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今日、スーパーオートバックスでビート用のヘッドライトバブル（７０２Ｋ）を購入しました。


最近の車のようにＨ４タイプならバブル探しに悩むことはないのですが、ことビート用となると･･･（汗）



某イエロー●ットというお店に行ったとき、「７０２Ｋバルブ探しているんですが？」と尋ねたら、店員から「え？そんなバルブあるんですか！？」と言われましたから･･･（滝汗）



希少というのは、自己満足という意味では大いにアリですが、パーツを探す際は本当に苦労します（＾＾；

いや～、世間はクリスマス・イブ。


ロマンチックな夜をお過ごしの方もいらっしゃるのでしょうねぇ。






さて、今日、親から頼まれて発注済みのスタッドレスタイヤをＪｍｓに取りに行ってきました。


タイヤサイズは１５５／７０Ｒ１２。



最近は軽自動車でも１３インチが最低サイズになりつつある昨今、１２インチを履く車も少なくなってきました。


ちなみに、親の車はライフ（ＪＡ４）。

いわゆる初期のライフです。



そして、こだわりのマニュアル（笑）




いらなくなったら、エンジン・ミッション頂戴しようと思っていたのですが、まだまだ当分、乗るそうです。

もし、乗り替えるなら、「ライフにマニュアルが出たら乗り替える」と言っていましたが、たぶん、そんな話はないだろう（＾＾；

久々にカプチーノネタ（＾＾；


ｍｙカプチに装着している車検対応フジツボマフラー。


流石メーカー純正でも採用しているマフラーだけあって、出来はGOOD！


サウンド（音量）もヘタすりゃ純正より静かなんじゃないかと勘違いするほどです。



最近は、道路交通法の改正でマフラー規制も厳しくなってきたので、ナイスなサウンドを轟かせたマフラーを装着した車は風当たりがきつくなっています。



よく車検適合品とか類似した表現のマフラーをみかけますが、「コレ、ホンマにこの音量で大丈夫か！？」なんてのもあります（＾＾；



このマフラーだと、サーキットを走ったりする際は、音量的にちょっと物足りなさを感じる事もありますが、公道を堂々と走れるのは有難いですね。



ビートを乗るときなんか、小さくなって運転しなくちゃいけませんから･･･（汗）

ＣＩＶＩＣと言えば、車好きなら名前を知らない人はいない程有名なコンパクト・ボーイズカーです。

テンロク（１．６ℓ）最後のＥＫ９（ＣＩＶＩＣタイプＲ）は、同クラスでは敵なしと言われたＢ１６Ｂを搭載したメーカーチューンドカーであったことは記憶に新しいはずです。

ＥＧ６のＢ１６Ａを更に熟成させたＢ１６Ｂは、最大馬力185ps／8200rpm、最大トルク16.3kgm／7500rpmを発揮する動力性能を持ち、前後ダブルウィッシュボーンの足回りを持つ最高に官能的な車でした。



現行型ＣＩＶＩＣになり、ＦＦのタイプＲ史上最速のパフォーマンスを発揮することが義務付けられた車ですが、先日、試乗する機会がありました。


車両重量も増え、鈍重なイメージのあった現行型ＣＩＶＩＣ。



しかし、乗って運転してみるとイメージが全く違いました。


確かに排気量の違いによるすごいトルクの恩恵で、中高速エリアを走るのであれば、重量のハンデは、正直イメージしていた程感じられませんでした。


流石はホンダスピリッツと言わざるをえませんでした。



でも、どんなにトルクとパワーが上回っていたとしても、やはりＥＫ９は良い車だったなと再認識させられましたが･･･。



違う視点で、現行ＣＩＶＩＣについて書いていますのえ、興味のある方はこちらからどうぞ↓
『スローイン・コースアウト本編』
http://air.ap.teacup.com/k_car_drive/333.html

耐久レースでギアが入らなくなり、リタイヤした原因を究明しました。

エンジンを降ろしたあと、クラッチカバーを外して、ディスクを見ると･･･

（；゜д゜|||）！！



完全にディスクがお亡くなりになっていました･･･。



こりゃ、ギアが入らないはずです。



とりあえず、クラッチ３点セット交換コースで様子見です。