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KAZUYAのブログ一覧

2022年11月30日 イイね!

腰痛爆発


昨日の「洗濯機排水溝ヘドロ退治」により、どうも腰の痛みが取れないと思っていたら、今朝になってとうとう腰が爆発したKAZUYAです(T^T)

こんばんは。




寝る前から腰の痛みはありましたが、朝起きてからも痛みが続き、起き上がることもしんどい状況になりました。




仕事をいきなり休むワケにもいかず、出勤。


机の上には書類の山。

私が不在だった間にいろいろとトラブルもあったようで、そのトラブル対応。


昼前にそれらが一段落してから、お世話になっている整骨院へ予約を取ろうと連絡すると、「最速で午後3時から対応可能」ということになり、午後2時から年休を取って整骨院へ直行しました。



先生曰く「(腰や背骨あたりを触診しながら)なかなかグシャグシャなことになっていますね。」とのこと。




予想はしていましたが、痛みが出ると、それを庇って他に痛みが出てという悪循環に陥っていました。


約40間分治療していただき、腰の痛みは改善しました。



先生は私がモースポをやっていることを知っていて、以前「クルマのメンテナンスも大事でしょうが、自分のメンテナンスも大事ですよ」とこれまで疎かにしてきたことをズバリ指摘されました(笑)


病院は、歯医者か熱が出たときの内科もしくは耳鼻咽喉科くらいしか行ってなかった私ですが、クルマと同じく体の予防整備が必要になっていると痛感しています(^^;

Posted at 2022/11/30 23:20:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2022年11月29日 イイね!

洗濯機の排水溝の掃除は、なかなかハードルが高い



えぇ~っと、最初に宣言しますが、全くクルマのハナシは出てきません。


主夫のハナシです、ハイ。


ということで、本題。

我が家の家事のうち洗濯係の私にとって、洗濯機内の汚れはいつも気にしているのですが、現実逃避したくなるのが排水溝の汚れ。



家電の中でも、冷蔵庫や洗濯機のような大きなモノって動かすこと自体が大変で、機器の裏側なんて埃や汚れで酷いことになっていると思うと、やる気スイッチを入れること自体、おっくうになります(^^;




年末に大掃除をやるからと問題先送りにしていたら、絶対にやらない自信しかない(笑)

お休みだった今日、天気は悪いし、クルマの整備をやる気にもならないし、家でゴロゴロしていても仕方がないので、思い切って主夫業をやることにしました。



まず、何をするにも洗濯機の移動から始まります。


給水ホースとアースを外し、洗濯機がメッチャ重たいので少しずつ動かします。


洗濯機を載せている台のサイズギリギリの大きさの洗濯機にしているので、洗濯機を抱えるのも一苦労です。


少し前に腰をヤラからして腰痛戦隊コルセッターになってしまっているので、こんな日にやらなくてもいいのに・・・と思いつつ、一度スイッチが入ってしまうと止められません。



何とか洗濯機を移動させたら、現実逃避していた髪の毛、埃、ワケわからんゴミ、排水溝からオーバーフローしたのかヘドロのような汚れが堆積していて、まるでホラー映画の世界(滝汗)
※とてもグロすぎるので、写真は掲載できません



洗濯機の底部に排水ホースがついている洗濯機なので、洗濯機を傾けながら、洗濯機下に潜り込み、排水ホースを外しました。




やるならキッチリやっておこうと思い、しっかり掃除し、排水溝にも漬け置き洗いで、排水溝につまった汚れや髪の毛とかも除去できるという怪しい洗剤をブチ込んでやりました。

 


道具として使ったのは、ペーパーウエス、使い古したタオル、使い古した歯ブラシ、激落ちくん、排水溝にブチ込む怪しい洗剤。


当然、素手でやる気にはなれないので、ニトリルグローブは装着しています。



続いて外した排水ホースをよくみると、至る所に穴が開いていました(ちーん)。


ヘドロのようなモノが堆積していた原因は排水溝からのオーバーフローではなく、排水ホースの破れが原因でした。


ヘドロのようになった原因は、排水時の洗剤や汚れだと思います。


洗濯機を購入した某家電量販店へ電話し、排水ホースの在庫があるかと問い合わせると、メーカー注文とのこと。


「納期を確認するので折り返し連絡します」ということで電話を待っていたら、メーカー(東芝)から「お使いの洗濯機は、お客さんがホースを交換することは危ないので、出張修理になります。」とのこと。



