• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

KAZUYAのブログ一覧

2016年09月10日 イイね!

カープ25年ぶり7度目の優勝!

カープ25年ぶり7度目の優勝!

今日のブログタイトルは、結果がわかる前から決めていました。



カープ、25年ぶり7度目の優勝おめでとう!!!






ヽ(´▽`)ノバンザーイ







ヽ(´▽`)ノバンザーイ









ヽ(;▽;)ノバンザーイ





テレビ(&ラジオ)で観戦していましたが、東京ドームがこれだけ真っ赤に染まることは過去になかったのではないでしょうか。





3回表に菊池選手が放った打球の行方をきっかけに田中選手が1塁から一気にホームを刺して1点を返す瞬足に歓喜。


続いて、4回、5回連続ホームランを放った鈴木選手にも歓喜!

(追記)4回、鈴木選手のソロホームランに続いて、松山選手の連続ソロホームランにも歓喜!






何度かヒヤリとする場面はありましたが、黒田~今村~ジャクソン~中崎という継投で最後のバッターを打ち取った瞬間は、涙が出ました(T^T)







そして、緒方監督、黒田選手、新井選手と胴上げが続き、また涙・・・。


 



選手の涙に、また涙・・・。







優勝して、こんなに選手もファンも感動で涙が出るチームは、カープくらいなもんじゃないかと・・・・。





シーズンを振り返れば、シーズン中に日米通算200勝を達成した黒田選手と、2000本安打を達成した新井選手がいるということも凄いことだと思います。



地元での優勝が流れてしまったのはザンネンでしたが、東京ドームで2位巨人との直接対決で黒田投手が投げ勝利投手となったとことは、カープの歴史に間違いなく刻まれると思います。






なにはともあれ、リーグ優勝、おめでとうございます!


 





そして、カープありがとう~!



Posted at 2016/09/10 22:46:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | スポーツ
2016年09月09日 イイね!

2016.8四国地区戦モーターランドたぢかわ/ビート【動画】

2016.8四国地区戦モーターランドたぢかわ/ビート【動画】
8月末に高知県にある「モーターランドたぢかわ」で開催された地区戦に、ビートで初めて走行しましたので、その振り返りです。


以下は私の「モーターランドたぢかわ」を走った際の覚書です。





****************************************


地元ランナーに言わせると、「今回のコースは、コース中央に配置されるパイロンの数が少なかった。」とのこと。


BとCの島を介して斜めに進入する「たすき掛け」(だったような)と呼ばれる区間は、ストレートっぽい車速が伸びる区間となるので、その処理次第でタイムが変わる。


Dの島は、ビートだとギア選択が悩ましいところ。
ドライ時は2速で回ったが、ウェットになってからは1速を使ってみたところ、1速に落とす方が合うような気がした。ただし、2速へのシフトアップタイミングのため、旋回中の姿勢作りが大事な気がした。


Aの島は、2速で回ったが、アクセルを我慢しながらの旋回になるので、正しいことをしているのかどうかよくわからない。脱出時、次のコーナーを目指す位置にいないといけないのは正解だと思うが、案外、この島周りは難しい。


Bの島は旋回中、ウェットになると、途端にグリップが悪くなる。ココをちゃんと押さえないと、立ち上がりで物凄く差が出るので大事に旋回したいところ。


7番パイロンあたりはパドックに向かって勾配がついているので、ブレーキングが難しい。
突っ込みすぎると、パイロンから離れてしまうので、ブレーキングの開始タイミングを外してはいけない。

****************************************



以上が、初めてココを走った個人的な覚書。



私なりに真面目に分析して、「楽しかったからいいや」で終わらなかったのは、公式戦という独特な空気のせいかもしれません。


完熟歩行と限られた走行回数でコースを分析する力が要りますし、1本に賭ける集中力を要することは、物凄く鍛錬になると思います。



走行中、1箇所ステアリングが一気に軽くなって、接地感が非常に乏しくなったところがあるのですが、動画で確認するとソレがよくわかりました。


ソレは、Dの島を左回りで旋回し、スタート地点を通過するストレート後の7番パイロンで規制させられたあとの立ち上がり。

アクセルをちょいオフで抜けていく感じで走ったところ、荷重が移動しているので、その後、一気に接地感がなくなったんですよね。


車内で一瞬ヒヤリとしたのですが、左フロントタイヤの接地状態が非常に悪くなっているのが動画を観るとよくわかりました。



ストロークの短い足だと、こういう場面で一気に気難しさが顔を覗かせるので、ホントはしなやかによく動く足の方にしたいんですよね。


現実は、マネーの問題で今の状況のままで仕方がないデス。




また、ココを走る機会があるかどうかは不明ですが・・・


そんな反省兼振り返りの走行動画です。


 


Posted at 2016/09/09 18:25:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ビート | クルマ
2016年09月08日 イイね!

