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伏木悦郎のブログ一覧

2012年11月27日 イイね!

相変わらず、気持ちよく時差ぼけ中!!

相変わらず、気持ちよく時差ぼけ中!!日、月、火‥‥LA滞在もぽわんと3日目の朝を迎えた。やはり早起きで、PCに数時間向かい、おおっもう7時の待ち合わせ時間かい? OLYMPIC通りに滞在中のMとTをピックアップして、I-110でトーランス。Western AveのTMSでVENZAを借りることになっている。

来年から中国市場に輸出される(アメリカから)MCモデルは、日本ではノーマークになりがちな北米開発のクロスオーバー。借用したのはベーシックなLE 2.7ℓ直4モデル。いかにもアメリカ好みの風貌に良い意味でペロンとした、それでいて重厚なステアリングタッチが印象的なコンサバな味わい。

3.5ℓV6だと、またキャラがかなり異なるはずだが、この大きな塊感とデェ~ンとした、しかしオーバースペックに陥らない手頃な雰囲気はアメリカを知る格好の素材といえるかもしれない。

キーを受け取ったところで、久しぶりの米国トヨタ広報のコガネイさんと暫し情報交換。そういえばLAダウンタウンからトーランスへアプローチするフリーウェイI-110にEXPRESS LANEなる有料表示の車線ができていた。従来のCAR POOLとは違うの? 昨日地元のK.ナカジマに聞くとカープールと有料の併用と言っていた。

ところがこれは純然たる有料レーンで、ETCのような車載器を$40で購入した上、走行一回につき$3少々の通行料が自動収受されるしくみなんですと。年明けにNYCに異動になることが決まったというコガネイさんだが、あと残り一月余りのために購入した由。仕事がら朝晩の超渋滞を避けられるなら必要ですから‥‥と。

ちなみに、事前申告で同乗者の数を届けると3人以上乗車だとNO FARE(無料)ということになる。標識板をみるとHOV 2+NO FAREとあった。

HOVとはHigh-Occupancy Vehicles(規定人数以上が搭乗している車)で意味的にはCAR POOLと同じ。ただしEXPRESS LANEは無料のCAR POOLとは違って完全有料で、違反車両には高額の罰金が課せられるという。

昨日は勝手がわからないし、一人でトーランスに向かったので立ち入らなかったが、今朝は3人乗車。ケニーの言葉が頭を過り、しばし悩んだ後でチャレンジしてみた。途中パトカーが中央分離帯付近のスペースで監視体制にあったが、何事もなかった。いいのかな? と思いつつも、やっぱ止めとこう。それで正解だった。何でもEXPRESS LANEが始まったのはこの11月からで、まだI-110のみで実施だという。

州政府としては財源確保のためにも今後広く普及させたい意向であるようだ。CAR POOLレーンがほとんど効果なく、単独走行のクルマで溢れている現実は変わらない。ならば一人乗車でも料金を払えばスイスイというEXPRESS LANEは実効性ということではいいかも。しかし、そうなるとLA取材も東京並の世知辛さになるのかね?

TMSのあるトーランスをベースに取材するとなると、行きつけはどうしてもPalos Verdesということになる。ケニーとは11時頃の合流の約束。それまで撮影に勤しもうということでロケ場所を巡るも、寄る年波の記憶力。何度も行っているスポットが思い出せない。結局地元に☎してあ~あ、そうだった。

アコードEX-LとアバロンHV(これも来年から中国市場に向けて米国から輸出される。顔の威容はその点も踏まえてのものだろう。マツダ6=アテンザとのもろカブりが気になるね。アバロンが頭越しに中国でアテンザのライバルになっていたなんて、日本のメディアは完全にノーマーク。僕が海外モーターショーに出掛け、現地を知ろうとする目的がここにある)。

金曜にはもう一台アコードのニューバージョンを取材できることになっているが、この2ショットはけっこう来るものがあるはずだ。

昼飯はWestern AveのMITSUWAのフードコート。このスーパーマーケットはこっちに来たときには必ず寄るお気に入り。山頭火の味噌ラーメンで腹を満たし、午後はSCION FR-Sをピックアップする。アメリカのハチロクはどうなの? トヨタ86、スバルBRZと基本同じクルマだが、何かね匂いが違う感じがする。