「いやいや、もう外してるんですけどー!」という状態なので、私が交換可能な旨を説明したのですが、メーカーの取り決めで、部品だけの販売はしないということになりました。


見積をいただくと、部品代は1,400円なのに出張料と技術料を合わせて軽く1万オーバー(汗)



しかも出張できるのは数日先とのこと・・・。





数日間、洗濯機を使えない状況は流石に困るので、補修テープをホムセンで購入し、直して使うことにしました。

 




穴は数カ所ありましたが、補修後、洗濯機を使ってみたところ問題なく使えたので、とりあえずこのままでえぇかな・・・と。

 



洗濯機内の掃除は、専用洗剤でできますが、排水溝の汚れだけは洗濯機を移動させないと難しいので、ちょっと腰を上げるまでが大変ですが、キレイにすると気分いいですよ♪


皆さんも機会があれば、是非。









ホンネとしては・・・もう、当分あの作業はやりたくないデス(笑)



































そういや~12月の走り納め走りはどうしようかなぁ・・・。

あ、クルマのことは書かないんだった(笑)

Posted at 2022/11/29 20:04:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日常 | 暮らし/家族
2022年11月28日 イイね!

レーシングスーツのクリーニング


公式戦では暑くても必ず着用しているレーシングスーツ。


以前、レーシングスーツの洗い方をどうするかってブログを書いたことがあるのですが、家庭用洗濯機で失敗してしまい、若干、縮んでしまった苦い経験があります・・・。



現在使用しているレーシングスーツは3着目で、同じ失敗を繰り返したくないと思い、それなりにコストはかかりますが、今ではクリーニング屋さんに出しています。





クリーニング屋さんへ依頼するにしても、形状がツナギと一緒なので、「作業着」扱いされると最悪です(笑)


また、取り扱いに「レーシングスーツ」というものはないパターンがありますので、しっかりと説明しないといけないポイントがあります。

私がよく依頼しているクリーニング屋さんでもレーシングスーツの扱いはありませんでした。


そこで、「生地をできる限り傷めたくない」「生地を縮めたくない」「汗は抜きたい」という3つのポイントを抑えてお願いしました。



結果、「おしゃれサロペットで汗抜きをしっかりする」という工程でやってもらいました。




普通の服は、特に夏場など汗をかくので洗濯機に直行していますが、レーシングスーツを着る度に毎回クリーニングに出せません(^^;


そんなワケで、競技後、私がやっているのは、レーシングスーツを裏返しにしてファブリーズなどを塗布し、ガレージ内で吊して扇風機を当てて乾燥させています。


競技会場でもできる限りレーシングスーツを着たまま汗をかきたくないので、すぐに脱いで着替えています(笑)


ただ、汗はやっぱりかくので、ファブリーズのごまかしだけでは、汗染みリスクは回避できませんね。


結果、夏場とシーズンオフ年の2回クリーニングに出すという感じにしています。


まぁ、2回で済ませているのは、私がやっている競技がジムカーナという短距離走なので、それでいいと思っていますが、レースのように長時間走る場合は、汗をかく頻度も高いので、そういうワケにはいかないでしょうね。

Posted at 2022/11/28 23:13:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車ネタ | クルマ
2022年11月27日 イイね!

ブラックフライデー


数年前からアメリカに便乗して日本でも「ブラックフライデー」と銘打ってセールをやりはじめましたが、すっかり浸透してきた感じがするKAZUYAです。

こんばんは。




「ブラックフライデー」とは元々アメリカで始まった感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日の金曜日から数日間セールが行われることですが、そもそも「ブラックってなんなん?」と思いませんか?



