
暖かいという予報で、急遽、群馬県高崎市に行くことに
長文駄文必至なので前後編💦
まずは「群馬県立歴史博物館」です
外気は冷たいですが太陽が出てるので、途中からオープン🚙
自宅から下道で約3時間、ちょうど開館の9時半ごろに到着~
おそらく、ネーミングライツで「アイ・ディー・エー 群馬の森」となっており、入口付近での工事もあって、駐車場を探してしまいました
行ったことあったかなあ~と思いながら来ましたが、初めてでした
おっきな馬がお出迎え~(タイトル画像)
群馬県だけに🐎💛
後ろに見える近代美術館は、令和8年9月中旬頃まで休館だそうです
「群馬県立歴史博物館」
第113回企画展「世界遺産 縄文」開催中❣(1/17~3/8)
企画展開催時は1,000円(常設展のみ開催は300円)
女神にそっとお触り💛
で、第1展示室が「国宝展示室」!!
2020年に「群馬県綿貫観音山古墳出土品」として国宝に指定された物の一部を常設展示!
知らないで来てますから驚きますよね~😅
ほぼ全て写真OK❣
「祭礼場面の埴輪」
右から皮袋を捧げ持つ女子、祭具を捧げ持ち正座する女子、連座する三人童女(どうじょ)、あぐらを組み合掌する男子
「三人童女」らは石室の入口近くから出土しており、特別な意味があるようです
優品だけを展示ということで、見応えありますね!
ただ、埴輪の欠損部分を似た色で補っているので、よく見ないとどこまでが本物が判りません
「銅水瓶(どうすいびょう)」
国内最古で、古墳出土の完成形としても国内唯一
蓋にピンセットのような落下防止板がついているのが特徴で、古代インドから仏教とともに中国に伝来したと見られ、法隆寺にも似た物があるそうです
「突起付冑(異形冑)」
国内では4例しかみつかっていない冑(かぶと)
朝鮮半島南部の影響が見受けられるとのこと
「獣帯鏡(じゅうたいきょう)」
出土した2面うち1面は霊獣を帯状に半肉彫りした「獣帯鏡」で、百済の王墓から発見された鏡と同型のもの(中国鏡を粘土に写し取った鋳型による「踏返し鏡」)
「金剛大帯」
前橋の山王金冠塚古墳や奈良の藤ノ木古墳の例があるが、鈴付はこれが唯一
「装飾付大刀」
「馬具」
「金銅製花弁形鈴付雲珠・辻金具」(こんどうせいかべんがたすずつきうず・つじかなぐ)などなど
いやあ、よく盗掘されずに残ってくれました…
この後は少しかけ足~😅
第2展示室「原始」
「縄文至宝の部屋」
「土製耳飾り(千網タイプ)」
「千網谷戸遺跡(ちあみがいといせき)」(桐生市)の代名詞で、渡良瀬川流域を中心として関東一円に運ばれたそうです
それにしても造りが細かい!
「石棒」
第3展示室「古代」
「鶴山古墳(太田市)の副葬品」
第4展示室「中世」
「上野三碑」(ユネスコ世界の記憶) 複製
第5展示室「近世」
「徳川家康の関東入国と上野国(こうずけのくに)」
第6展示室「近現代」
「養蚕関係模型」
蚕は病気にかかりやすく飼育には注意が必要で、蚕の生体を知ることで病気などの予防に努めたそうです
結構怖い💦
「中島飛行機」
飛行機の重要性を主張して海軍を退官した中島知久平が尾島町(太田市)に設立(1917)
太平洋戦争期には日本だ最多の航空機を生産
愛車を自慢するお父さんのジオラマ(?)
マネてみた(笑)
「木彫りの熊」はうちにもあったなあ…なんでどこの家にもあったんでしょう??
第7展示室「デジタル埴輪展示」
3D展示や画面をタッチして遺物を掘り出すコーナーなどがですが、実物もありました
「跪坐する従者」 跪坐(きざ)はつま先を立てた正座のこと
「坏(つき)を持つ女子」(国重文) 塚廻り4号古墳(太田市)
第8展示室「企画展」「世界遺産 縄文」(1/17~3/8)
「中空土偶」(国宝) 著保内野遺跡(函館市)
中が空洞で、頭部の突起と両腕を欠き、顎には黒く、胴部には赤く塗られた痕がある国宝土偶
北海道ドライブ6日目(函館~秋田) で、「函館市縄文文化交流センター」以来の再会
「大型土偶頭部」(重文)
「鼻曲がり土製仮面」(重文) 蒔前遺跡(岩手県)
「鼻曲がり土製仮面」 上尾駮(1)遺跡(青森県)
「装飾突起をもつ台付深鉢形土器」 大湯環状列石(秋田県)
「人体文付き土器」 和台遺跡(福島県)
「板状土偶」 伊勢堂岱遺跡(秋田県)
「遮光器土偶」 八日町遺跡(青森県)
「しゃがむ土偶」(重文) 上岡遺跡(福島県)
秋田竿燈まつりドライブ(3日目) で会ってますから約半年ぶり~
グッズ売り場
ガチャコーナーに「国宝土偶」(300円)ありました~
残るは「しゃがむ土偶」だけ、確率5分の1!
あまりやりたくない・・・
「縄文のビーナス」でした・・・😿
で、もう一度、「国宝展示室」に入り、次へ
予定してませんでしたが、「国宝展示室」の国宝たちが出土した前方後円墳「綿貫観音山古墳」(国史跡)がすぐ近くなので行ってみました
群馬県古墳ドライブ(その3・保渡田古墳群編) で訪れており、ブログを見返すと“国宝決定!”の幟の写真がありました
(全く記憶にありません💦 まあ、そのためのブログ?)
6世紀後半のものとしては県内最大級(墳丘長97m、高さ9.6m)
ちょうど管理人さんがいらっしゃって、今回は石室に入ることができました(すぐ近くの管理棟に声をかければ観られるようです)
入口は這って入るような感じですが、中は立って歩ける広さ
ここにあの「銅水瓶」とかがあったのかあ・・・
ホント、よく盗掘されずに残ったなあ
そして管理人さんがていねいに説明してくださいました
以下、うっすら覚えているお話(間違ってるかも…😅)
〇「銅水瓶(どうすいびょう)」などの副葬品から、被葬者は天皇に近い人物(現在の第126代天皇の100代前の第26代・継体天皇の子どもの一人か??)
〇ヤマト王権はこの辺りが豊かで暮らしやすい土地であることを知っていた
すいません、もっとたくさんお話し下さったのですが…💦
本当にありがとうございました
榛名山 浅間山が見えました
↑ みん友さんからコメントをいただき、榛名山⇒浅間山に訂正いたしました
山、よくわかりません💦 コメントありがとうございました
長文駄文ブログ、お付き合いいただきありがとうございます m(__)m
後編に続きます