KAZUYAのブログ一覧

最近、関西から関東エリアの方々のＤ党のブログを拝見していると、『Ｄ３』という文字が躍っています。



Ｄ党には説明不要ですが、ダイチャレの意思を継いで「関越スポーツランドさん」がダイチャレに限りなく近い形でジムカーナイベントを催されているようです。


※写真は、ダイチャレ関西で走行中の写真（懐）




私自身、時間的制約・金銭的制約・その他制約等で、専ら広島にあるＴＳタカタサーキットで走ることを楽しむことで精一杯になっていますが、正直、気になっています。




でぇ～、先日、関越スポーツランドの地図（略図）を元に、日本地図を眺めてみると･･･








うわ・・・遠い･･･（滝汗）




でも、諦めず嫁さんに「なぁ、群馬県って遠いよなぁ･･･」とさりげなく尋ねると、

『行きだけで丸１日、ミラだと１日半はかかるんじゃない？』と一言




Ｄ３なら当然ミラ（ＮＡ）。


行きだけで１日以上かかると思うと、かなり腰が引けます（＾＾；





そう思うと、ダイチャレ関西戦で毎度、関東（東京）から来られてた方々は、ホント頭が下がりますし、体力あるなぁ～と・・・。



でも･･･


気になるんですよねぇ～（－－；

インサイトに乗換えにあたり、気になるであろうことは、下取り車がナンであるか･･･




ですよね？







とりあえず、大きい車を下取りに出しました（謎）





なんだか未練タラタラ･･･のようです？？？







この記事の続きは、スローイン・コースアウト本編をご覧ください。

諸事情により、インサイトに乗り換えました。









周囲から「チャンガラ（ボロイ車）は捨てるか１台にまとめろ！」と言われ続けていましたので･･･。





当たり前ですが、新車ってドアを閉めたときに「ガチャン！」ってボロそうな音しないんですね･･･
（－－；


この記事の詳細は、スローイン・コースアウト本編をご覧ください。

ビートの純正サーモスイッチは、９３度くらいで作動するような仕組みになっていますが、実はエンジンで熱せられているＬＬＣはもっと高い温度なんですよね。


理由は、ラジエターに到達するまでに長い配管があり、そこを通っている間にもどんどん熱いＬＬＣが流れているということです。




こういうパーツって作業の手間を考えて、一度にやってしまいたいところですが、一度に色んなパーツをつけるとそのパーツの効果がわからないので、私はできるだけ１つ１つ装着するようにしています。




面倒ですが、その方が効果がはっきり体感できると思います。



この記事の詳細は、スローイン・コースアウト本編をご覧ください。

先日、ビートにローテンプサーモスイッチを導入することに触れましたが、結局、取り付けた記事を書くことを忘れていました。



作業的には、電工ペンチを握ったことのある方であれば楽勝♪





あとは、純正のサーモスイッチ及びローテンプサーモスイッチを取り外すときに、２４のメガネレンチかボックスがあった方がよいでしょうね。



安心できるのは、スパナとかボックスとかよりメガネの方がいいと思います。





取付記事については、スローイン・コースアウト本編をご覧ください。