
今日は朝一番に指のリハビリのため病院へ行き、その帰路にストレートへ寄り新春セールの全品10%オフセールで散財してきたKAZUYAです。
こんばんは。
狙っていたのは、1/4サイズのユニバーサルジョイント。
3/8サイズのユニバーサルジョイントは複数持っていて、1/4サイズは使用頻度の低さから1種類だけ持っていたのですが、作業上どうしても、いろんなパターンのジョイントもあった方が良いと思い、入店しました。
本来、必要としていたのは、1/4サイズで、ストレートオリジナルのFLAGモデルでも良かったのですが、Ko-kenのジョイントが視界に入り、思わず1/4の他に3/8サイズも購入してしまいました(笑)
他には首を触ることができ、シャフト部分をヘッドが自由にスライドできる1/4サイズのスライディングハンドルも「あ、コレ、オモロイ」と思い、購入。
こうやって、ホンマに使うかどうかわからない工具が増えていくということを繰り返していて、反省していません(爆)
反省する気もないので、コレも一種の病気だと思っています、ハイ(笑)
それで、何故、ユニバーサルジョイントを購入しようと思ったかというと・・・
カプチーノのデスビキャップとローターを交換しようと思ったからです。
デスビキャップを外すためには、赤い矢印のメッチャ狭いところに工具を突っ込まないといけないうえ、キャップの固定ボルトの頭がヘックスではなく+という嫌がらせで「何考えとんのや!」と突っ込みたくなるところ。
加えて、全長が長い+ドライバーだとバルクヘッドに当たり、短いとドライバーの握り部分がキャップに当たり、板ラチェでもキャップに当たるという罰ゲームのような仕様。
そんな箇所なので、無茶して+の頭を舐めてもいけないですし、手持ちの足りない工具で焦ってやりたくなかったんですよね。
デスビ本体を外せばキャップへのアクセスは簡単ですが、点火時期を狂わせたくないし、オイルも漏れるので、キャップのみをなんとか外したいのがホンネ。
同じF6Aでもジムニーやアルトとかだと、工具が振れるスペースはありそうですが、カプチーノはマヂで厳しい。
ということで、+ソケットとユニバーサルジョイントと首振りの1/4ラチェットを使って作業するために、長さや角度が微妙に異なるジョイントが必要だったというワケです。
この話の続きは、あらためて。
話が整備の方に流れてしまいましたが、ストレートの全品10%オフはありがたいです♪
Ko-kenの工具はそれほど多く持っていませんが、ホイールソケットや叩き用のマイナスドライバーなど結構、重宝しているので、この度、ラインナップにユニバーサルジョイントたちが加わりました(^^)
ストレート
↓
https://www.straight.co.jp/
Posted at 2024/01/06 22:53:58 | |
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