KAZUYAのブログ一覧

午前4時に家を出発し、姫路セントラルパークジムカーナに参加してきたKAZUYAです。

こんばんは。


今日は夏日かと思うほどの晴天で、防寒用に持っていった上着を着ることなく一日過ごしました。


1年ぶりの姫センでしたが、いつも通り完熟歩行で感度もコースを間違え、危うくそのまま走って、黒旗真っしぐらになる所でした。


なんとかタイムも残せ、結果も上々。
(詳しくは後ほど)


再車検場でかなり待たされ、解放されるまで放置プレイの刑を受けましたが、最終的に無罪放免で釈放され、表彰式にもお呼ばれされました（笑）


現在、帰路の山陽道で事故渋滞が発生しており、その手前のPAだご飯を食べながら時間調整をしています。


途中パンクで路肩に停車しているクルマを2台も見たので、なんだか今日の高速は怖いです。

帰るまでがジムカーナなので、のんびり帰ろうと思います。

突然ですが、私にとって、姫路セントラルパークで開催されるフルパイロンジムカーナは「脳トレジムカーナ」。


コースジムカーナでもMCMのワナが潜んでいるのに、パイロンの林だと、一度、目標物を見失うと、もうワケわかめ（汗）



そして、コースよりもラインの自由度が高いフルパイロンジムカーナは、距離を取るか速度や回転数を取るかという悩みもあり、難しさの種類が異なります。



パイロンジムカーナが得意な人は、そこら辺の見極めがすぐに出来て、攻めることができるんでしょうね。

私は何周もコースを歩かないと覚えられないし、攻め方を決めるまで迷える子羊です（笑）



また、姫センの特徴として、クルマを真っ直ぐ走らせることが難しいほど路面が超絶スリッピー（笑）



マシンコントロールの鍛錬にもなりますが、とにかく忙しいし、油断するとすぐにスピンモード突入。



もう、わざわざ遠いところまで走りに行き、覚えることがキツくて、しんどい路面で走らせるなんて、我ながらドＭと思います（爆）




一つ良かったことは、週間天気予報では、傘マークが出ていたのに、バッチリ晴れに変わったこと♪

　





遠征で雨だと、それだけでも疲れますからね（＾＾；




明日、早朝に出発するので、今日は夜更かししないように早めに寝ることにします。

赤のラベルの本麒麟から青い缶へチェンジし、昨年くらいからそれを愛飲しているKAZUYAです。


こんばんは。



以前は、銀缶の淡麗や赤缶の本麒麟がメインだったのですが、値段はちょっと高くなっても青缶の一番絞りを飲み始めると、コレに口が慣れてしまいました。



最初に手にとった理由は「糖質0」（笑）



太ることを気にするなら、そもそも飲むなよってハナシですが、今は1日350ｍでガマンするようにしています（＾＾；



それで、いつものように仕事帰りにドラッグストアで6本組を買ってかえろうと思ったら、視界に入ったのが、プリン体と糖質0の淡麗。


プリン体0ってヤツは、淡麗のグリーンラベルで余りいい印象がなかったので避けてきたのですが、試しに買って飲んでみると、「お！イケる♪」。


以前は許せなかった味も、今では口が慣れてしまっただけかもしれません（笑）


そんなワケで、今（2022年10月現在）のお気に入りは、青缶の一番絞りと白缶の淡麗です。





以前のように箱買いしてしまうと、1日1缶のルールを破ってリミッター解除しそうになりますから、冷蔵庫に入る範囲の6缶を買うとリミッターが効きます（私の場合）。



「晩酌は、絶対にビール、焼酎、あれやこれやと飲まなやってられへんわ～」って人は、家にストックする酒の量を制限すると、「コレは明日の分やから、今、飲んだらアカン」と心のブレーキが効くようになるかもしれませんよ（笑）

先月まではまだまだ暑い日が多かったのに、10月に入ってから気温も下がり、そろそろクルマの中で不要なアイテムが出てきました。


それは「生命維持装置」（笑）




エアコンレス車には必須アイテムと思っている別名「車内用扇風機」です（笑）



コレが不要になってくるということは、熱中症の心配から解放されますが、走りに関しては路温が上がらず、ジムカーナでは苦戦するシーズンに突入するワケです。

でも、見方を変えると、サーキットのタイムアタックシーズン突入。



冬が待ち遠しかった頃は、タカタのタイムアタックに足繁く通っていたんですけどねぇ･･･


ジムカーナシーズンが終わると、やる気スイッチがどっかに行ってしまうようです（笑）

先日、岡田准一さん主演の「ヘルドッグス」を観てきました。

原作は深町秋生氏の「ヘルドッグス地獄の犬たち」。





主演の岡田准一さん演じる「兼高」のミッションは、ヤクザ組織への潜入し、組織のトップが持つ秘密ファイルの奪取。


警察官だった兼高がとある事件をきっかけに闇落ちし、その復讐に生きていたところへアンダーカバー（闇の秘密任務）に就くワケですが、展開も速く、観ていて飽きませんでした。


2007年のドラマ「ＳＰ」をきっかけに本格的に格闘技を学び始めた岡田さん。


今では「カリ」「USA修斗」「ジークンドー」の3種類の格闘技を本格的にされています。
その岡田さんが主演だったので、もうちょっとアクションシーンがあっても･･･とは思いましたが、動きは流石でした。


体もとんでもないマッチョというより、「あ～格闘技やってるなぁ」という自然な体つきで、ジャニーズのアイドルというよりも俳優という方がしっくりきました。


大河ドラマ「軍師官兵衛」で見せた黒田官兵衛も素晴らしかったですが、2023年の大河ドラマ「どうする家康」で9年ぶりに織田信長役を演じることが決定した岡田准一さん。


相棒役の坂口健太郎氏との関係も良かったですが、最後が想像できない展開になった「ヘルドッグス」。



興味のある人は是非。


ヘルドックス公式サイト
　↓
https://www.helldogs.jp/