KAZUYAのブログ一覧

来週、強い寒波がやってくることに備え、一時的に冬武装を解除していたスーパーカーのタイヤを再びスタッドレスタイヤに戻しました。




タイヤを戻すついでにやりたかったのが、タイヤハウスや周辺の点検。


12月の大寒波のとき、氷の塊の道を爆走してダメージの有無が気になっていました。


酷い錆こそありませんでしたが、シャシーブラックは剥げまくり（悲）。


リアフェンダーの耳から発生した錆は手を付けるにはホンキでやらないといけないので、いったん棚上げして、タイヤハウスとフロア下にシャシーブラックを塗布してやりました。

　



前日、仕事から帰宅後、洗車だけは済ませておいたので、お手軽のゼロウオーターで軽くコーティング。


ボディにワックス効果がある方が、雪が付着しにくいし、ボディに雪が乗っても早く滑り落ちてくれるので、降雪前にワックスコーティングはオススメです。



作業後、よく行くドラッグストアへ行き、今、私が欠かすことができないモノを購入。










それが、柿ピーのわさび味。

　



以前は梅推しでしたが、今はわさび推しで、常に家にストックがないといけない程、今、ハマっています♪



わさび味は、ビールにとても合います♪

週末にビートを出動させるつもりで、仕事から帰宅後、久しぶりにビートを動かしたKAZUYAです。

こんばんは。






大寒波の予報が少しずれて、チョイ寒波？小寒波（そんな言葉はない）？


ま～どうでもいいですが、日曜日に劇荒れの天気にはならず、今日の時点で、小雨か小雪が舞う程度という予報と信じているところです（笑）



エンジンをかけた際は、アイドリングも安定し、例のいやな警告灯も点灯せず、いい調子だと思っていたのですが、少し踏むと、なんか怪しい･･･。




う～ん、困った。


ビートでエントリーはしていますが、明日また様子を見て、どうしても不安が払しょくできないようならカプチーノに変更するかもしれません。


確実に気温が低く、路温も絶対に上がらないだろうから、「グリップしねぇ～ｗ」という状況でカプチーノのマシンコントロールの練習に気持ちを切り替えるのもありかも。


そんなワケで、どちらで出動するか予定は未定です。

先日、2023年1月分の電気代の請求書が届きました。


我が家の1月分（12月12日～1月11日）の電気使用量は1,647kwhで、61,347円。


請求書を見て「6万～！？」と思わず声を出してしまいました。


1年前の2022年1月の電気使用量は今月の使用量を大きく超える1,929kwhだったのに、45,691円。


光熱水費は私の口座から自動引き落としとなっているので、自分の財布が傷まない家族は、そのことを伝えても「ふ～ん」って感じで無関心ですが、当事者は結構、キツイものがあります。

かといって、特別に節電対策をしているワケではないのですが、光熱水費の中でも特にウエイトの高い電気代の記録を取っていくと、ホンキで節電を考えたくなる実態がありました。



毎年、我が家の電気代は、1月～3月は電気使用量が増え、この3ヶ月間だけで10万円近くかかっていましたが、令和3年度頃から燃料調整額の値上がりが顕著になり、令和4年1月から3月の3ヶ月間で、14万円近くに値上がりしていました。


令和4年度には燃料調整額が更に値上がりし、令和4年12月と令和5年1月だけで電気代が10万円を超えました。


モノであれば「●万円したけど、このモノを買えた」と対価を実感できますが、電気代は形が残らないのに、いつの間にか値上がりされているので、言い方はよくないですが、搾取されている気分デス。





それもそのハズ！


燃料調整額の単価が令和4年5月の時点で3.90円／kwhだったのに対し、令和5年1月の時点で15.02円／kwhで、約3.85倍！！


10,000円だったモノをわずか数ヶ月でシレっと38,500円になっているワケですから、流石に酷すぎます。


燃料価格の変動や為替レートの影響を電気料金で調整するのが「燃料調整額」ですが、ガソリン代で例えるならば、1年も経たないうちにレギュラー160円／Ｌから3.85倍の616円／Ｌへと値上がりしていることと同じ。


流石にこんな価格でガソリンを販売をしていたら、社会が麻痺しますネ。




記憶に新しいのが、2022年12月に中部電力、関西電力、中国電力、九州電力がカルテルを結んだことで、公正取引委員会から課徴金納付命令案の通知を中国電力が受けました。


課徴金の額は707億1500万円。

結果、中国電力は来年3月期の連結業績予想を過去最大の2097億1500万円の赤字に下方修正。


令和4年11月、中国電力は家庭向けの規制料金の値上げを国に申請したばかりで「課徴金は電気料金の値上げには反映させない」としていますが･･･


果たして･･･！？


中国電力としては、「燃料調整額への反映とは違う」ということでしょうが、毎月上昇し続けていつ燃料調整額は、何を持ってそんなに調整しているんだと言いたくなります。


電気代に余り関心がない家庭でも、流石にこれだけ値上げすれば「なんか電気代高くない？」と気づくと思います。



気になるのが、中国電力を除く上記の中部・関西・九州の各電力会社への課徴金。

課徴金の計約1,000億円のところ、内訳は蓋を開けてみれば、中部電力に約275億円、中国電力に約707億円、九州電力に約27億円


そして、関西電力は、なんと･･･全額免除！？


全額免除の関西電力と、売り上げ規模が最も少ない中国電力が最大の約707億円って･･･。




この辺は、電力会社各社の力関係のような気がしてなりません･･･。



小市民ゆえに、電気代の高さを調べていくと、イヤな現実を知らされました。




皆さんも、一度、電気料金の請求書を前月比でも良いのでチェックしてみることをオススメします。

とりあえず、さきほどＧカップエントリーしました。


コロナで中断し、3年ぶりとなるＧカップなのですが、週間天気予報では、週末に向かって下り坂で、曇りのち雨か、最低気温がマイナスの予報なので、雪が舞うかもしれないほど寒い日になりそうです。




リハビリがメインなので、気分転換に走るつもりです。






･･･その前に、時間を作ってメンテの続きをしないと（＾＾；

昨日、ＢとＣのブレーキフルード交換を行ったところですが、ブレーキのアタリチェックは行っていなかったので、仕事から帰宅後、カプチーノのブレーキアタリチェック。




昨年の姫路で、謎のサイド不調トラブルが出ていたのは、ひょっとするとエア噛みが原因だったのかもしれません。
（できれば、そうであって欲しいという希望も含む）


パッドのアタリは許容範囲だったので、続いて本丸のスーパーカーのブレーキフルード交換に着手。


昨日は娘がペダル踏み係を手伝ってくれましたが、今日は一人でエア吸引を併用してフルード交換。


交換履歴を確認すると、昨年9月にフルードを交換していて、そのときもエア吸引で作業していました（笑）






わずか4～5ヶ月のことで、1年も経過していませんが、ほぼ毎日、通勤で使いますので、距離はそれなりに伸びます。


比較対象でいえば、ビートの2年間分の走行距離よりも走っています（爆）
　　↑
ビートを余りにも動かしていないという方が正解（＾＾；


そんなワケで、フルード交換前は、ブレーキタッチが少し緩慢になっていると感じていた自分の足の感覚は、交換前後の比較から、間違っていなかったことが立証されました。



スーパーカーくらい軽量で、通勤にしか使わないのであれば、本来、吸湿性にも優位なDO3で十分。




なぜ、DOT4を使うかというと、我が家でストックしているフルードがDOT4や5.1といったモノしかないからです（笑）