今日はテレビ&ラジオで観戦



先日の高知県での動画をUPしようと思ったのですが、よく考えたら大事な一戦がありました!



そうです!


マツダズームズームスタジアムで、カープの25年ぶりのリーグ優勝がかかった対中日戦です。





テレビのボリュームをやや抑え、ラジオを聴きながら観戦しています。


テレビは、山本浩司、池谷公二郎、野村謙二郎の解説。


ラジオは、安仁屋宗八の解説。




平成生まれの人は、25年前のカープの優勝を知らない人は多いし、ファンでさえカープといえば「弱い。万年Bクラスが定位置」というような球団が大化け!


優勝はおろかAクラスさえ遠のいていたカープが、今、まさに歓喜の瞬間を迎えようとしています。



マエケンが抜けたあと、若手を含め、投手を中心に全ての選手が「チャンス!」と思い、ガンバってきた結果。



6回表、菊池が膝を痛めるスライディングをしてヒヤリとしましたが、何とかグラウンドに戻ってくれました。
「きっと、痛みなんて関係ない!」って状態なんでしょう。




ピッチャーのバトンを受けた大瀬良大地は、1991年6月生まれの25歳。


カープが優勝したときに生まれた投手。

「炎のストッパー」と呼ばれた津田恒実の背番号14を引き継いだ大瀬良大地!




ヒヤヒヤしたが、6回表を何とか抑えてくれた!


よっしゃー!
















あとは・・・・巨人坂本が空気を読まずに1発打ってしまったのがアレだが、とにかく・・・


阪神もホームなんだから、ガンバってくれー!




*** 6回裏 ***



















【追記】22:40


広島対中日は、7対4で見事勝利!


カープに関心がない人、もっといえば野球に関心がない人にとっては、全くもってどうでもいいハナシだと思います。


でも、これだけは言わせてください!



25年間、待っていたんですよ!





弱小チームを暖かい眼差しで、ときには厳しいヤジを飛ばし、長年、ファンとしてカープ支え続けてきた生粋のオヤジ(ファン)たち。


勝てる試合も負ける試合も、ずっと球場で応援し続けていた応援団員たち。


カープ女子という一種の社会現象まで引き起こした女性ファンたち。



ファンの層は違っても、まるで1年を通して高校野球をしているかのような今年のカープの選手たちの全力プレーを見て「清々しい!」と思っているハズ。


だから、思いっきり応援したくなるんですよ!






ちょっと酔っているので、何を書いているのかよくわからなくなってきましたが・・・(笑)






とにかく「マジック1」おめでとうございます!






巨人坂本の1発(ココで打つとは流石としか言いようがないが)で、地元での優勝シーンが見られなかったのはザンネンですが、リーグ優勝という壇上へ上り詰めるまで、あと一歩というところまでたどり着いた事実は変わりません。





今晩は、流川の方では「優勝前祝いで賑やかなことになっているんだろうな~」と想像しています。




Posted at 2016/09/08 20:31:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | スポーツ
2016年09月07日 イイね!

スーパーGCUP/カプチーノ&ビート【動画】

スーパーGCUP/カプチーノ&ビート【動画】

同じドライバーが、ターボのカプチーノとNAのビートのリア駆動車に乗って、「どのような差が出るか」ということに個人的な興味がありました。





特に今回のコースレイアウトは、サイドターンを行う箇所を、スラローム後の1箇所と決めていたので、「サイドターンが不調に終わる可能性があるカプチーノと、サイドターンはゼッタイにやるビートとの差は多少あっても、他の加速区間でそれを帳消しできるのではないか」という思惑があったからです。



この比較対象の一方が、ターボチューンをガッツリ行ったクルマだと、いくら普段ジムカーナをやっていないクルマとはいえ、加速区間で差が出過ぎると思いましたが、そうではないので、いい勝負になるのではないかと思ったんですよね。




ブレーキに不安を抱えていたカプチーノでは1本目にサイドターンを試みるものの案の定不発。2本目は不発を嫌って初めからフルグリップで旋回しました。


ビートに至っては、当日の朝は雨が降っていたため、路面がウェットでしたが、私のタイムアタック時は、運良くほぼドライと変わらないほど乾いた路面だったため、路面の影響はなし。1本目・2本目共にサイドターンを実行しました。



