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KAZUYAのブログ一覧

2020年10月07日 イイね!

Van Halen

Van Halen

ギターをかじったことがある人であれば、知らない人はいない「ヴァン・ヘイレン」のギタリストであるエドワード・ヴァン・ヘイレン。





世界中のギタリストに最も影響を与えたギタリスト・ギターの神様の一人として知られています。

世界中にファンも多く、私も中学生の頃から「ヴァン・ヘイレン」を聴いていましたし、今でも、クルマの中で聴く音楽の中にリストとして入っています。



仮にヴァン・ヘイレンの名前をしならなくても、名曲「JUMP」だけは、誰しも一度は聴いたことがあると思います。







そのエディ・ヴァン・ヘイレンが、2020年10月6日、咽頭がんで亡くなりました。



闘病生活をされていたことを知っていましたが、亡くなられたことを知り、やはりショックです・・・。



しばらくの間、ヴァン・ヘイレンのアルバムを聴きながら、エディに思いを馳せようと思います。


Posted at 2020/10/07 21:20:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | ニュース
2020年10月07日 イイね!

スポーツランドTAMADAで自主練&なんとなくバイク見学(笑)

スポーツランドTAMADAで自主練&なんとなくバイク見学(笑)
先週はガッツリ仕事モードで、どこかでガス抜きしたかったのと、9月末の地区戦での自身の走りに納得がいかなかったことから、今日、スポーツランドTAMADAへカプチーノで走りに行ってきました。





今日は、カートコース、東コースともにバイクデーだったので、南コースターン練習をするつもりで行ったのですが、現地へ到着すると、カートコースでもOKっぽかったので、バイクで走られる人たちの合間に走らせてもらいました。




出走準備をしていたら、バイク乗りの一人から「ひょっとしてKAZUYAさん?」と声をかけられました。



誰かと思えば、軽耐久のときに他クラスのチームで走っていらっしゃったEさんでした。





懐かしい人とも会え、他のバイク乗りの人たちとも談笑しながら午前枠で楽しいひとときを過ごすことができました。







自主練習よりも気になったのがバイク(笑)








Eさんが乗られていたのが、ポルトガル製のAJP。

 




日本にもほとんど輸入されていないらしく、貴重なマシンを初めてみました。





その奥にあるのは、カラーリングですぐにわかるKTM。


スプロケもアルミ削り出しのオレンジで、めっちゃカッコイイ♪

 








バイク乗りはこの時期のサーキットを走るためには必須アイテムらしく、みんなタイヤウォーマーを用意されていました。

 





両車ともにブルジョア階級の人しか乗れないな香りしかしません(笑)


興味深かったのが、ブレーキローター。



ドリルドでもスリットでもなく、異形ローター。



イマドキのバイクのブレーキローターって凄いっすね(驚)








ずっとバイクを見ていたら「散在スイッチ」が暴動しそうなので、午前枠でその場にいらっしゃった皆さんに挨拶をして帰りました(笑)





久しぶりに、良い気分転換になりました♪





Posted at 2020/10/07 20:39:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | カプチーノ | クルマ
2020年10月06日 イイね!

ストリーム/スパークプラグ交換&エンジンオイル交換

ストリーム/スパークプラグ交換&エンジンオイル交換


今日は、KAZUYAポイント稼ぎ(?)のため、嫁さんのストリームのメンテナンスをしました。





先日、車検を受けた際、エンジンオイルとプラグ交換を勧められたようで、その際「あ、それは旦那にやってもらいます」ということから私がやる流れになりました(笑)




まぁ、見積には高い部品代と工賃が書いてあったので、私がやった方が安く済みますしね(^^;



ということでオイルを抜いている間にプラグ交換+αの作業。

 




オイルとフィルターをセットで交換。オイル量は3.7L。




ストリームのスパークプラグ交換は、4つのイグニッションコイルを外し、プラグを交換するだけなので簡単。

 








外したプラグを点検しましたが、まだまだ使えそうな状況。

 



実際、交換してから2万kmも走っていない。




まぁ、プラグは早めの交換の方が良いけど、すぐに交換しないといけないというレベルではないですね。



台座の汚れだけなら、いつもの泡風呂に漬ければキレイになるのですが、今回はプラグも用意していたので、サクっと新品プラグに交換しました。




ちなみにプラグを締め込むときのトルクって、自分で整備をしないと案外、知らない人も多いです。






実は私もプラグ交換についてはトルクレンチを使っているわけではなく、手が覚えている(手ルクレンチ)のをアテにしていますが、念のためプラグが入っている箱の記載事項を目安にしています。







