
「北海道神社」や「北海道旧本庁舎」などにも寄りたかったのですが、朝食後すぐに美瑛町へ向かいました。
北海道警察が先導してくれました(笑)
下道約2時間半で富良野市へ
いやあ、真っすぐな道だー
「カンパーナ 六花亭」は素通り~
美瑛町で、まず訪れたのが「四季彩の丘」(入園料(7~9月)\500)
観光バスが10台近く停まっておりビックリ!
園内1周(15分)の「ノロッコ号(トラクターバス)」(\500)
そのほか「カート」(15分 \2,200 5分延長+\500)やヘリコプターがあったようですが、一切利用せず、一周り歩きましたが暑かった~
もちろん綺麗なんですが、なぜかあまり感動せず・・・
で、ランチを駐車場隣の「麦彩(MUGIIRO)の丘」で(駐車料金が割引になるから💦)
美瑛塩豚うどん(\900)
「四季彩の丘」の裏を通って・・・

↑ これには感動~
「青い池」へ(駐車料\500)
ここも観光バスが来ていて賑わってました
駐車場の方に声をかけると「昨日の雨で今日は“青”じゃないです」と・・😿
青というよりは緑。でもまあ綺麗でした。
ホントはこんな「青い池」らしいです ↓
そして「白ひげの滝」
ここまでが助手席のお方が行きたいと言った場所
で、私が行きたかった
「ケンとメリーの木」
「セブンスターの木」
「ブラウマンの空庭」
案内板にはこうありました。
あなたがみている風景は、130年まえ、人もよせつけぬ原生林。
なん回も、なんまん回も。
1ヘクタールに、とほうもなく2500トンなる土をうごかして。
あなたの知らないところで、
耕す人(ブラウマン)たちはまったく、まっしぐらに夢みる少年。(後略)
そして、「ジェットコースターの路」(上富良野町)
かなりのアップダウンがある約2.5kmの直線道路
助手席のお方がかなり喜んでました
宿に向かう幹線道路沿いにあった
「かんのファーム」(上富良野町) 完全無料!
ラベンダーの季節は過ぎてること、なぜ無料なのかなどなど、とても親切にお話してくださりました。
今度はラベンダーの季節に来よう❣
牛乳ソフト(\500)、ラベンダー花ソフト(\650)
夕食は宿近くの居酒屋で
茨城から来たと話すと、チャーシューのサービス❣
キレイなお姉さんに呼ばれて厨房の先のドアを開けると・・・
明日もいい天気みたいです🌞
Posted at 2024/09/11 19:16:14 | |
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コペン | 日記