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１１月６日（日）のジムカーナから数日経過しましたが、バタバタでクルマの点検をする時間がないKAZUYAです。こんばんは。


１３日（日）にキャピタルスポーツランドへイク前には、簡単な点検くらいはしていきたいところです。









さて、本題。


先日、たまたま見つけた「ニード・フォー・スピード」という映画について。



原作はストリートレースをテーマにした同名のゲーム。



登場するクルマは、とんでもないスーパーカーばかりなので、単純にカッコいいクルマが疾走する姿を見るだけでも楽しめます。


この「ニード・フォー・スピード」の凄いところは、カースタントを実車でやること。


他にも強烈な排気音も実車。





映画の中での重要な位置づけとなっているシルビー・マスタングの他にも、ランボルギーニ・セスト・エレメント、サリーンＳ７、マクラーレンＰ１、ブガッティ・ヴェイロン、メルセデス・ベンツ・ＳＬＲマクラーレンなど小市民の私には、映画で観るだけでも目の保養になります（笑）




そんなスーパーカーたちは、この手の映画にありがちなクラッシュシーンでぶっ壊れていくわけですが、流石にリアルに世界に数台しかないものをクラッシュさせるわけにはいきません。




でも、リアリティを出すためにはＣＧじゃダメ！ってことで、本物を追及するため、各メーカーの協力を得て、社外秘のCADデータを入手し、完璧なレプリカマシンを作ったらしいです。




まぁ、私は実車も見たことがないので、本物とレプリカなんてわかりませんけどね（笑）





そんな「ニード・フォー・スピード」ですが、ワイルド・スピードなどのカーアクション映画が好きな人であれば、オススメな１本だと思います。