同行のMとTカメラマンのアテンダントみたいな感じだが、彼らにFR-Sを委ねて再びパロスベルデス。冬の陽の傾きは早く、いつもの峠道で走りのカットを取り終えるともう黄昏時。海岸線のこれもいつものパーキングで夕景のショットに俄然制作意欲を燃やしたのがT。こんな感じですな。


暗くなったところでダウンタウンのLAらしい画が欲しいということでGO。6th通りあたりとディズニーホールとリトルトーキョー。べたな画撮りにはちょっと乗れなかった。

〆は、コリアンタウンのSOON TOFU (スンドゥプ?)。海外では初経験はリーズナブルでスパイシー。宿に戻るともうエネルギータイマー切れで沈没。今朝も2時起きで写真の整理やらFBやらこのブログやらで、おおっ、そろそろ取材に出掛ける時間が迫っている。

2012 LA AUTOSHOWの2日間、充実するといいなあ。

ちなみにこっちのガソリン価格はこんな感じ。単位はガロン(約3.8ℓ)であります。


Posted at 2012/11/28 23:07:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2012年11月26日 イイね!

現地化子女の驚きの進化

結局昨日(25日)のブログを書いた後ずっと起きていて、あれやこれやで10時。ほな行きますかと、まずホテルからコンベンションセンターまでの位置関係を把握しつつ、いつものトーランス界隈で気持を落ち着かせる。ダウンタウン、それもコリアンタウンは土地勘はないは雰囲気になじまないはで、別の意味で新鮮だ。

MITSUWAを覗き、けっきょくガーデナのスーパーで飲み物を調達。地元のK.ナカジマと13時にTMSで待ち合わせということだったが、広報車両のパーキングは今までは別のところになっていた。

そういえばダウンタウンからトーランスまでの110号線にはEXPRESSなんとかというレーンができていて、これまでのCARPOOLレーンとは雰囲気が違う。一人乗りでもETCのような仕組みで料金を払えば走れるとか。来るたびに発見があるね。

ケニーがトヨタに借りていたのはすべてアメリカ企画のアバロンHV。2.5ℓのハイブリッドシステムはカムリと共通らしいが、何かね、雰囲気か無茶苦茶アメリカでいいのだな、スタイリングとかドライビングインターフェイスのタッチとか。

アコードEX-Lも、昨夜空港パーキングからの乗り出しが夜間だったこともあって、乗り味の雰囲気の良さしか見えなかったけれど、こっちのスタイリングはH マークが付いていないと何だか分からない。走りはとっても良いけれど、すっと手にする気持にさせる? こっちではいわゆるブレッド&バター系であり、幅広い顧客層に受け入れられることを前提にしたベストセラーだから、これはこれで正解か。

しかし、FFの3.5ℓで278hpという、かつては考えられないビッグパワー。これくらいじゃないと、フリーウェイのアプローチで納得してもらえない? 走れば分かることであります。詳細は、もう少しじっくり乗ってから。

アバロンは、CALTYデザインで開発もこっちで生産はケンタッキー。純アメリカ車っちゅう位置づけで、仕立ても徹底してアメリカンな感じ。スタイリングはとても洗練された感じがする。ちょっとフォード的なニッと歯をむき出した顔以外は。

ステアリングを手にしたタッチは良い意味でコンサバで、ホンダの薫りが色濃いアコードとは違って、何か懐かしいアメ車の匂い。アメリカ人の好みがストレートに反映した仕立ては、これを日本に輸出すればかつてのアメ車好きのハートを掴むのでは?

今日はFR-Sにもちょっと乗ったり、ホンダのこっちモデルにも触るかも。おっとトヨタでVENZAも借りるんだった。昨日の夕刻、LAXに到着の二人組(マナベ、タカハシ)をピックアップに行ったら、同じ便で到着したマツダの山内社長とバッタリ。いろいろあるもんです。今日は4人で取材に励むのかな? てなことで。
Posted at 2012/11/27 23:45:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2012年11月25日 イイね!

