KAZUYAのブログ一覧

ガレージのモノの整理のために設置したラック。


頭上にモノを置くことで足場を広くできるので、設置したことはとても良かったのですが、重いモノがもしも地震で落下すると･･･クルマへのダメージが相当なモノになります。







そんなワケで前から考えていた地震対策。





もっと早くやりたかったのですが、ラックからガレージの天井まで約1070mmあり、その長さを賄えるちょうど良いモノがあまりないんですよね。



いろいろ調べてみると、アイリスオーヤマの防災グッズの中に、「家具転倒防止伸縮棒」なる商品があり、それをカバーできるモノを見つけました。




その棒を数カ所設置し、ロープ等を張れば、そこそこイケるのかなと妄想しています。


もしくは、つっぱり棒的なモノを支えにパネル等で塞げばより安心かなと。






頭上にモノを置けるようになれば、足元に新たにモノが増える（笑）という悪循環に陥るので、断捨離も進めていかないといけないとは思っているのですが、コレがなかなか遅遅として進まないのが現実です（＾＾；

昨日、半年ぶりに岡山の河川敷へ行ってきたKAZUYAです。

こんにちは。





そうそう、河川敷で、タケウチさんやかるあおさんがそれぞれフラっと来られ、久しぶりにお会いできて嬉しかったです♪


他にも、お昼頃の慣熟歩行中、観覧席から私に声をかけてきたのはてっつんさん。


「誰か隠し撮りしている輩がいるなぁ」と思った犯人は、彼女さん同伴で重役出勤されていたてっつんさんでした。


みんな諸事情で走りは休眠中ですが、一段落したら、また一緒に走りたいですねぇ。



さて、本題。

お昼頃は太陽が顔を出して少しだけポカポカ陽気でしたが、10月なので風は冷たく、雲が出てくるとすぐに路温が下がりました。


2年前のタイヤの山が残っていたので、勿体なくて今戦投入したのですが、やっぱりタイヤがなかなか発熱せず･･･まぁ～ホントグリップしない（笑）


そんな今回のお題はこちら。

　





なださきレークサイドパークで開催されるジムカーナはスラロームがあり、そのスラロームセクションが楽しいのですが、リズムが作れず、1本目はグラグダ（笑）


2本目は丁寧に抜けていくつもりでしたが、昼休憩の間にタイヤが冷え切り、スラローム区間はアクセルのオン／オフが作れず、直後のバスストップ経由で再度川沿いまで出るストレート辺りまでリアのグリップ感が怪しかったです（＾＾；




今回のコースは、コース奥のターンセクション、三角エリア、蛸壺からクランクなど、テクニカルな要素が多かったです。
パワー差が出にくい分、リズムよく走ることもポイントでしたね。



1本目はスラロームでリズムを崩したり、シフトが入らず悪戦苦闘したりしたため、それを反省し、2本目は丁寧な走りを心がけ、その結果、絶対にタイムアップしたと思ったのですが、まさかの1本目と同タイムでＭＣのお姉様もシャウト！





ＭＣのお姉様のシャウトが聞けたり、ドライバー（私）の心の声をダダ漏れさせたりした2本目の走りがこちら。

　







ジムカーナ競技生活で1本目と2本目が同タイムというのは「は・じ・め・て」の経験です（笑）


景品は、お米の他、お腹がゆるい人への配慮なのか、トイレットペーパー24ロール等でした♪

　



ありがとうございました（＾－＾）


景品の「たわし」については、ガンメタくんが「それで体をこすりたい！」というので差し上げました。


そんな彼も表彰されていましたが、「自分は手癖が悪く、いつもの調子で（パイロンを）お触りしてしまいました･･･」と言う予定だったハズなのに、全くつまらないマイクパフォーマンスをしていました。

　



同伴の方からも「あいつおもんないわぁ～。」と言われていました。


イベント撤収後、きっと同伴の方とマイクパフォーマンスについての反省会が行われたと思います。





ということで、エントラントの皆様、オフィシャルの皆様、見学された皆様、お疲れ様でした～！

今日は午前3時に起床し、岡山の河川敷にやってきたKAZUYAです。


おはようございます。



最近、突然パラパラと雨が降ることが多いですが、晴れの国岡山は、いい天気になりそうです。


早朝、高速道路で移動中の時間帯は寒くて仕方ありませんでしたが、午前8時を回り、太陽が顔をのぞかせてからは暖かくなってきました。


日向ぼっこ気分でのんびり楽しもうと思います♪

今月のJAFスポーツに2ペダルでモータースポーツに取り組まれている人たちの特集が組んでありました。


市販車の99％が2ペダルで、マニュアル車は絶滅危惧種。





だけど、モータースポーツをしている現場のほとんどはマニュアル車。



モータースポーツに興味のない人たちから見れば、絶滅危惧種中の絶滅危惧種ということになるのでしょうね。


その中にいると気がつかない、いや、ホントは気づいていても気づいていない振りをしているという方が正しいのかもしれません。


正直、競技人口が増加傾向にあるとはお世辞にも言えませんから。



モータースポーツはやれば絶対楽しいけれど、それは実際に自分で体験しないと伝わらないし、その楽しさの押し売りもできません。


まして、ゲームで満足している人は、壊れたりぶつけたり、消耗したりする実車でやりたいとは思わないだろうなぁと思います。


その反面、その手のクルマが好きだからその手のゲームをしているワケで、ホントはきっかけさえあれば、ハマる要素はあるんだろうなぁとも思います。



あとは、現実問題として、「家族クルマのミニバンしかないのにモータースポーツなんかできるわけないだろ？」というお父さん。


クルマは好きだけどクルマが高すぎて買えない若者。



いろいろ障害はありますね。



とはいえ、マニュアル車でなくても、2ペダルで楽しいクルマはたくさんあるし、クルマの運転が好きな人はモータースポーツをかじって欲しいなぁと今月のJAFスポーツを読みながら感じました。

久しぶりに「アイスの当たり」が出て、ちょっとテンションが上がったKAZUYAです。

こんばんは。







子どもの頃、棒アイスを食べて「当たりが出たらもう1本」というのは結構あったと記憶しているのですが、イマドキ、そんなの見たことがありませんでした。



先日、アイスを食べ終わり、棒に当たる舌触りが、なんか変な感じがするなぁと思い、アイスの棒を確認すると、「1ポイント」と書いてあり、その裏面に「集めて応募してください」と書いてありました。

　







流石に、何本集めたらいいのかわからないし、コレを集める気にもならないので、ちょっとテンションが上がったのち、ゴミ箱へ直行しましたが、今、冷静に考えると、衛生的にどうなのかな･･･と（笑）



子どもの頃、ベロベロなめ回したアイスの棒を持って近所の商店とか駄菓子屋さんへ行き、「おっちゃーん、アイス当たったー！」と行っていましたが、今、考えると、「当時は衛生的にどうなん？」･･･と思いますネ（笑）







私にしてみれば古き良き時代なんですが、うちの子どもたちはそんな時代とは無縁なので、「昔はこの棒持ってお店に行ったら、アイスをもう1本もらえてな･･･」というと、「ふ～ん」の一言で終わりました（笑）