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ねも.のブログ一覧

2025年10月17日 イイね!

クルマ・ジャケ「ダイアナ」/山下敬二郎

クルマ・ジャケ「ダイアナ」/山下敬二郎クルマ・ジャケコーナー第354回は、山下敬二郎の「ダイアナ」(1977)です。
オリジナルは1958年リリース

クルマ・ジャケコーナー350回記念アメコミ風イラスト・クルマジャケの流れからオールディーズ・シリーズ!


山下敬二郎(やました けいじろう 1939 - 2011)、ご存知でしょうか?



東京都出身のロカビリー歌手

「ロカビリー(rockabilly)」は、「ロック」と「ヒルビリー」(カントリー・ミュージックと呼ばれる以前の名称)の合成語で、1950年代に誕生した音楽
エルヴィス・プレスリーがその代表的な歌手だそうです

“山下敬二郎は不良のやる音楽というロカビリーのイメージを決定づけたと言われている。”(Wikipediaより)


山下は1958年に、エンゼルレコード(東芝)から専属歌手第一号として『バルコニーに座って/ダイアナ』をリリース


平尾昌章、ミッキー・カーチスと共に「ロカビリー三人男」と呼ばれ、爆発的な人気だったそうです




Wikipediaによると、
山下の映画出演は「現代無宿」(1958)~「恋と太陽とギャング」(1962)
アルバムリリースは「蘇るロカビリー三人男」(1972)、「ロックンロール野郎」(1977)が最後
どうやら、ロカビリー人気は60年代初め頃までだったようです

5人目の妻の山下直子とのステージを中心に、セルフ・プロデュースでカントリー・ウエスタンのCDを発表するなど、ベテランの域に達しても音楽活動を続け、2008年には日本レコード大賞功労賞を受賞


2011年、胆管がんで無くなりました(71歳) 😿


さて、本日ご紹介のクルマ・ジャケ・レコは、
「ダイアナ」/山下敬二郎(1977)


オリジナルは1958年リリース
これはAB面入れ替えての1977年の再発盤

エディ・コクランが歌った『バルコニーに座って(Sittin' In The Balcony)』(1957)はビルボード18位のヒット曲
Youtube Sittin’ in the Balcony (エディ・コクラン)

Youtube 山下敬二郎 バルコニーに座って~ダイアナ
↑ バックが「東京ヤンキース'91」なので1991年頃の映像?

『ダイアナ』はご存じポール・アンカの大ヒット曲(全米・全英1位)

クルマ・ジャケ「ダイアナ」/Paul Anka でご紹介しました

Youtube Diana (山下敬二郎)


さてさて、ジャケのクルマは・・・


Wikipediaには次のような記載がありました

“1962年になるとそれまで無類のカーマニアとしても知られていた山下は、当時日本に16台しか無かった外車サンダーバード56年型を所望したが、渡辺プロの渡辺晋社長から〝バンス〟(ギャラの前借)を断られてしまう。人気が落ち始めていた山下の我儘が通用しなくなり、この件は彼のプライドを大きく傷つける事となった。”

“銀座ACBのオーナーで東洋企画の社長である谷富次郎は、山下にこの資金提供をプロダクションの移籍を条件に快諾、これは谷が経営していた銀座ACBの集客の為、人気歌手の獲得に躍起になっていた谷の意向と合致したからによる。このクルマは同年のシングル「可愛いティーズ」「涙の紅バラ」後年の「ダイアナ」の再発盤に写真が使われた。”

『涙の紅バラ』(1962)


落札価格62,000円!?


『可愛いティーズ』(1962)


落札価格20,550円!?


ちなみに、サンダーバード55年型が写るアルバム「しゃれ男」(1961)は13,300円




本日のレコは、


・・・ 310円 😅😿


で、クルマは、山下が所望したという「サンダーバード56年型」






初代(1955 - 57)で、スペアタイヤがトランク外側にある1956年型は、トランク容量が大きくなる代わりに、コーナリング性能が落ちたため、翌1957年にはスペアタイヤはトランク内へ

フォード・サンダーバード初代は、これまでに何度も登場
最多登場記録を更新中です

クルマ・ジャケ「Fahrenheit」/TOTO
クルマ・ジャケ「ロンサム・ビーチ・ボーイ」/大橋節夫
クルマ・ジャケ「HOT IS COOL」/堀井勝美PROJECT
クルマ・ジャケ「濡れた瞳のジェシィ」/斉藤洋二

【登場車両】
Ford Thunderbird 初代(1955 - 57) 56年型










【自己採点】
クルマ度  7点(登場回数が多いね~ ミュージシャンの憧れ❣)
魅惑度   7点(バンスして手に入れた愛車ジャケ! 嬉しそうですねえ)
音楽度   6点(不良のやる音楽?、ロカビリー!)
Posted at 2025/10/17 09:55:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ・ジャケ | 音楽/映画/テレビ
2025年10月13日 イイね!