懲りずにLAオートショー

懲りずにLAオートショーまだ行きますか、って感じ。不景気風は深刻で、リーマンショック以前は雪崩を打ってやってきたフォロワーもめっきり影を潜めている。

僕は、1998年のNRP(日産リバイバルプラン)をC.ゴーンが主導し、フォードの傘下に入ったマツダがH.ウォレス、J.ミラーに続いて1999年パリパリの若手経営者M.フィールズがやってきて、2002年には三菱自工がダイムラークライスラーからドイツ人のR.エクロートを社長に招聘するという状況を踏まえ、日本の中だけで日本車を見ていたらおかしなことになる……そう考えて海外の主要モーターショーの取材(と同時に現地でのクルマのありようを知る)ことを自らに義務づけることにした。

それまでにもプレスツアーには数多く呼ばれていた。1980年代中頃に始まった現地試乗会では最年少で参加していたし、バブル期の雨後の筍のような欧州遊山を横目に90年代にはこれからはアメリカだと目先を変えることにした。

95年から12年ほど持っていたCSTVのレギュラー番組を核に、自前で飛ぶことが増えた。まだ招待される身分ではあったし、それはそれで貴重な経験だとは思っていたが、並行して独自取材を始めると、やはり基本はこっちだろう。要領の悪さは生まれつきだが、あれこれあって今がある。

ロサンゼルス(LA)に最初にやって来たのは1980年前半だったか。最初は84年か?成田で同行のM(前COTY実行委員長)と登場前にのんびりしていて、「積み残しはないだろう」高を括って搭乗口に ノコノコ行くとゲートが閉じていて叱られたり、85年にはF1カメラマンのKとグッドリッチタイヤに呼ばれてCカー(LOLA T616)をリバーサイドで走らせたり。

87年には日産の招きでLAからサンディエゴのNDI(日産デザインインターナショナル=当時)、アリゾナのプルービンググラウンド、テネシーのスマーナ工場も視察した。その際に軽飛行機で移動したら、眼下にサターンの工場敷地が見えた。

鳴り物入りでGMが小型車作りに進出すると、脅威論が喧伝されていたが、何のことはないサターンが立ち上がるのは1990年。その間数回テネシー州スプリングヒルのサターン本社工場を訪ねたが、GM破綻にともない10年後にはブランドそのものが消滅の憂き目にあっている。

その他にも広告代理店の担当と何度か訪れたはずだが記憶は定かではない。最初はLAといえばダウンタウン泊だった。

バブルが弾けた後の90年代は、アメリカへアメリカへと日本メーカーがサバイバルを賭けて雪崩を打つようにのめり込んで行った時期。トヨタ、日産、ホンダ、三菱、マツダ。日本の5メジャーが競うように西海岸の拠点の充実を図り、5社ともども顔見知りの広報マンが現地駐在に入るというある意味での黄金期。ちょうど現在の中国にも似た状況だと思ってもらえば分かりやすい。

95年に新聞のベタ記事でカリフォルニア州で大気清浄法(ZEV法)の施行が予定され、98年から一定量の販売台数のあるメーカーは全量の2%をZEV(ゼロエミッションビークル=当時はEV・電気自動車)にするとの報道があった。

これは一体何なのさ。ということで、取材チームを組んで出掛けたら、そんなことでわざわざ日本からやって来たのはお前が初めてだと言われた。新聞は現地の通信員のリポートを載せただけだったようだ。言葉の問題もあって、顔見知りの駐在員がいる日本メーカーを中心に話を聞いて回ったら、珍しがられた。

番組の予算を組んで出掛けたので、CARB(カリフォルニア州大気資源局)のボスとの直接インタビューも手掛けている。あの時の映像素材は家のどこかに眠っているかもしれないが、あの時からアメリカ中心の姿勢は変わっていないが、本当のことを言うとアメリカは苦手だ。

大きくて多様で住めば都かもしれないが、狭くて単一(な感じ)でなんだかんだいっても暮らしやすい日本の環境から飛び出すと、つかみ所を欠く。コミュニケーションに欠かせない言語能力の問題もあるけれど、よくもまあこの手の旅を続けられるなと我ながら思う。もっと若い20代の頃から世界に飛び出すセンスがあったら違ったのだろうが、今更の話だろう。

