KAZUYAのブログ一覧

数ヶ月間、新刊情報をキャッチしていなかったので、「葬送のフリーレン」の8巻と9巻がいつの間にか発売されていて、先日、まとめ買いしたKAZUYAです。

こんばんは。






本屋で何も考えずに手に取り、レジで精算すると、「ん？なんか高くない？」と思ったら、2冊とも付録があり、8巻には20種類のステッカーがあり1,000円。

9巻は2種類の書き下ろし缶バッチがあり1､200円でした（笑）


フリーレンファンには嬉しい付録なのかもしれませんが、普通に漫画だけ読めれば良い私にとっては、「別になくても･･･（＾＾；）」って感じです（笑）



他にもキングダムの新刊66巻が出ていたので購入。

　




秋の夜長に3冊一気読みしました♪

ジムカーナ競技中、黄色い旗よりも黒い旗が揚がる率が高いKAZUYAです。

こんばんは。

さて、昨日、スポーツランドTAMADAで開催された「フェニックスジムカーナ2022」は、コロナ禍の影響を受け、3年ぶりの開催らしいです。





学生が主体となってホントに頑張っていました。お疲れ様でした。

私の晴れ男力も及ばず、昼頃から雨が降り、スリッピーな路面に仕上がってしまいましたが、全車両事故もなく、無事終わって良かったと思いました。



さて、本題。



昨日のブログでも触れましたが、10月のポカポカ陽気を期待して3年前の71Rを持ち込んでいたため、曇り空で上着を羽織ってちょうど良い気温では流石にタイヤが発熱してくれず、苦労しました。

連続走行すれば発熱するハズなので、練習用には使えますが、路温が上がらない時期に入ると、硬化が進んだタイヤで競技ジムカーナでは使えませんね（＾＾；


今年も競技ではＦＲのカプチーノばかりで走っているので、ＭＲのビートで体が反応できるか未知数でしたが、久しぶりの競技走行でも、感覚はそれなりに覚えていてくれました。


それ以上に、クルマが曲がらないなら、「サイドのセコ引きでどうにかしよう」ってワザ（？）はカプチーノで運転するよりも体が即座に反応してくれました（笑）


4輪がしっかり路面を捉えてくれるブレーキは安心感がありますし、カプチーノと比べて角度の深いターンと浅いターンでサイドを使い分けることがやりやすいのもビート。


アクセルの全開度と操る楽しさがあるから、ビートはやめられないんです♪



ということで、いつものとおり、悪戦苦闘しながらも楽しく走った（つもりの）反省動画です。
（2本目のウェット路面は言うまでもなく最悪でしたｗ）

　

スポーツランドTAMADAで開催された「フェニックスジムカーナ2022」にビートで参加してきたKAZUYAです。

こんばんは。





学生さんが主催するこのジムカーナには、地区戦ドライバーもたくさん参加していましたが、初心者クラスもあり、これからジムカーナを楽しもうって人も多いため、「黄色のクルマで出たらハンディを山ほど付けるｗ」とか言う人が何人かいたので、気楽な気分で、久しぶりにビートで走らせることにしました。



仕事の調整をして、エントリーできるようになったのは良いものの、ビートの排気温度警告灯の予測不能なときに点灯するトラブルは解決していなかったですし、リアショックの異音も気になっていたので、10月3日に軽くTAMADAを試走しました。


そのときは警告灯の点灯はなかったのですが、タイヤの冷間時に３年前の７１Ｒがなかなか発熱せずに苦戦。

今年新調したシバタイヤであれば、ゴムも柔らかいので安心できるのですが、フェニックスジムカーナは、TW280のタイヤだとマイナス1秒のハンディが付与されるため、「それはちょっと流石になぁ･･･」と自ら「大人」を演じてしまい、3年前の７１Ｒでエントリー。


３年前とはいえ、外気温が高く路温も高くなればなんとかなると思っていたのですが、読みが外れ、今日は朝から本当に寒く、曇り空で一向に路温が上がりませんでした。





練習走行＋本トライ２本のジムカーナだったのですが、練習走行ではフロントタイヤの手応えが超極薄（笑）


パドックに戻った直後も、セコ引きサイドを３回したリアタイヤで、ちょっと温もったかな･･･という程度でフロントタイヤは冷え冷え（＾＾；


ちなみにお題はこちらで、コース中央のターンセクションではノーサイドのベタグリップでも回れるように作られていました。

　






というより、サイドを引かなくて済むなら引かない方が良いコースでした（＾＾；



走行中、ずっとアンダー製造機だったので、ターンセクションはアンダーが出て何もできないよりはセコ引きサイドをして、どうにか誤魔化してクリア。




本トライ１本目走行直後でも、タイヤからの温もりは感じられませんでしたが、なんとかコース外の土手やガードレール、パイロンとお友達にならずに済みました（笑）



夕方から振ると予想していた雨が昼前から降り始め、クラスによっては本トライ１本目からウェット。


軽クラスは辛うじて１本目はドライで走れたのでラッキーでした。



２本目はもれなくウェット（笑）


全くフロントタイヤが仕事をしてくれる感じがなく、フロントタイヤが食わないＭＲは最悪という状況を久しぶりに体感しました。




何はともあれ、誰一人クラッシュ等のトラブルもなくイベントが終わったことが良かったです。



エントラントの皆さん、オフィシャルの皆さん、お疲れ様でした！






あ、結果は２位になったＨくんが自爆（パイロンのお触り２本）して、辛勝できました（笑）


　

仕事を半日で切り上げ、前日からコソ練している人がいないかTAMADAへコッソリ覗きに行ってみたら、Ｒクラスにエントリーされている「重鎮」がしっかり練習されていました。





そういう真面目に取り組む姿勢が大事なんでしょうねぇ。




そうこうしていたら、コッソリ練習するため、わざわざ見た目のイメチェンをしてきた人がやってきました。


「どうですか、コレならバレないでしょ？」ってニヤニヤしながら言っていましたが、サイドステップにどう考えてもバレる痕跡を残していたので、「あまーーーーーーい！」ってツッコミを入れてあげました♪



そんなことより、明日、なんとか天気がもってくれたら嬉しい♪

　

週末の天気予報が数日前には、傘のマークが出ていたのですが、曇りに変わり、今日現在では日中は晴れもしくは曇りで夕方から雨の予報。

晴れ男力は健在でした（笑）




山のないタイヤで走るのであれば、雨はイヤですからねぇ･･･（笑）



受付開始時は参加者が少ないということでしたが、受付終了後には結果的に定員を超える申し込みがあったようで、当日も盛り上がるのではないかと思います。



クラスもいくつかに分かれていて、初心者もいれば、ガチ勢もいるようで、楽しみですね。



とりあえず、エンジンオイルとミッションオイルは交換したので、後は最低限の荷物を積み込めば準備完了です。