キー・ボタン電池交換(コペン)

キー・ボタン電池交換(コペン)リモコンキーの反応がかなり悪くなってきたので、ボタン電池と思い、買いに行きました(電池が原因じゃなかったら困る…💦)

開けて確認すると「CR1216」

地元のホームセンターに行くと・・・

RENAULT 4 GTL !




窓はスライド式なんですね
いい色ですねえ

で、ボタン電池は税込み360円でした



帰宅してから調べたら、Amazonでは318円(無料配送)でした😿
10個パックで503円(3500円以上で無料配送)なんてのもありました😿😿

玉ねぎの苗を買おうとしたら売り切れだったので、種を購入
はたしてモノになるんでしょうか・・・
Posted at 2025/10/14 05:59:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | コペン | クルマ
2025年10月13日 イイね!

クルマ・ジャケ「ストップ・ザ・ミュージック」/Lenne & The Lee Kings

クルマ・ジャケ「ストップ・ザ・ミュージック」/Lenne & The Lee Kingsクルマ・ジャケコーナー第353回は、Lenne & The Lee Kingsの「ストップ・ザ・ミュージック」(197?)です。

クルマ・ジャケコーナー350回記念アメコミ風イラスト・クルマジャケ第5弾!

テイチクレコードの[Oldies Hits]シリーズ

ジャケに“踊ってよし、歌ってよし、聞いてよし!さあキミもグラフィティ・ウエイブに乗り遅れるな”とあるので、この頃(いつ?)そういう波が来てたんでしょう


Lenne & The Lee Kings(レーンとザ・リー・キングス 1964 - 65)、ご存知でしょうか?


1950年代後半からスウェーデンの音楽シーンで活躍していた歌手・Lenne Broberg(レーン・ブロバーグ)を中心としたスウェーデンのポップ・グループです


メンバーチェンジが多かったみたいですが、1966年にOlle Nordströmの代わりに加入したMike Watsonは、後にABBAでプレイしたとか?!

フィンランドでのツアーで評価を得、本国では無名のまま、本日ご紹介の『Stop The Music』がフィンランドのシングルチャートで1位!(しかし一発屋…😿)


Youtube Lenne & The Lee Kings/ストップ・ザ・ミュージック Stop the Music (1964年)

1965年ごろには単に「The Lee Kings」となり、再録音した『Stop The Music』が本国スウェーデンでチャート2位! 日本でもヒットしたようです

ザ・テンプターズもカバーしてますね
「ザ・テンプターズ・ファースト・アルバム」(1968)




Youtube ストップ・ザ・ミュージック

ショーケンの哀愁を帯びた声がイイですねえ

レーンとザ・リー・キングスは『L. O. D. (Love On Delivery)』(1965)も1位を獲得!けして一発屋ではありません!

Youtube L.O.D (Love On Delivery) - Lenne & Lee Kings

1967年の終わり頃、レーンがグループ脱退を表明し、そのまま解散につながったようです…😿


B面は、オーラとジャングラーズ(OLA & JANGLERS)の『レッツ・ダンス』

「Ola & the Janglers」(1962 - ? )もスウェーデンのポップグループ


ヒット曲の多くを書いたギタリストの クラッベ(Claes "Clabbe" af Geijerstam)は、後にABBAのツアーに携わってます

『Let's Dance』(1969)はビルボードで92位とマイナーヒット

Youtube Let's Dance

このレコに収められているということは、日本でもある程度ヒットしたのかもしれませんがよくわかりませんでした

『Let's Dance』と言えばDavid Bowieの全英・全米1位の大ヒット曲
「Let's Dance」/David Bowie(1983 15thアルバム)


Youtube David Bowie- Let's Dance [Serious Moonlight Tour]

ボウイ、カッコイイです…😿


さて、本日ご紹介のクルマ・ジャケ・レコは、
「ストップ・ザ・ミュージック」/Lenne & The Lee Kings


前回同様、ドライブデートでケンカしたんでしょうか?💦
「よお、もういい加減、機嫌直せよ」な~んて男の声が聞こえてきそうです(笑)

下のギタリストもイカしてます(ガットギター?)

さてさて、ジャケのクルマは・・・


前回と同じシボレー・コルヴェア?


いい加減なイラスト(失礼!)ですが、車種選定もテキトー❓
コッチもアメコミ風にいい加減でいきたいと思います😅

1962年に登場したコンバーチブル+ターボのコルヴェア・モンツァ(クーペとコンバーチブル)にしときましょう!


