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キャピタルスポーツやってきました！



噂では聞いていましたが、路面がなかなかタイヤに対してハード（笑）



路面が冷え冷え、気温も冷え冷えなので、無理せず安全に楽しもうと思います。

岡山県総社市にある鬼の城というところで、てっつんさん、マタさん、てっつんさんの彼女と飲んでます。


まだ7時半なので、まだ大丈夫♪



ただ、明日、とぐおーさんと合流する場所と時間をマタさんも覚えていないのが問題（笑）


まあ、どうにかなるでしょ。


明日、集合時刻に私とマタさんが来なかったら、とぐおーさん場所取りお願いします（笑）

岡山に向け、早朝に出発しようと思ったら･･･




ガレージ内のビートの様子は、前夜にクラッチフルードを交換したままの状態でした（笑）



ゴソゴソと屋根を付けて～とかやり始めたら、「お父さん、今日休みなんでしょ？どこ行くん？」と息子。





「休みだったら、遊びに連れてって！」と息子と娘が言うので、結局、遊具がある広島市西区にある某所へ。

　




午前中、思う存分、遊んだあと帰宅。







ただ･･･子どもと一緒に遊んでいるときに、お父さん、若干、捻挫（爆）


何してんだか（汗）







先ほど、ようやく荷物の積み込みも終わったので、ボチボチ岡山へ出発することにします。




岡山の集合場所の検索は･･･





パールライス　ドット　五重塔　アットマーク　なんちゃらファクトリー








全然わからん。




マタさん、倉敷インターまでお迎えお願いします（爆）

先日、久しぶりに「Hot Version」を購入しました。


本屋に立ち寄った際、手が伸びたのはタイトルにあるとおりK-CARバトルがあったから。









そして、今回、登場したK-CARは、コペン、Ｓ６６０、アルトワークスの３台。


　



チューニングを施したのは、コペンがHARF WAY、Ｓ６６０がSEEKER、アルトワークスがKCテクニカ。



業界としては、この３台のK-CARがアツイし、この３台が盛り上がらないとK-CARモータースポーツの先は暗い。


ザンネンながら私はすぐ新車に手が出せる余裕はないので、静観はしていますが、K-CARでモータースポーツをしている以上、この３台は気になる存在であることには違いがありません。




特にＳ６６０はね･･･気になりますよ（笑）










群サイというコースだけに、サーキットのような路面ではなく、路面のうねりやギャップ、勾配もあるので、画面で観る以上に運転が厳しいだろうな～と思います。



気になる３台のバトルの結果は･･･


















































コレは買ってみた方がいいですね（笑）

１１月６日（日）のジムカーナから数日経過しましたが、バタバタでクルマの点検をする時間がないKAZUYAです。こんばんは。


１３日（日）にキャピタルスポーツランドへイク前には、簡単な点検くらいはしていきたいところです。









さて、本題。


先日、たまたま見つけた「ニード・フォー・スピード」という映画について。



原作はストリートレースをテーマにした同名のゲーム。



登場するクルマは、とんでもないスーパーカーばかりなので、単純にカッコいいクルマが疾走する姿を見るだけでも楽しめます。


この「ニード・フォー・スピード」の凄いところは、カースタントを実車でやること。


他にも強烈な排気音も実車。





映画の中での重要な位置づけとなっているシルビー・マスタングの他にも、ランボルギーニ・セスト・エレメント、サリーンＳ７、マクラーレンＰ１、ブガッティ・ヴェイロン、メルセデス・ベンツ・ＳＬＲマクラーレンなど小市民の私には、映画で観るだけでも目の保養になります（笑）




そんなスーパーカーたちは、この手の映画にありがちなクラッシュシーンでぶっ壊れていくわけですが、流石にリアルに世界に数台しかないものをクラッシュさせるわけにはいきません。




でも、リアリティを出すためにはＣＧじゃダメ！ってことで、本物を追及するため、各メーカーの協力を得て、社外秘のCADデータを入手し、完璧なレプリカマシンを作ったらしいです。




まぁ、私は実車も見たことがないので、本物とレプリカなんてわかりませんけどね（笑）





そんな「ニード・フォー・スピード」ですが、ワイルド・スピードなどのカーアクション映画が好きな人であれば、オススメな１本だと思います。