KAZUYAのブログ一覧

Q1. 洗車の頻度はどれにあてはまりますか？（①週1以上②月2以上③月1以下）
回答：③月1以下　ただし、雪道を走ったときは必ず洗車しています。
Q2. セルフコーティングの頻度はどのくらいですか？
回答：だいたい洗車の度
この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【CCウォーターゴールド】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

JMRC中国のサイトを覗くと、7月7日に開催予定の2024年JAF中国ジムカーナ選手権第5戦の募集が始まっていました。


まだエントリーしていませんが、6月26日が締め切りなので忘れないようにしないと。







振り返れば、7月は梅雨入りど真ん中。



ハイスピードのタカタサーキットなので、「ドライで気持ちよく走りたいよね～」と行きたいところなのですが、どうも私の「晴れ男力」が及ばず、タカタサーキットでは余りいい思い出がない（爆）


いや、正確には楽しく走れたときもあったのでしょうが、周囲がヤイヤイ言うので、忘れかけていた記憶が呼び戻され、相性が良くないという記憶がすり込まれています（悲）



特に2023年7月に開催された第6戦で、1本目スピン、2本目は悪天候で中止という記憶は払拭できない･･･。


そして、更に遡ると2021年第3戦にダブルミスコースで撃沈･･･。



もう、この2つの記憶しか無い（爆）




昨日食べたご飯さえ思い出せないほど、この2つの記憶が酷すぎる（爆）





RCにエントリーしているMR乗りたちは、軒並み雨乞いしている酷い奴らばかりなので、7月のタカタの前に雨練でもしておきたい。




そんなワケで、早々に梅雨入りしたミカンの国で、雨の地区戦があるので、そこで「滑るわ～あぶねぇ～」という感じのことをやってこようと思っています。




でも･･･雨練ならしっかり走れるTAMADAのGCUPで良かったような･･･。
（今更、手遅れ風味）

しばらく某オクを徘徊する悪い病気が収まっていたのですが、再び、徘徊し始めました。


ちょっと構想があり、カプチーノ用のPCD114.3を検索。



基本、絶版ホイールばかりで、中古を求めるしかないということだからなのですが、なかなか「コレは！」というホイールがない。


PCD100ならまだ候補はあるのですが、114.3はないですねぇ･･･。



以前、RAPも数セットストックしていたのですが、ガレージの整理のために処分してしまい、今となっては1セットのみ。


やっぱり保管していれば良かったと後悔しています。



この話題を書く度に、PCD100変換キットを組むか、やっぱり114.3のままでイクか、それとも現状のままでイクか。




面倒くさくなったら、結局、今のままっていう選択肢に落ち着きそうな気がしています（＾＾；

広島では、昨晩から早朝まで強い雨が降り続いていましたが、午前8時過ぎには雨もあがり、日中は真夏日になりました。


仕事が休みだったので、朝から芸北の農作業の手伝いに行ってきたんですが、まぁ～暑かったですね～。


山間部なので、市街地よりは気温がいくらか低いですが、それでも帽子とサングラスをしていないと目もヤラれそうな強い日差しでした。



どうも今年の梅雨は、警報級の大雨と猛暑が隣り合わせとなるようで、どちらに転んでも危ないですね。



中国地方はまだ梅雨入りしていませんが、今秋には梅雨入りすると思いますので、大雨と猛暑対策は必要かなと思います。

昨日、スイスポが5,000km走行に達したので、エンジンオイルとミッションオイルをまとめて交換しました。







エンジンオイルを排出し、ある程度放置している間、ミッションケース側のアンダーパネルを外します。

　


ミッションオイル交換は2度目ですが、慣れないせいもあって樹脂クリップを外さないといけないのでちょっと手間に感じますね。

　



ドレンボルトを緩める前にフィラーボルトを緩め、ミッションオイルを排出する準備が整ったところで、エンジンオイルを注入。

　


エンジンオイル注入後、あることに気づきます。



「あれ？フィラーキャップどこ行った？」



エンジンルーム内を探しても見つかりません。




少なくとも、ガレージからクルマを動かしていないので、ガレージ内にあるハズ。


いや、それどころか、ついさっきまでガーニッシュの上にウエスを載せ、その上にフィラーキャップを置いていたハズ。



マヂでどこいったー！？




15分くらい悩み、ライトでエンジンルームを照らしながらくまなくチェックをしていたら隙間に落ちていました。

　

手が入らない箇所なので、先が摘まみになっている工具で救出し、なんとか事なきを得ず、無事にエンジンオイル交換が終了しました。

　


無駄に時間を食ったのち、ミッションオイルを排出。

　





5,000kmの間に2回交換しているというだけでなく、激しいスポーツ走行もしていないので、オイルの色もキレイなものです。


ミッションオイル排出後、しばらく放置して落ち着いたところでミッションオイルを注入。

　



今回の教訓として、スイスポのおもちゃのように軽いキャップは簡単にどこかへ飛んでいってしまうので、次回からはエンジンルーム内に落下しないような場所に置くようにします。