タイムの結果としては・・・

【カプチーノ】(9月3日)
TA1 1分6秒700
TA2 1分6秒627

【ビート】(9月4日)
TA1 1分7秒836
TA2 1分7秒407


ベストタイムを比較すると、約コンマ8秒の差です。


比較動画として残したいのは、カプチーノは1本目の方がサイドターンは不発でタイムは2本目より劣りますが、他の箇所が丁寧に走れているので、走りたいイメージはこちらの方なので1本目を選択。


ビートは一部気に入らない箇所はありますが、前走者のNイチさんのタイムを聞いてスイッチが入った後の走行なので、2本目を選択。


 






 









ここからはタラレバのハナシ・・・。


カプチーノの場合、サイドをキッチリ決められるようブレーキ整備を行うことができれば、1分5秒台を狙いたいです。


ビートは、島周りセクションをもう少し上手く処理できれば1分6秒台後半にギリギリ到達しないかな~という願望(笑)
というのも、実はNイチさんが「お互い6秒台に入れた方が勝ち」と言われていたので、何とか届く走りができないかなというアレです(笑)




余談ですが・・・

デフなしのスーパーカーで走った場合のターゲットタイムは!?

島周りでアンダーとの戦い、サイドターンや外周でトラクションがかからずフロントを叩く状況が待っているので・・・



ズバリ1分11秒台を出せれば御の字で、実際は12秒台が関の山かな。

オカダさんがデフ入りアルトワークス(HA36S)で10秒台を出されているので、現実的な数字かと思います。




ん~、こんなん書いていたら、練習したくなってきた(笑)

2016年09月06日 イイね!

2016スーパーGCUP2DAYS【9月4日(日)編】

2016スーパーGCUP2DAYS【9月4日(日)編】

睡眠不足に加え、前日のジムカーナ&カートの疲労が残る朝を迎えたスーパーGCUP2日目。


1日目はカプチーノでしたが、2日目はビート乗りの参加者が増えることもあり、予定通りビートで参加。







また、1日目は晴天でしたが、2日目は台風12号の影響もあり、早朝から小雨が降っていました。




Nイチさんとマタさんと早朝、合流し、TAMADAから最寄りのコンビニへ一度入ると、何やら、青ビートのリアブレーキパッドが終わってローターにもダメージが及びそうとのこと。


マヂでぇ!?



TAMADAで走るどころかNイチさんの帰路の心配もあるので、「何とかせな!」と思い、2人にはとりあえず先にTAMADAへ向かってもらい、私は家に向かってUターン。


ガレージでビート用のリアパッドと関連工具&グリスを持って、TAMADAへ直行。


TAMADA到着時には4日のみ参加される同じビート乗りのタケウチさんが予備パッドをお持ちだったため、事なきを得ていました。


状況を聞けば、パッドはあったものの鳴き止めグリスを塗布していないようだったので、グリスを塗布してキャリパー固定。


タイヤをハメて着地後、軽くブレーキテストを行っても問題ないようだったので、一安心。


ちなみに、問題のブツはこんな感じで磨材が完全に剥離していたので、ヤバかったです。


 









朝からバタバタしてグッタリ度が増し、完熟歩行をやめようかと思っていましたが、タケウチさんが一人歩かれている様子をみて、お招きした立場としては「これはいけない!」と思い、ミスコースマイスター(爆)の私も一緒に1周歩き、数箇所ポイントをレクチャーしました。




練習走行1本目では濡れ濡れ路面でしたが、2本目では小雨が小康状態となり、少しずつ路面が乾いていき、タイヤのグリップが戻ってきました。







日曜日のKクラスお仲間写真

 


 


 


 










3本目では、ほぼ路面もイイ感じになってきたので、大幅にタイムアップ。


台風や雨を気にしてか、台数が3日よりも少なかったため回転も早く、午前に練習走行3本+タイムアタック2本と決定。


ただし、午後から雨でカート耐久ができなくなるようであれば午後もジムカーナとなるので、最終の5本目のみ正式タイムとなるため、そこに照準を合わせます。


タイムアタック1本目(計4本目)


ゼッケン1番のNイチさんが、昨日よりも走りのキレ度が増し、昨日の8秒台を上回る7秒台に突入。



(心の声)「速ぇ~!やっぱ、キレてる!」




ゼッケン4の私もそれに続けと走ったものの、辛うじて7秒台。


パイロンタッチ1で5秒加算となったNイチさんには、生タイムで殺されていました。



続けてタイムアタック2本目となるのですが、空模様が段々怪しくなってきて、今にも雨が降り出しそうな感じ。


雨雲レーダーで確認すると、お昼過ぎからがヤバそうな感じと判断。


2本目・・・間に合うか!?




