KAZUYAのブログ一覧

コロナ第８波が迫っている報道を見聞きするのですが、もう、コロナのネタに麻痺している感じがするKAZUYAです。

こんばんは。




もちろん、陽性者や濃厚接触者になると仕事へ行けなくなりますし、家族にも迷惑がかかるので、これまで同様、慎重に過ごそうとは思いますが、心のどこかで「かかったら、かかったまでやな」という気持ちが少なからずあります。




ワクチンを接種していてもそれで完全に防げるワケではありませんが、ワクチン接種により免疫力は高まるようです。

陽性者になり自宅待機をしていた人から、「体は比較的元気なのに、家にずっといることでストレスが溜まった」というハナシを聞きました。



まぁ、それでもやっぱり感染はしたくはないですね（＾＾；


コロナだけでなく、これからインフルエンザとのダブルパンチの時期に入るので、副反応はしんどいですが、予防接種を受けた方がいいかなと思っている今日この頃です。

毎年、思案はしても踏み切ってはいない次期車両。


もう、EVの波がすぐそこまで迫ってきていますが、その波には乗らず、時代に抗いたい私。



私が飼育しているABCのうち、最も飼育歴が短いスーパーカーでさえ、１１月２３日で１０年目を迎え、他２台は更に長い付き合いになります。


不具合があれば、その都度、直すようにしているので、小さなトラブルはあっても致命的なトラブルはないため、まだまだ乗れるのですが、今年度でABC体制を見直すかもしれません。


コレならえぇよなと思う中古車は軒並み高いし、乗りたいと思う新車となると選択肢がものすごく狭められます。



昔は、燃費勝負だとAT車よりもマニュアル車の有利というのが一般的でしたが、今やCVTの登場で、マニュアル車をラインナップから消してCVTに統一という時代。

「運転して楽しいクルマが欲しいクルマ」というのは間違いないのですが、「欲しいクルマが買えるクルマとは限らない」ですからねぇ･･･。


この悩んでいる間がある意味、楽しい時間ともいえるのですが、物入りなタイミングなので、いろいろと悩ましいです。

ガレージ床の欠損が気になり、ここ数日、仕事から帰宅後、既設の塗膜の剥離と塗装を繰り返しているKAZUYAです。

こんばんは。





最初は、塗料の混合不良と攪拌不足で失敗。


その失敗した塗膜は、硬化不良でいつまでも塗料がネバネバしているため、表面は固まっていても塗装の中は適正に硬化できていません。


結局、最初にやった不良箇所やその他周辺で気に入らないところをやり直すという素人あるあるループに陥っていました（＾＾；


本来、平滑に仕上げようと思うと、一発で全面に塗布することが大事なのですが、あくまでも補修がメイン。


古い塗膜をスクレーパーで除去していく作業が大変なのですが、コレをやらないと後でまた後悔するので、塗膜の剥離後、掃除し、今回はミッチャクロンを塗布してみました。



近くでみると、古い塗膜と失敗も含めて塗り直した塗膜の厚さがあり、ある程度の段差の解消も目指して、塗装し直しました。

　



　



塗料は既存塗料と同様のユータックＥ３０Ｎ。

ちょっと素人が扱うには難しい塗料のような気がします。




左官鏝ではなく、板金用のゴムヘラで塗料を伸ばしながら作業し、とりあえず黄色のライン際の補修は完了。

　



　





明日、仕事から帰宅後マスキングを剥がして終了です。



今回はえぇ感じの手応えです♪






それでも、他で気になる箇所がまだ出て、延長戦になりそうな気がします（笑）

2022年11月11日に公開されたブラックパンサー／ワカンダ・フォーエバーを、先日、観てきたKAZUYAです。

こんばんは。





ワカンダは、アフリカの架空の国の設定。

名前の響きから、ウガンダが一番近いですが、南スーダン、ケニア、ソマリア、エチオピア周辺に位置する設定となっているようです。


また、古くからの種族や伝統的な儀式が続き、歴史や伝統を重んじる発展途上国のように見せかけて、実は「ヴィブラニウム」という希少鉱石を有する国で最先端の科学技術や文明を発展させている国という設定でもあります。


その希少鉱石である「ヴィブラニウム」を欧米諸国が狙っているというところから話が進んでいくのですが、そのきっかけが「ブラックパンサー」の死。


本作の主人公の兄がブラックパンサーで、その死を悲しむ間もなくいろんな問題に巻き込まれていくことになります。


前作「ブラックパンサー」では、国王であり国の危機には守護神として戦士ブラックパンサーが躍動したのですが、そのブラックパンサーの葬儀から映画が展開していきます。



前国王でありブラックパンサーでもあった「ティ・チャカ」は、本作の主人公の兄で、その役を演じたのがチャドウィック・ボーズマン。


実は、チャドウィック・ボーズマンは2020年8月28日にがんで、43歳という若さで亡くなりました。


ブラックパンサーとしてボーズマンの後継者を探すこともできたのですが、ボーズマンに敬意を表し、永遠のヒーローであり、前国王の死として扱うこととしたらしいです。



マーベルシリーズの中でも、「ブラックパンサー」は初の黒人ヒーローの単独映画で、本作も舞台がアフリカということもあり、黒人の演者が多いですが、みんなキャラが立っていて、面白かったです。



また、本作の敵キャラも完全に敵といってよいかどうか悩ましいところもいい。


前作を観ていなくても作品の中できちんと回収されていますし、予備知識なしでも楽しめる映画だと思いました。





公式サイト
　↓
https://marvel.disney.co.jp/movie/blackpanther-wf/

娘が「ラーメンが食べたい」ということで晩ご飯はラーメン屋さんへ。


最初は近所のラーメン屋さんへ行く予定でしたが、あいにく定休日（チーン）。




一度、脳内欲求がラーメンとインプットされると、他のモノは考えたくありません。



「ほんなら、久しぶりに天一行かんか？」ということで、足を伸ばして天下一品へ行きました。



やっぱり、人間って、一度、「ソレだ！」と思うと、それを欲求するもんですね。












店内で注文したラーメンが届くまでの時間、脳内メーカーで遊んでいたら、そのとおりの結果でした（笑）

　
















ついでに、「心の叫び脳内メーカー」で調べてみると、「え！？誰か心の中を覗いてんちゃうん？」という結果でした（笑）

　










あ、久しぶりに食べた天一の「こってり」は美味かったです♪