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今日、久々に福田自動車へ行き、ビートのトー調整を行いました。



計測する前、確実に狂っているだろうなぁと思っていましたが･･･

















案の定･･･


フロントがアウト６度

リアがイン１０度以上（爆）



当然、基準値オーバー（笑）




そりゃ、ハンドルへの手ごたえもおかしいわな（＾＾；



せっかく計測したので、もう一度タカタを走りたいなぁ～♪


この記事の詳細はスローイン・コースアウト本編をご覧ください。

先日、某競り市でＫＴＣのドライバーセットを購入しました。



このドライバーは貫通式。



貫通式は、言わずと知れたグリップの柄の部分を叩けるドライバーのことです。





いざというときに叩けるというのは心強いですね。




現在、ＰＢボーマンなどのドライバーも所有していますが、歯先のグリップ感、握りの部分の違いを体感したいと思います。



この記事の詳細はスローイン・コースアウト本編をご覧ください。

やっちゃいましたよ～♪


１８インチ化！！






何の車に履かせるのかって？？



そりゃ、どの車にしてもフェンダー叩き出しですよ（笑）



この記事の真相はスローイン・コースアウト本編をご覧ください。

オイルキャッチタンク取付記事の続きです。



オイルキャッチタンクを取り付けるなら、取り付け前にエアクリーナーケース等の状況を確認しないといけません。



そして、確認すると･･･




写真のような状況でした（汗）


コレはもうはじめからわかっていましたけどね（＾＾；



パーツクリーナーでケース内・バタフライ周辺を掃除するときれいになりました♪



後は、このオイルキャッチタンクが正しく機能してくれれば「多い日も安心」です（爆）


この記事の詳細はスローイン・コースアウト本編をご覧ください。

前々からビートのブローバイガス対策を考えていましたが、ようやくオイルキャッチタンクを取り付けることができました。





オイルキャッチタンクは直接パワーアップにつながるパーツではありませんが、エアクリが汚れることでパワーダウンするのを回避できるので、気分は良いです（＾０＾）




この記事の詳細はスローイン・コースアウト本編をご覧ください。