箱の記載はこんな感じです。

 


私のやり方としては、プラグがプラグホールの底に当たるまでラチェット等を使わず、手で締め込みます。


もちろん、プラグホールの中に手は入らないので、プラグソケットにプラグを差し込み、エクステンション自体を回す感じです。



そのとき、力一杯締め込まず、「あ、底に当たったな」というところでいったん止めます。




4本とも同じ力で締め込み、最後にラチェットを使って、1/2や2/3ハンドルを振って締め込み完了にしています。



その1/2回転させるときに、新品ガスケットが潰れていき、適正トルクになっているということです。



プラグの脱着を何度もやっているとだいたい感覚でわかるようになるのですが、締め込み過ぎてもよくないし、緩すぎてもよくないので、最初の手で締め込めるところまで締め込むところがポイントだと思います。




オイルが抜けきる前にエアフィルターも掃除して+αの作業完了。

 




オイルが抜けきったことを確認し、ドレンプラグ(新品パッキンも当然セット)とオイルフィルターを装着してオイル注入。






1時間コースでのメンテですが、KAZUYAポイントを少し稼げたと思っています(笑)






Posted at 2020/10/06 23:50:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | ストリーム | クルマ
2020年10月05日 イイね!

ミニラチェットコンビネーションレンチ

ミニラチェットコンビネーションレンチ
えぇ~、毎度、不定期の思いつきで書いちゃう「工具コーナー」のお時間です(笑)


今日の工具は、ストレートの「ミニラチェットコンビネーションレンチセット」。







コンビネーションレンチが大好きな私としては、たまたまストレートでこのセットを見かけたときに、買わずにいられませんでした(笑)





全長が短く、ギアレンチ部分に首振り機構があることが特徴で、8、10、12,13,14のセットとなっています。

 


どのくらいの長さかというと、通常のコンビネーションレンチ(DEEN)と比較すると、おおよそ2/3くらいの長さになっています。

 






10,12,14と使用頻度の高いコンビで比較すると、全長の短さがよくわかるのですが、使い始めて、気がついたことがあります。






それが、ギアを有するヘッド部分の大きさ。

 






DEENのギアレンチの10,12,14のレンチと比較すると、どれも1mmくらいストレートの方が、直径が大きかったです。




全長が短い工具なので、ついでにヘッド部分も小さければもっと最高だったのですが、案外、この1mmの差がデカイんですよね。



恐らくメーカーとしては、この直径によって強度を確保したかったのだと思いますが、ギアレンチは本締めすることが前提ではないと思っているので、私としてはもう少しヘッドが小さい方が嬉しいんですけどね。




使用頻度としてはスタンダードのギアレンチの方が高いですが、全長が長い場合が良い場合もあれば、短い場合が良い場合もあるので、両方あった方がいい!




















という持論でしたが、やっぱり使用頻度は低いです(爆)





Posted at 2020/10/05 23:20:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車ネタ | クルマ
2020年10月04日 イイね!

ZⅢ後継はいつ!?

ZⅢ後継はいつ!?
今年、コロナの影響で競技が縮小されながらも、ずっと気になっていたことがあります。


それがダンロップのスポーツラジアルタイヤ。





カプチーノにZⅢを履かせているので、当然、関心があります。


そのZⅢが発売されたのが2017年2月で、あれから3年以上経過。



わかりやすい比較でいえば、ブリヂストンのRE71Rが発売されたのが2015年2月。


その後継となる71RSが発売されたのが今年2020年2月。


ブリヂストンが5年の月日を経て、再びパンドラの箱を開けたかのようなタイヤが出たわけですが、その時代のタイヤ競争が象徴されるように、表彰台に立った人が被るキャップが赤(ブリヂストン)だったり、黄色(ダンロップ)だったり、黒(ヨコハマ)だったりと、いろいろとわかりやすく反映されることがあります。



どんな道具を使おうと、その道具を使うドライバーによって最終的に結果が変わるわけですが、それでも、クルマのパーツで路面と唯一接触しているタイヤは、タイムの良否にとって最重要ファクター。






スカラシップの関係で、ダンロップには競技報告を提出しないといけないのですが、ZⅢの後継タイヤの開発を要望することを実際、何回か書きました。




その小さな声がどこまで届くのかわかりませんが、微力でもそうした声はあげていくべきなのかなと思っています。




2021年の春、ZⅢ★やZⅣといったネーミングのNEWタイヤがダンロップから発表されることを切に願っています。




Posted at 2020/10/04 21:57:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車ネタ | クルマ

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