KAZUYAのブログ一覧

隔離生活も４日目に突入しました。

安静第一なため、体を動かさないので、かえって体の節々が痛くなっています。





その要因が、ウイルスの影響で痛いのか、それとも体を動かしていないために痛いのかよくわからない状況です。




体温は頻繁に計っているのですが、昨日からようやく３６℃以下の体温に到達し、今日は３６℃台の前半まで下がってくれました。


病院に確認したところ、「３６℃台（３７℃以下）であれば、平熱」らしいので、５日の待機を終えたら、職場との話し合いで出勤することについては、６日目以降であれば可能とのことです。


インフルエンザで学校を休む場合、平熱に下がってから２日後から通学可能らしいので、それを踏まえれば、２８日から仕事に行けるのですが･･･



如何せん、頭痛が酷い。

喉の痛みよりも頭痛の方がしんどくなってきました。


そんなワケで、嫁さんに「冷えピタ買ってきて」と頼むと、何故か、子ども用･･･（笑）


どういうこと？って聞いたら、「デコが狭いけー、それでいいじゃん」とのこと。






ココで小さな経費節減されたんかと思いました（笑）

薬の効果が大きいと思いますが、3日目となると、いくらか楽になってきました。


熱も36℃台にまで下がり始めたので、まだ幾らか楽です。


喉の痛みと頭痛が少しあるのがちょっとしんどいですが、初日のことを思えば、楽になった方です。


薬は5日分なので、それまでは自宅監禁しますが、あまりにも体を動かしていないので、逆に体がだるいし、筋力の衰えを感じます。


何がなんでも家庭内感染だけは避けたいので、もうしばらくの辛抱ですね。

昨日は、MAX38.6℃まで熱が上がり、流石にフラフラでしたが、2日目は少し体温も下り、37℃台を行ったり来たり。


ちょっと体がだるいなぁと感じたときに、体温を計ると37.8℃まで上がりました。

細菌と薬と体が戦っている気がします。


コロったら、どのくらいで回復するのか人それぞれだと思いますが、人によっては味覚障害とかもあるそうなので、普通にご飯が食べられる状態にあるだけマシなのかなと思います。


驚いたのは、たった2日間くっちゃ寝してるだけなのに、体重計に乗ると、1kg体重が減り、逆に体脂肪率が3%増加し、筋肉量が3kgも減っていたことです。


病院で生活すると、すぐに筋肉が落ちる話をよく聞きますが、まさにその典型でした。

今朝、喉の痛みと発熱症状が出て、もしかして！？と思い、病院へ行って来ました。



結果、コロナ陽性。



あのピークのときには感染せず、家族全員無事だったのですが、初めて感染しました。



どこで感染したか記憶がないし、人混みも極力避けてきたんですけどね。


明日、カプチーノの罰ゲームを受ける段取りにしていたし、日曜日は、2か月かけて進めていた仕事もあったのに、残念でなりません。


仕事については、事前の段取りを今日までは完璧に済ませていたので、引き継ぎもスムーズに行きましたが、最後の本番に関われないのは、やっぱり悲しいですね。


もう、こればかりはどうしようもないので、早くよくなること専念します。

薬はよく効くという特別なのを、勧められるまま買いましたが、2万弱しました😰


なかなかのアレですわ。

首位攻防戦となるカープ対巨人の３連戦。
初戦は、勝利。
第２戦は、カープ床田投手とグリフィン投手の投手戦でしたが、敗戦。
第３戦はカープのアドュワ投手対巨人戸郷投手。






戸郷投手の完璧な投球の前に９回まで完封目前という状況。


６回に巨人に先行された１点を追っていくものの、戸郷投手に苦しめられ、８回まで得点圏まで走者を出すこともできない絶望的な展開。


しかし９回表に、小園選手がワンチャンスを物にしてタイムリーヒットを打ち、１対１の同点。



１０回には巨人のケラー投手が登板。

２アウト２・３塁のチャンスを作り、矢野選手が粘りながら、外角高めの１５４㎞のストレートをレフトへ流し打ちしてタイムリーヒット。


コレが決勝点となり、１０回裏に登板した栗林投手がピシャリと抑え逆転勝利。




都甲投手からヒットはわずか５本。

前半から終盤までの厳しい展開を思えば、よく逆転したなという試合でした。






このカードは、ビジターで２勝１敗と勝ち越し。


「カープは戦いながら成長する」というとおりの試合でした。