今回はテールフィンが見えないからね~😅


【登場車両】
Chevrolet Corvair Monza Spyder 1962 - 64




【自己採点】
クルマ度  7点(アメリカン・コンパクト・スポーティーカー?)
魅惑度   6点(ドライブデートでケンカ❓マスタングじゃないから❓)
音楽度   7点(哀愁のグループサウンズ? Don't Stop The Music‼)
Posted at 2025/10/13 16:24:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ・ジャケ | 音楽/映画/テレビ
2025年10月11日 イイね!

クルマ・ジャケ「ザッツ・ザ・ウェイ」/The Honeycombs

クルマ・ジャケ「ザッツ・ザ・ウェイ」/The Honeycombsクルマ・ジャケコーナー第352回は、The Honeycombsの「ザッツ・ザ・ウェイ」(197?)です。

クルマ・ジャケコーナー350回記念アメコミ風イラスト・クルマジャケ第4弾!

前回までのRCAのゴールド・スタンダードシリーズとは違い、テイチクレコードの[Oldies Hits]シリーズ



このレコは、A面がハニーカムズの『ザッツ・ザ・ウェイ(That's The Way)』、B面がファウンデイションズ(The Foundations)の『恋の乾草(Bluild Me Up Buttercup)』

The Honeycombs(ハニーカムズ 1963 - 67)、ご存知でしょうか?


ロンドンで結成され、デビューシングル『Have I The Right?』(1964)が全英1位、全米5位の大ヒット!(オーストラリア、カナダ、スウェーデンでも1位)


Youtube Have I The Right? - The Honeycombs (Rare Promotional Video) UK# 1 - June 1964

当時(今も?)珍しい女性ドラマー、ハニー・ランツリーが人気を得たそうです
バンド名にもその名が使われてます


Youtube ドラマー、ハニー・ラントリーの生と死😥 によると、カレン・カーペンターのインスピレーションの元になったとか?!

本日ご紹介のレコに収録されてるのは『That's The Way』(1965)


10枚目ぐらいのシングルで、全英12位にチャートイン
Youtube The Honeycombs - That's The Way (Stereo Mix)

しかし、どうやらこれが最後のヒットのようで1967年に解散・・・😿

65年8月に来日公演してるんですね!
「ザ・ハニーカムズ・イン・トーキョー(The Honeycombs In Tokyo)」(1965)


↑ 日本でのみリリースされたようです


B面は、ファウンデイションズ(The Foundations)


レコの解説によると、ファウンデイションズ(1966 - 70)は、“西インド諸島、セイロン、トリニダード、ジャマイカ、ロンドン各々の出身者によって構成された黒人・白人混合の8人組”

『恋の乾草(Bluild Me Up Buttercup)』は全英2位、全米3位!
Youtube The Foundations - Build Me Up Buttercup (1969)


さて、本日ご紹介のクルマ・ジャケ・レコは、
「ザッツ・ザ・ウェイ」/The Honeycombs(197?)


ジャケはちょっぴり、ポップアートの巨匠、ロイ・リキテンスタイン風💦

↑「ヘアリボンの少女」/Roy Lichtenstein(1965)


さてさて、ジャケのクルマは・・・


シボレー・コルヴェア(初代) ?




まあ、このイラストですから大目に見てください💦

1950年代後半のアメリカでは、適度なサイズと価格、燃費の良いファミリーカーをということで、フォードはファルコンを、クライスラーはヴァリアントを開発

それらは大型車をスケールダウン(FR+直6エンジン)しただけでしたが、GMはリアに空冷水平対向6気筒エンジンを積み4輪独立懸架の全く新しいコンパクトカー、コルヴェアを開発

コルヴェアは、ターボ・チャージャーモデルや多彩なラインアップで人気を得ましたが、初期モデルにおけるハンドリングの安全性の指摘を受けことなどで、2代目で終わってしまっています😿

2代目コルヴェア(1965 - 69)と初代日産・シルビア(1965 - 68)、ちょっと似てませんか?
Corvair Monza Convertible 1969


日産・シルビア(初代)


【登場車両】
Chevrolet Corvair 初代(1960 - 64)






【自己採点】
クルマ度  7点(ちょっとヨーロピアンなアメリカン・コンパクト・カー)
魅惑度   6点(ロイ・リキテンスタイン風💦ドライブデートでケンカ❓)
音楽度   7点(カレン・カーペンターに影響を与えたドラマー?!)
Posted at 2025/10/11 17:20:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ・ジャケ | 音楽/映画/テレビ
2025年10月09日 イイね!

