は全く違います。









一見普通のストレートに見えても、路面は平たんではなくうねっており、更に、アスファルトのツギハギがあったり、ブレーキングポイントは微妙に窪みがあったりと、一筋縄ではいかない阿讃の路面。







イベント終了後、地元の阿讃ランナーな人から、「ここは柔らかい足がいいです」とアドバイスいただいたのですが、ホントその通りだと思いました。







とにかくストレートもコーナリング中も、路面からずっと細かなピッチングを受けているような感じなので、阿讃での走りをツメていくには、特に足を阿讃サーキット特有のセットアップにしなければならないように感じました。


 

  ↑コーナー来る度にブレーキロックしまくり(爆)








フリー走行終了後、午後からは予選タイムアタックとなります。









軽自動車クラスは全部で19台のエントリーがありましたので、NAとターボの2つにクラス分けされ、それぞれタイムアタック。







予選の結果は、19台中7番手。






スーパーチューンドターボ4台(うち1台は決勝のみの出走のため最後尾からスタート)、ターボ6台を含む中での7番手なので、なかなかイイ位置につけたと思います。




決勝は、ローリングではなくシグナルスタート。







安全確認の完了を知らせるグリーンフラッグが上がり、その後シグナルサインで全車出走となります。








実は、それらの説明を受けているブリーフィングの時間が一番、緊張しました(笑)








ジムカーナのシグナルスタートは慣れても、他車も同時にスタートするレースのシグナルスタートは想像するだけで緊張します(^^;









7番手からのスタートとなる私の前後は、ターボ車。









私の予選の結果が51秒966なのに対し、直前のセルボが50秒669でコンマ7秒の差。








直後のL700ミラについては51秒970で、コンマ004の差(笑)







スタート位置もほとんど変わらない位置からのスタートなので、ターボが効き始めた相手に、NAでどこまで食い下がれかというのが勝負になります。









「スタートからいきなり上りなので、いったん前に出られたら抜くのは厳しい。2コーナーまで抑えられたら何とかなるかも」とアドバイスを受けていたのですが、せっかくターボ車に遊んでもらえる位置に着いたので、楽しむ気持ちでスタートの瞬間を待ちました。










レースは8周。









スタートの合図とともに、チューンドターボを含むターボ勢が一気に離れ、直前のセルボと直後のL700ミラ、そして私のビート3台が1コーナーに一気に進入。









スタートはそこそこ上手くいき、1コーナーでセルボの前にビートの鼻先を入れることができましたが、大外からミラがビートの前に鼻が入ったので、順位が入れ替わり、そのまま2コーナーへ向かっていきました。











下りのM字コーナー(ドライに限ります)は、ビートでもターボ車と勝負できますが、ストレート区間に入ると一気に離されます。






その繰り返しで、前車にジリジリと離されていきました。









6周目の2コーナーで後続出走だったスーパーチューンドターボ1台に抜かれ、その後は順位が変わらず総合8位でチェッカー







旧規格NAはビート1台のみの出走だったので、クラスとしては1位(爆)












レース以外のドタバタとしては・・・





雨のフリー走行時にスピンして凹んだり、トルクレンチのソケットが飛んで行ってボディに当たってボディに傷が入って凹んだり、減衰力調整をしようとしてジャッキがジャッキポイントから外れ、バンパーがちょっとえらいことになって凹んだり・・・






1日でこれだけ凹まされることも少ないのですが、最後はドライでバトルカップの決勝を走ることができて、トータルとしては、満足しています。







また、いろんな人と話もできたし、普通車の迫力ある走りも見ることができ、収穫の多い充実した1日を過ごすことができました。







それと、写真をたくさん撮ってくださったダンガン乗りさん、本当にありがとうございました。









あ、景品も過去に例がないほど、いただいて感謝です♪


 



 




※土佐の芋けんぴは美味いですよ♪











明日、気が向いたらバトルカップの車載アップをします(笑)
Posted at 2013/09/10 19:03:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 阿讃バトルカップ | クルマ
2013年09月09日 イイね!

阿讃バトルカップ2013 Rd3参戦【前編】

阿讃バトルカップ2013 Rd3参戦【前編】


昨日、阿讃サーキットで開催された「阿讃バトルカップ」からの帰路、疲れすぎて、高速道路のサービスエリアが来るたびに仮眠しながら帰り、日が変わる直前に帰宅したKAZUYAです(^^;








あらためて阿讃バトルカップ主催者の皆様、参加された皆さん、見学された皆さん、お疲れ様でした。









さて、私は阿讃サーキットを走るのは、これで2度目になりますが、やっぱり山の麓からサーキットへ到着するまでの道のりは心が折れそうになります(笑)






特にゲート直前の急こう配は、「トドメの一発」と思うこと間違いなし(笑)







阿讃バトルカップ開催日1週間くらい前から天気予報とにらめっこをしながら過ごしていたのですが、当日の朝は、「晴れ」の期待を裏切るかのように阿讃サーキット到着時は小雨が降り続けていました。




バトルカップのスケジュールは、午前中に2本フリー走行があり、午後に予選タイムアタックと決勝となります。





私としては、バトルがどうのこうのというレベルの前に、阿讃サーキットのラインが攻略できていない状態なので、少しでも午後の部が安全に走行できるようにするためには、フリー走行が重要になってきます。







ですが・・・


雨から荷物を回避させたりしていると、気が付けば軽自動車クラスのフリー走行が始まり、いきなり出遅れ(汗)




バタバタと準備をして、フリー走行1本目開始。






コースインして、すぐに感じたのが、氷の上を走っているのかと感じるほどブレーキが止まらない。





「雨の阿讃はヤヴァイ!」





「雨の阿讃は、リア駆動は最悪!」





そんな心を折れさせる事前情報が頭をよぎったとき、いきなりM字コーナーの最後(左曲り)でスピン・・・。





そのまま縁石にバンパー下部を軽くヒット。



(((°△ ´;))) ヒィエェ~



まともに走っていないのに、フリー走行1周目で終わるところでした(滝汗)





次周から人間ABSでブレーキ踏力を細かく調整したり、1速を使ったりしましたが、それでもヤヴァイ・・・。









正直、フリー走行の1本目で「帰ろうかいな・・・」と思うくらいボロボロでした。




いくら阿讃の路面が荒いからといって、雨だと全く太刀打ちできなくなる自分の腕のなさに、かなり凹みました・・・。


 


   ↑
  イメージ(笑)





しかし、凹んでばかりもいられないので、フリー走行2本目を迎えるまでの時間に、悪あがきで減衰力をかなり下げることにしました。




スローイン・コースアウトビートの減衰力調整は、下から行わないといけないショック。


何より面倒なのが、リアはナックルからショックを抜かないといけないので、その作業を雨が降る中やらないといけないこと。




ですが、そんなことよりも、少しでも現場でできる悪あがきはしないとコースアウトかスピンして後続車両との接触の方が恐ろしいので、実行。






1本目の全車両のフリー走行が終了する頃には雨が一度やみ、また全クラスのクルマが走ったことで路面も乾いている部分が見え始めてきました。





私と同じ軽自動車ターボクラスにエントリーしていたミッチ~さんと2人で「このまま雨があがれ~!」と呪文のように唱えて(笑)、フリー走行2本目を迎えます。
   ↑
リア駆動は、ホント辛いのよ・・・。







2人の祈りが天に通じたのか、フリー走行2本目を走る頃には、路面が乾いてきた箇所もふえ、1本目とは違い、明らかにグリップが回復してきました。




決勝は【後編】へ続く
Posted at 2013/09/09 20:18:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | 阿讃バトルカップ | クルマ

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