ゼッケン1のNイチさんは間に合い、1本目よりも更にタイムを更新。


今度はお触りなしなので、正にKクラスのターゲットタイム。



ゼッケン4の私が出走待ちの間、フロントガラスをポツリ・・・ポツリ・・・と雨が濡らし始めましたが、まだ路面は辛うじて同条件のまま。



走行中、何とか路面ももってくれ、走りきりました。



タイムは!?




・・・あれ?聞こえない。




みんなも「タイムが7って聞こえたけど、次走者(モリゾウさんのロド)の音がうるさくて、全然、聞こえなかった(笑)」とのこと。




その問題の雨は、タケウチさんが走行する頃には路面はフルウェット・・・。


「ジムカーナってそんなもんです。」とご本人も言われていましたが、私でも流石に悔しいと思うので、年内に間違いなくリベンジされることでしょう(笑)





ジムカーナ走行終了後、タイムのことを忘れた頃、しばらくすると計測タイムが掲示され、結果をみて、自身のタイムを1本目よりもコンマ4秒上回り、1分7秒407であったことがわかりました。


結果として、コンマ2秒差でクラストップタイム。



Nイチさんとは僅差で凌ぎましたが、地元のアドバンテージが生かせていない結果は、走りの内容もヤラれた感が強く、試合に勝って勝負に負けた感じデス・・・ハイ。


久しぶりにTAMADAの島回りの練習をもっとやりたいと思いました。



午後からの天候が回復しなければ、カート耐久は中止となり、ジムカーナに変更の予定でしたが、なんと奇跡的に(?)雨が上がりカート耐久開催決定。





その後、脇腹の痛みも増してきたので、カートは辞退しようと思っていたのですが、オフィシャルから「えー!?まさか帰るつもり?」と言われ、強制招集(^^;


よくよく考えれば、ジムカーナ&カートのイベントとしてタケウチさんも呼んでいるのに、それを途中で帰るのはよくないと思い、やっぱり参加。




チーム員をみると、前日と同じくモリゾウさんもいるし、タケウチさんもいる。



全5チームが出走することとなり、他のチームは4人で、当チームは5人。

 






せっかくなので「何とかいい結果を残したいな~」と思い、作戦を考える。








昨日参加したKクラスの面々も、「カートがオモロっかった~!」と好評だったように、タケウチさんも楽しんでいたようで、良かったです(^―^)






そして、チーム員の連携で見事優勝!



スーパーGCUPでのカート優勝は、私も初めての経験♪


今度は、毎回イベントで1人だけもらえるGCUP特性Tシャツを巡ってジャンケン大会。




優勝したチーム員とのジャンケンとなるわけですが・・・

 




ジャンケンといえば~





















やっぱり勝てるハズがなく、またTシャツゲットのチャンスを逃してしまいました(^^;



そんなこんなで、2日間のイベントも終了。



スーパーGCUPへ参加された皆さん、GCUPスタッフの皆さん、お疲れ様でした!




プロフィール

「JAF四国ジムカーナ選手権第7戦(ハイランドパークみかわ)/全日本ドライバー2人による試走【動画】 https://minkara.carview.co.jp/userid/274366/blog/48690408/
何シテル?   10/02 23:34
車好きが集まる「みんカラ」に登録してみました♪ ランニングコストの安い軽自動車(ビート・カプチーノ・アルト)で、ジムカーナやサーキット走行など、スポーツ走...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

2025年GCUP(ジムカーナチャレンジカップ)年間スケジュール 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/01/14 23:28:15
2025年JAF地方ジムカーナ選手権スケジュール 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/11/28 20:25:57
2024ジムカーナ計画Vol1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/02/07 23:26:52

愛車一覧

スズキ カプチーノ スローイン・コースアウトカプチーノ (スズキ カプチーノ)
手軽なFRを探していたところ、F6A搭載の軽自動車生粋のリアルスポーツFRターボ車のカプ ...
ホンダ ビート スローイン・コースアウトビート (ホンダ ビート)
ミッドシップに乗りたくてやっと巡り合えたクレタホワイトのビート。 最大出力64ps/8, ...
スズキ ハスラー スズキ ハスラー
ストリームからの乗り換え イマドキのクルマだと、車重880kgは軽い方かな。
スズキ スイフトスポーツ スズキ スイフトスポーツ
2023年4月30日納車。 車重970kgでキビキビ走る6MTのカワイイ子です。 今のと ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation