KAZUYAのブログ一覧

今日は朝から1日、水泳指導員の資格更新のためのお勉強。


午後からは、久しぶりにガッツリ泳がないといけませんし、講義兼実技もある心肺蘇生法も毎年のように方法が変わっているので、ちゃんと勉強しないといけません。


とにかく、講義、実技でミッチリな内容ですが、ガンバろうと思います。

テレビはニュースしか見ないインテリなKAZUYAです。

こんにちは。




････とインテリっぽさをアピールしたいけど、実際はお笑い番組大好きなKAZUYAです。

こんにちは。





大河ドラマは私の趣味で、お笑い番組は家族全員の共通で録画をしてまで観るのですが、ドラマはよほどのことがないと観ません。



それが久しぶりに録画して続けて観ている番組がTBSで火曜日に放送されている「逃げるは恥だか役に立つ」。



バカバカしい内容なのですが、ドロドロ感は全くなく、「あ～！そこでイケよ！」とやきもきしながら、気楽に観られるのがイイ。




まぁ～何より、観ようと思った動機が･･･































































ガッキーがメッチャかわいいから(*´∀`*)ﾎﾟｯ　




１０年前のポッキーの頃から考えても、その可愛さは色褪せていない♪


いや、むしろ今の方がイイ(*´∀`*)ﾎﾟｯ　




あ～！



ガッキー演じる森山みくりと一緒に社員旅行できるなら「プロの独身」になりたい‼

･･･そう思うヤロウも多いはず（笑）


ガッキー以外では、実は「ゆりちゃん」役の石田ゆりこも当然アリ♪








「逃げるは恥だか役に立つ」が気になる人はチェック。
　　↓
http://www.tbs.co.jp/NIGEHAJI_tbs/





以上、観ている人には「そうそう！」というネタで、興味がない人にとっては「ふ～ん」なネタでした（笑）

ガレージの整理をするとき、「床の面積をできるだけ確保したい」と思いつつも、現実はモノが増えるたびに床面積がどんどん減っていきます。



床面積を減らしている最たるモノがタイヤ。


タイヤは４本くらい重ねておくと、その奥に置いてあるものを取ろうと思っても、邪魔で仕方がない。


となると、上部空間をいかにうまく使うかによって、床面積が広がるし、作業スペースを確保できるというもの。



そんなことはわかりきっているのですが、それをどうやるかが問題。


壁にＣチャンがあれば、そのＣチャンと連結して棚を作る方法


天井に鉄骨があれば、その鉄骨を活用して吊るす方法


壁に有孔ボードのようなものを固定し、壁面ラックや棚を作る方法


単管を脚にして、パイン材で棚を作る方法




あれこれと妄想しながら、結局１年以上悩んで前進していませんでした。




概ね棚を作るという方向性で決めていたものの、強度不足でモノが落下するなんてお粗末すぎるハナシ。


棚を作るにあたって、できればタイヤを載せても問題ない強度にしたい。


この強度を確保できるどうかという点が、そういう勉強をしたことがないので、構想がまとまらない一番の原因。


そこで、「ココは一人で悩んでも仕方がない」と思い、鉄工所の社長の手を借りることにしました。



こんな感じにしたいという設計イメージを鉄工所の社長に伝え、ガレージ内で棚が入るスペースを２人で計測。





そして、「こんな感じでどうだろう」と簡単に図にしたのがこちら。


　







仕上げの色の構想も考えているので、出来上がれば、ちょっと一般家庭ではみないようなモノができそうな予感♪





スムーズに事が運べば、１２月上旬には完成できるかもしれません。



長い期間、停滞していた構想が前進したので、ちょっと楽しみです＾＾

先日のＧ６ジムカーナフェスティバルで、恐らく今年のジムカーナイベントへの参加は終了。


ジムカーナシーズンオフ中は、例年であればTSタカタサーキットでタイムアタックに勤しんでいたのですが、今年の気持ちは何か違います。




もちろん、タカタにも顔を出したいと思っていますが、来シーズンを迎える前に、何とか時間を確保して、もう１回は練習しておきたいと思っています。


「本番（イベント当日）が練習」だった私が、本番以外でこんなに練習しようかなと思った理由の一つに、今年、同じビート乗りのＮイチさんと何年かぶりに一緒に走る機会を得たから。


他にも素晴らしいビート乗りはたくさんいると思いますが、直接走りを見ることができ、私にとって身近なビート乗りで、常に刺激を受けているのはやっぱり彼。


飲んだら、いつもこんなハナシばかりなんですけどね（笑）



他にもSPEC-Dの土居さんに出会えたことも大きいかな。


面と向かって「下手くそ（笑）」とか「◎◎が悪い（笑）」とか愛情を込めて言ってくれる人が今では少なくなってしまったので、言われたときは「クッソ～（笑）」とか思いますが、言われた内容に「なるほど」と思うところがあり、やっぱりどこか嬉しい。



自分ではできていると思っていてもダメだったり、逆にできていてもそれに気づかなかったりするので、他の人から見た意見は私にとって貴重なんですよね。




そんな私がやっぱり、「もっとしっかりやらないといけない」と思っているのが、ターン。



この克服は、パイロンを置いて、基本的な練習をしつこくやるしかないと思っています。



チェリッシュ最終戦前、足とブレーキのテストのためにスポーツランドTAMADA東コースでやったコースがこんなの。
（縮尺がおかしいのは気にしないでください。）

　




コレをやっただけでも、自分のダメさ加減がわかり凹みまくりました（笑）



チェリッシュ組なら、このコースの意図がわかるんじゃないでしょうか。












ということで、てっつんさん！


練習会のリクエストをいただいていたので、日が合えば、コッソリとスキルアップ練習会しますか～♪

　

Ｇ６フェスティバル2016のコースは、前編でも書いたとおりストレートをメインにしたハイスピード設定でした。






以前も書いたことがありますが、元々「スローイン・コースアウトビート」はジムカーナ仕様がターゲットではなく「広島のTSタカタサーキットを楽しく走りたい」というところから足を考えてクルマを作っていきました。


そこからジムカーナがメインになり、最初は曲がらないクルマでしたが、それをトーやキャンバーをメインにアライメントを変えていき、私なりに曲げやすいクルマに仕上げていきました。


きっとキャンバーも含め、足回りのスペシャリストが見れば間違ったことを随分していると思いますが、素人の私なりにはだいたい落ち着いていました。


それが今年の夏から秋に発覚したリアショック抜けからすったもんだの事件があり、今は車高を上げていく方向で体を慣らしていく過程の暫定仕様だったわけですが、Ｇ６フェスティバル2016のハイスピードコースを走ってわかったことが一つ。








中高速コーナーがものすごく不安定。








私なりに曲げやすい仕様にしていたので、低速コーナーではその不安定さをごまかすことができたのですが、中高速コーナーだとリアタイヤが踏ん張っている感じが希薄になり、どこか安心して踏み切れない。


もう少しリアトーをインに向けるとか何かしらしないと、ウェット路面だと恐ろしすぎる。


来シーズンも今の足のままでイクかどうするかは冬季の間にしっかり考えようと思います。



そんな悶々としながら走った動画。

現地では「ストレートばかりで画的にもオモロくないから、UPしない（笑）」と言っていたのですが、動画を振り返ると反省もありますし、何よりキョウセイドライバーランドを初めて走った記念にもなるのでUPします。


　





いぃさん、動画撮影ありがとうございました。