
クルマ・ジャケコーナー第345回は、西直樹の「A GIANT FROM WEST」(1980)です。
西直樹(にしなおき1958 - )、ご存知でしょうか?
愛媛県松山市生まれ、広島育ちのジャズ・ピアニスト
ジャズピアニスト西 直樹の部屋
長い自己紹介です。一番後ろに簡単なプロフィールが有ります。
などによりますと、
1stアルバム「My Little Suede Shoes」(1980)でデビュー
なんかオシャレなジャケだね~
スイングジャーナル誌最優秀録音賞を受賞!
メンバーは西を見出した猪俣猛(D)と山口和与(B)
「猪俣猛&フォース」、「藤家虹二クインテット」、「原信夫と#&b」などでピアニストを務め、リーダーアルバムも9作リリース
その他の経歴は・・・
コーラスグループ「サーカス」のバンドリーダー(1993年から20年間)
「国連 名古屋国際公園フェスティバル」(1995)で、シーナ・イーストン、ジョン・デンバーと共演
音楽監督として、本田美奈子をゲストに迎え「思い出のスクリーンミュージック&ミュージカル」(2000)のオーケストラ指揮とピアノを担当
スクエアの客演(2003~)
マリーンとのデュエットコンサート(2003)、原田真二と共演(2016)
… などなど、ポップス・フュージョン畑でも大活躍❣
さて、本日ご紹介のクルマ・ジャケ・レコは、
「A GIANT FROM WEST」/西直樹(1980)
1980年7月8日、イイノホールで、河上修(B)、Michael Reznikoff(マイク・レズニコフ)(D)とのトリオでの録音盤
河上修(かわかみおさむ1952 - )は秋田県出身のジャズ・ベーシスト

↑ 2018年頃の画像
16歳で上京直後、1974年に渡辺貞夫カルテットでデビュー
元祖「歌って踊るベーシスト」だそうです
マイク・レズニコフ(1947 - )はマンハッタン生まれのジャズ・ドラマー

↑ 2024年の画像(?)
1978年に来日し、金井英人、山本剛、田村翼、池田芳夫,土井英史、シャープ&フラット、小宅珠美などのバンドに参加し、自身のリーダーアルバム「Time to smile」(2009)、「Only You」(2013)などをリリースしてるようです
西直樹は、ライナーノーツによると、身長1m88cm、体重100kg、まさに巨漢!
レコーディング・エンジニアは菅野沖彦で、アルバムタイトル曲A1『A GIANT FROM WEST』の名付け親でもあるとか
全7曲中3曲が西のオリジナル
スタンダード曲は『Someday My Prince Will Come』と『On Green Dolphin Street』の2曲を収録
B1『Dewdrops』はベースの河上修が渡辺貞夫グループとヨーロッパ巡演した時、北欧での強い印象から生まれた曲だそうです
トリオ・レコードは音がイイとの評判もあり、駄耳にも心地よく響きます♪
Youtube
A GIANT FROM WEST
さてさて、ジャケのクルマは・・・
初代シボレー・ベルエア ?
ベルエアの下級シリーズとして、210と150があったようです
Chevrolet 210 1953
Chevrolet 210 1953
ジャケの写真からは、ベルエアなのか、210や150なのかは判りませんが、ネット画像でこの特徴的なリア・エンブレム(?)は1953年頃にしか見られませんでした
ベルエアはこれまでに何度か登場してますが、1953年頃のは以下の2回
クルマ・ジャケ「Late For The Sky」/Jackson Browne
クルマ・ジャケ「あなたのいない朝(I'll Never Get Enough Of You)」/Air Supply
↑ 第5回と第69回と、今から4,5年前のブログでして、年式などはかなり怪しい感じです(まあ、今でもですが😅)
【登場車両】
Chevrolet Bel Air (初代1950 - 54) 1953 ?
Chevrolet 210 or 150 (初代1953 - 54) 1953 ?
【自己採点】
クルマ度 7点(最もアメリカ車らしい1台?! )
魅惑度 7点(朽ちたシェビーが絵になります)
音楽度 7点(録音のいいピアノ・トリオ♪)
Posted at 2025/08/22 06:42:44 | |
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