KAZUYAのブログ一覧

カプチーノの中で配線作業をやろうとしたら、オーディオに差していたUSBメモリスティックがセンターコンソールとシートの間に落ち、結果、予定以上の作業をすることになったKAZUYAです。

こんばんは。





シートを外し、センターコンソールを外し･･･結果、メモリスティック1本のために大事に（笑）

　


カプチーノはバケットシートに交換すると、シートとセンターコンソールの間にモノを落とすとメッチャ面倒くさいことになります（爆）



センターコンソールを外したついでに、以前から気になっていたシフトレバー下にあるブッシュ類の点検を行うことにしました。

　

元々の目的から大きく脱線しましたが、そういうことでもないとやる気スイッチがONにならなかったので、結果、オーライということにします（笑）

キングダムの新刊が発売されたので、仕事帰りに購入したKAZUYAです。


こんばんは。






仕事をしていたら、息子のスマホが突然、ブローしたと連絡があり、仕事が終わってから息子を連れてショップへ。


いろいろ納得がいかないことがあったのですが、結局、iPhone12を購入。


私は未だに7なのに･･･。



気になったのが、ショップでのやりとり。


ユーザーの審査のために、根掘り葉掘り聴かれるのは今までと変わらないのですが、今回はクレジットカードを提示して、その暗証番号も聞き出されるという謎。


正直、暗証番号も聞いてくるなんて「◎◎◎詐欺」かと思いましたよ。


以前は個人の特定のために免許証の提示やコピーはありましたが、今はクレジットカードの審査だか何かわかりませんが、暗証番号まで尋ねるって･･･疑問です。



その後も、「今、ご案内させていただいているのが最安プランです」と言いながら、「半年後にコレを解約してください。それを忘れると料金が･･･」とか、結局、ハナシの最後に料金が加算される流れも、そういうハナシをややこしくするのがショップの罠って思ってしまいました。




ショップで結局、出るまでに2時間くらいかかり、その後、当初の目的だった本屋さんへ行きました。


本屋に行くということで、娘も一緒に来たのですが、そこで、娘が暴走。


娘が好きな漫画を数冊手に取っていたので、「その漫画、誕生日プレゼントにしたろか？」というと、「何～！？そういうことならハナシが違う！」と言いながら、レジから漫画コーナーへ逆走。



カゴ一杯に漫画を入れてきて、「誕生日プレゼントにするなら、これくらい買ってもらわな♪」と言いながら、ご機嫌でレジにやってきました（笑）



なんかしらんけど、漫画だけで14,000円くらい買わされました（＾＾；


漫画だけでその値段はどうかと思いますが、娘の誕生日プレゼントでそれで済んだなら、まだ良かったと思うべきかもしれません（笑）

昨日から西郷輝彦さんがお亡くなりになったことが、テレビ・ラジオでずっと流れています。



西郷輝彦さんといえば、橋幸夫さん、舟木一夫さんとともに、昭和歌謡の「御三家」と呼ばれ一世を風靡した一人です。


本来、御三家といえば、徳川の尾張・紀州・水戸を指すのですが、当時の人気でそう呼ばれたのでしょうね。


その後、新御三家と呼ばれたのが、郷ひろみさん、西城秀樹さん、野口五郎さんの３人。


テレビ全盛で、歌番組が流行っていた頃、時代を牽引した人たちです。


私の中で西郷輝彦さんといえば、辺見えみりのお父さんというイメージで、歌手というよりどちらかといえば、俳優さんのイメージです。





ここから本題です。

ブログタイトルを、最初は「ローカルネタですが･･･」としようと思ったのですが、どうしても、その名を書きたかったので、「一文字弥太郎」としました。



その訃報を、今日、ラジオから流れた情報でたまたま知りました。




広島にお住まいでRCCラジオを聴いていらっしゃる人であれば、絶対に知っているラジオパーソナリティ一文字弥太郎さんが２月１８日、お亡くなりになりました。


知らない人は変わった名前だと思いますが、もちろん芸名。


ラジオなので顔が見えませんが、覆面パーソナリティとして顔を明かさないままでずっと活動されていました。


元々、放送作家で裏方だったのですが、同氏のハナシが面白いということから、「ラジオをやってみない？」ということから始まり、覆面パーソナリティとして活動されるようになりました。


1987年にRCCでラジオ番組「びしびしばしばしらんらんラジオ」のパーソナリティとして活動が始まり、通算10年6ヶ月の長寿番組となりました。


地方のテレビやラジオには長寿番組があると思いますが、まさにそれ。


そして、私もその番組も聴いていた一人です。

今でこそ番組がリスナーの声を求める手段はメールがメインですが、当時はハガキで、私もハガキを送ったことがありました。


特徴のある声なので、ラジオから流れる声を聴けば「あ、一文字さんだ」とわかる人でした。


報道では、1月中旬に新型コロナウイルスに感染され、自宅で療養されていましたが、その後、重度の肺炎と診断され入院。

一時は快方に向かわれたようですが、容体が悪化し、2月18日の午前、お亡くなりになられました。



覆面を通された方だったので、顔もわかりませんが、声を聴けばすぐわかる人。


テレビと違い、動きではなく、話術だけで人を引き込む力があるのがラジオパーソナリティ。


私は、今でもガレージで作業するときは必ずラジオを付けているほどラジオ好きで、「ながら作業」でも良いのがラジオの良い所なんですよね。



声で記憶にすり込まれているラジオパーソナリティは、ある意味、映像で記憶に残っている人よりも強く印象に残っている場合があると思います。


一文字弥太郎さんは、そんな人でした。



西郷輝彦さん、一文字弥太郎さん、活躍された世界は違いますが、お二人のご冥福をお祈りいたします。

今日の通勤途中の峠道は、前夜の雪が溶け、夜間・早朝のうちに雪が凍り、轍ができて走りにくかったです。






直近４日間を振り返ると、積雪量は２月１７日が最も多かったですが、新雪なので、一番走りやすかったです。




２月１８日は路面が凍りガリガリで、ロックするとアウトな路面。


２月１９日は雨が降ってベチャベチャ雪だったので、グリップが抜ける路面。


そして今日は、轍が再び凍って走りにくく、轍からズレるとハンドルを取られる路面でした。




雪道走行といっても、路面状況によって刻々と変わるので、気を遣います。


これに積雪量は少なくても、ブラックアイスバーンや、橋の上だと更に神経を使います。


走って楽しいのは、新雪路面や圧雪路ですね。

えぇ～、タイトルを見て卑猥なことを想像した、あなた。

出口はあちらです。

はい～、そんなワケで今日も始まりました。





ラジオだったらこんな入りなのかなと思ったKAZUYAです。こんばんは。



タイトルのアレは、路面のハナシ。


昨日は路面が凍結＆アイスバーン状態のところもあり、ガチガチ。


そして今日は雪も降りましたが、途中で雨も降り、雪が溶け始めてベチャベチャでした。




スキーやスノボをされる人であればわかると思いますが、ベチャベチャの雪ってエッジが立たず、滑り辛いんですよね。


カービング中に、ズシャッと板がズレる感じが想像できる人は、あんな感じでタイヤのグリップが抜けることが想像できると思います。



ベチャ雪って、ブレーキングでフロントが逃げて、旋回中に舵が大きいとリアが逃げるみたいな感じです。


それをわかっているから細かく修正舵を当てながら走ればいいのですが、この手の路面は結構、神経を使いますね。



今シーズンに入る際、スタッドレスタイヤを新調したので今シーズンは安心して走れます♪