小説「ガソリン生活」/伊坂幸太郎

小説「ガソリン生活」/伊坂幸太郎重松清の「流星ワゴン」(2002)に続き、“クルマが登場する小説”伊坂幸太郎の「ガソリン生活」(2013)を図書館から借りてきました

伊坂幸太郎(いさかこうたろう 1971 - )は千葉県松戸市出身、仙台市在住の作家です

東北大学法学部卒業後、システムエンジニアをしながら、「オーデュボンの祈り」(2000)で第5回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞、後に専業作家へ



「ゴールデンスランバー」(2007)(2008山本周五郎賞)の作者さんなんですね!


クルマ・ジャケ「ちょっとうれしいカローラ」/小林亜星(作曲) で少しだけ触れてます(いまだ未視聴 本も未読😿)


ここからはネタバレとなります

「ガソリン生活」、クルマ好きな方にオススメできる本なので、適当なところで読むのを止めてくださいね😅


↓ 





↓ ネタバレ注意(クルマが登場する場面など)






主人公(一人称)は「緑のデミオ(みどデミ)」で、クルマ達が排気ガスが届く距離なら話せるということで、たくさんのクルマが登場します

そして面白いのが、クルマの心情が書き表わされてるところ

例えば・・・

“「河合さんは何歳?」亨が訊ねた。「え」「僕にも年齢を聞いたんだから、お互い様だよ」生意気な子だ、と河合翔がむっとするのは見て取れた。僕たち自家用車にとっても、「何年式?」と相手に訊くのはなかなか、繊細な質問になる。”

読んでてニンマリしてしまうこと度々


“事故を起こした車は、少なからずショックを受けるものだ。(中略)あの時、僕を襲ったのは衝突の痛みではなく、「この事故のために、廃車にされるのではないか」という恐怖だった。(中略)車検を受けるタイミングが近かったために余計に不安は増し、だから僕は、自分の車としての生涯が終わったかのような絶望を覚えた。(後略)”

う~ん、愛車に名前をつけてるような人なら、心穏やかならぬ文章・・・


この小説の連載は、2011年11月~2012年12月

デミオでいえば、初代(DW系 1996 - 2002)か2代目(DY系 2002 - 07)か3代目(DE系 2007 - 14)が該当しますが、本文に「デミオもモデルチェンジしたから、これは古いタイプなんだよね」とあるので2代目❓



でも、緑のデミオと言ったら、3代目の「スピリティッドグリーンメタリック」を思い浮かべます


3代目なら今でもよく見ますし、約8年後?に中古で買う場面が出てくるので、2代目だとちょっときびしいかも…


そして、カーステレオにはフランク・ザッパのアルバムばかりが所蔵されており、ナンバーは「38」で皆から「ザッパ」と呼ばれる白のカローラGT

4代目カローラ(1979 - 87)のGT?




5代目(1983 - 87)の「1600GT TWINCAM 16」?


6代目(1987 - 91)にもGTはあった?


白のカローラGT「ザッパ」は、『アンディ』という曲を“「出だしは安っぽい音だけどな、そのあとはもう、ごちゃまぜだ。いろんなメロディーや曲調が次々と繰り広げられる。フランク・ザッパにその気はなかったとしても、あれはまさに人の一生を表現しているよ」”と話してます

Youtube Frank Zappa - Andy (Visualizer)

他にも、エスティマ、黒ヴォクシー、黒アテンザ、マーチ、白ヴィッツ、青ミニクーパー、ベンツS280、黒タント、青iQ、黄色ビート、白ムーヴ、水色ビアンテ、プリウス、白セレナ、青キューブ、シトロエン・エグザンティア、アルファロメオ156、BMW6シリーズのカブリオレ、赤アウディ、セルシオ、クラウン、黒ワーゲン・ゴルフ、ブルーバード・・・

↓ 

感想など(ネタバレ)






総頁413

登場人物は少ないですが、登場クルマは多い(笑)
推理小説でもあり、なかなか面白かったです

伊坂幸太郎氏、」カローラが好きなんですかね?
フランク・ザッパも相当好きな感じです


緑のデミオ、もし見かけたら、オーナーさんに声をかけてみようかな
助手席に4年生ぐらいのませた小学生が座ってたら面白いなあ

きっと年式を訊かれる ! (笑)
Posted at 2025/10/09 06:15:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記

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「[整備] #コペン ショートアンテナ交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/2770919/car/2364173/8363664/note.aspx
何シテル?   09/14 09:30
スチグレ・タンレザーに一目惚れした「ねも」と申します。2017年3月に10年・10万km超の中古を手に入れることができました。愛車を通じて皆さんと交流できたら幸...

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