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12月23日は、毎年恒例の「燻製の会」の日。







午前8時から準備を開始し、事前に仕込みがされている鶏を熱湯で煮沸し、ようやく燻製。






燻製用窯の設営などの仕込みは、一番若い衆の仕事。






私も毎年、「燻製の会」へ参加するうち、年数的には中堅クラスになりつつありますが、年齢的には一番、でっち（爆）

　







コレは若い子が入らない限り無理でしょうな（＾＾；




燻製の仕込みが一段落したのを確認後、私は所要のためいったん帰宅。




この所要については後日、書きます。







午後７時半くらいまで燻製、8時過ぎくらいまで熱が冷めるのを待ちます。




その間は、火の当番を交代で行い、ひたすら飲む・食う（笑）






お蔭で、今年もいい色の鶏の燻製が完成しました。

　



広島菜を作っている人から、今年も広島菜をお土産でいただいたので、年末は鶏と広島菜をアテに飲む日が続きそうです（笑）