昨今、「ブラック」という言葉から連想するのは「企業」とか「悪役」のように余りいいイメージが沸きません。


日本だと「赤字決算セール」みたいに「赤字」で「セール」と書かれた幟を見る方が、馴染みがあるのは私だけではないと思います。



「赤字」といえば、お店側が「赤字を覚悟で売ります!」みたいな感じですが、実は「ブラック」はお店がもうけたいという魂胆を前面に出した言葉なんですよね。


要するに「黒字」です。


セールをして購買意欲を高め、商品がよく売れるので「黒字」というのが「ブラックフライデー」の語源みたいなものです。






とまぁ、前置きはこれくらいにして・・・




お店に行って買い物という時間もとれず、とはいえ、ちょっとはセールが気になるということで、何をやかかすかといえば、ネット徘徊(笑)




わかりやすいのは密林です。



検索で前からちょっと気になっていたものを調べてみると、残念ながら特にセールになっていない(ちーん)



「別にコレいらんのやけど」というモノはセールになっていました。



こういうとき、深く考えずにポチっとやってしまうか、「いやいや余計な出費は抑えよう」という理性が働いてエンターキーを押す指に待ったとかけられるかは大事な分岐点。



そういう場面で、私は一つの法則を発見しました。











飲んでネット見るとポチっと率が高まる。そして某オクだと更に暴走するリスクが高まる(爆)



ということで、ブラックフライデーと上手に付き合うためには、飲まずにパソコンの画面を見るに限ると思いました(笑)




Posted at 2022/11/27 23:39:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2022年11月26日 イイね!

アナログ人間な私はZC33の電子制御とお友達になれるか

アナログ人間な私はZC33の電子制御とお友達になれるか

私が飼育しているABCは、全車ABS機能とは無縁のアナログマシン。





ドライバーの操作に対して「リニアに反応する」といえば聞こえはいいですが、要するに、今の世の中では当たり前となっている安全機能やサポート機能とは全く対極にある時代に逆行したクルマということです(笑)



それでも、マニュアル車のスポーツカーで走りたいという人たちが何故か溢れ、中古車市場では、オートマで快適に走れるクルマではなく、時代に逆行したスポーツカーの価格はうなぎ登りというのも事実です。



恐らくそういうクルマを所有したいって人たちは、他に足クルマやある程度快適に乗れるクルマも所有している層だと思いますが、中には若い人でも90年代のスポーツカーに乗りたいって人もいると思います。




今日は、そんなアナログ人間な私が、ハイテク機能満載の現代車に乗れるかというハナシです。





今では当たり前となっている電子制御スロットル。

電スロのマニュアルスポーツカーを初めて運転したとき、アクセルレスポンスの悪さに驚きました(汗)


横滑りが始まると、いろいろとクルマ側から規制してきて、これも戸惑いました。




ワイヤー式のレスポンスの良さというか、機械が余計な介入をしない方が良いと思っている私は、それを経験したことで、どうしても新しいクルマに一歩踏み出す勇気がありませんでした。



ジムカーナ会場でもよく「今のクルマは電子制御とお友達にならないとダメ」と言われるのですが、普通の人にとっては助かる機能がアナログ人間な私には余計なモノという感覚がどうしてもあります。







でも!








そろそろイマドキのクルマにも・・・という気持ちも芽生え初め、少しずつ調べ始めました(笑)



その筆頭がZC33スイフトスポーツ。

 


車重1tを切る970kg(6MT車)というのは軽量コンパクト好きな私にとってはドストライク。


走りのステージでスイフトが活躍しているのは知っていますし、GRシリーズと比べてもコスパが非常にイイ。



そして、33スイフトに乗られている方から「クルコン(クルーズコントロール)もあって楽チンよ~」というハナシも聞いていて、それだけは高速道路走行時の機能として前々から羨ましいと思っていました(笑)




某所で聞いたのは「セーフティサポート付でないと、クルコン機能は逆に危ないし、すぐにブレーキペダルを踏むことになるから、効果としては半減」ということ。


それもあって、実際、セーフティサポート機能付のクルマに試乗したこともあり、ちょっと車線からはみ出すとピピピッと警告音が鳴るので、「いちいちうるさいなぁ」とは正直、思いました(^^;

 



スイフトを完全にモータースポーツに振った使い方しかしないのであれば、余計な機能は極力ない方がいいのですが、普段使いを前提していて、セーフティ機能がスポーツ走行でどのくらい支障があるのか知りたいんですよね。


多分、私の場合、クルキチ病が発動し、ずっと大人しく乗り続けるってことができないと思いますので(爆)


ZC33スイフトのセーフティサポート付のクルマでモータースポーツをやっているよ、とか、スイフトでなくても、現代車では当たり前の電スロとの上手な付き合い方をされている人がいれば、是非、アドバイスをいただきたいです。


Posted at 2022/11/26 21:05:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車ネタ | クルマ

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