
当ブログで、ちょいちょい「(カプチーノは)エアコン撤去しているので、夏は辛い」と自虐的なことを書いていますが、本来ドMなわけではないKAZUYAです(笑)
こんにちは。
カプチーノも古いクルマとはいえ、平成生まれの今どき(?)のクルマなんだから、ホントは、エアコンが効いた車内で、移動も快適に過ごしたいのが本音(笑)
走るときには、エアコンは全く不要なアイテムなんですけどね(笑)
せめてもの移動中の負担を軽減するために行った対策が、断熱ガラスや断熱フィルム。
安全ガラスさんに、ビートのフロントガラスを断熱UVカットガラスのクールベールに施工していただき、その効果が絶大だったことを体感。
続けて断熱フィルム「シルフィード」をビートの両側ガラスに施工していただいたことで、ビートとカプチーノの車内温度の差がひどかったので、カプチーノにも「シルフィード」を全ガラスに施工していただきました。
冗談抜きで車内の暑さだけでなく、紫外線による肌の痛みが全く違うので、エアコン付きのクルマでも、断熱施工はホントにオススメできます。
念のめ触れておきますが、暑さがゼロになるわけではありません。
太陽の暑さは感じますが、ジリジリとする日差しの暑さや、肌がヒリヒリするような紫外線による痛みは大幅に軽減されるということです。
あ、コレも念のため書いておきますが、別に安全ガラスさんから何かもらっている訳ではありません(笑)
「クールベール」や「シルフィード」効果が当たり前になり、慣れてくるとそんなものかと思うのですが、断熱対策無施工のクルマに乗ると、フロントガラスからの熱を強く感じたり、運転席側の右腕だけがやたら日焼けしたり、暑さというか痛さを感じるので、紫外線のキツイ時期は特に、効果絶大。
稼働率の少ない競技メインのB(ビート)とC(カプチーノ)の断熱対策を行うと、結果、普段の通勤車であるA(アルト)も対策したくなるというものです。
一応、家族(子どもたち)も乗るクルマですし(笑)
ということで、先日、安全ガラスさんにクルマを預け、フロントガラス・運転席・助手席の両ガラスに「シルフィード」を施工(後方3面は既に黒フィルム施工済み)していただきました。
断熱フィルム施工前に、エアコンガス漏れ状態(こちらの方が問題w)だったのを、某工場長が直してくださったので、今年の夏を迎える前に、少しでも快適な車内環境にすることができました。
今年の夏は、エアコンを普通に使えそうです(爆)
Posted at 2019/05/22 13:01:03 | |
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