今回は羽田発午前0時30分のデルタ636で飛ぶことにした。当然格安のチケットをデルタオンラインで見つけたからだ。晩飯を自宅で済ませ、機内は寝通しにしよう。狭いエコノミーシートだが、なるべく快適なポジションを確保して……で、チェックインカウンターに荷物を預けに行き(オンラインチェック済み)、ボーディングパスを受け取ろうとすると「満席を頂いており、アップグレードさせていただきました」という。

やったね。久しぶりのアップグレード。浮かれて機内食に手を出すは、カリフォルニアワインを呑むは。オードリーの『ティファニーで朝食を』観るは。フラットに近いシートでたっぷり寝て、ほいほいとLAX着。バレーパーキングのシャトルに乗ってHONDAから借用したアコードを引き取って、LAダウンタウンのウィルシャー通りのラマダ。hotwireでヒットしたコリアンタウンのど真ん中(?)は、案外よさそう。

無事着いた安心感で急に睡魔が襲い、ふと目覚めたらまだ未明の微妙な時間。ということで、またうだうだ書いちゃいました。

今日(26日)は、久しぶりに手にしてその出来ばえの良さにあらためて感心した新型アコードをじっくり味わうつもり。日本からアコード(北米仕立て)が消えて久しいけれど、これなかなかのもんです。

Posted at 2012/11/26 23:32:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2012年11月22日 イイね!

身に余るクルマたち?

身に余るクルマたち?身体(からだ)という言葉を使うようになって30年ほどが経つ。この仕事もついに35年目に入ったというわけで、端からフリーランス一本でやって来たという一点に限れば一世代上のお歴々に続く最長不倒の部類に入ると思う。

1970年代の入口で運転免許を取得し、75年から足かけ4年FSW(富士)で若気の至りを迸(ほとばし)らせ、26歳から急転直下驚天動地の文筆業に迷い込んだ。

当然、最初はハラホロヒレハレで、当時を知る編集者は例外なく何年ともたずに消えると思ったようである。本人は悩むことは悩んだけれど、根拠のない自信は人一倍だった。何よりもクルマの運転に関しては、事実はどうあれ誰にも負けないと頭から信じていた。何事も10年頑張ればなんとかなる。

80年代前半、当時すでに日本を代表するメジャーだった星野一義も中嶋悟も、レーシングマシンはともかく、ツクバのノーマルカー(いわゆるメーカーの広報車)なら負けない。

他に誰もやる奴がいなかっただけという説もあるが、1985年にFSWのグループCカー取材で怪我するまでは、ほとんどのツクバレコードは僕のものだった。すでに30年が経とうとしている昔話を誇っても何の意味もなさないけれど、若き日の馬鹿さと溢れるエネルギーは、ここまで来てみるとさすがに眩しい。

今月は2008年に本ブログを始めて5回目のNovemberだったわけだが、月が変わる直前に身体から覇気が薄れ、気力も萎え気味になっちゃった。からだはもう十分草臥(くたび)れてきている年頃なわけで、無理は利かなくなった。当然といえば当然なのだろうが、アレッ?という感じはあるもんです、やっぱ。

人間見た目が9割ということで、ウォーキングに励み、シェイプアップを試みなければと気合いを入れるわけですが、恩田川を歩き始めたミレニアムの頃とは雰囲気が違いますね。

フィジカルなカラダだけではなく、メンタルなアタマが上手いことシンクロしない。別に大袈裟なことを言うつもりは更々なくて、実は僕は今の老いる過程というかそこで味わう感覚を楽しんでいる。

60年間生きてきて、川崎の野山を駆け回った子供時分からサッカーに明け暮れた10代、レースで身を立てることを夢見た20代に、ジャーナリストになっちゃうもんねの30代、40歳の前後5年で100回以上の海外プレスツアーを経験し、50代は世界の主だったモーターショー巡りを自らに課した。

もともとが走り屋志望だったので、事故がなければ間違いなく今とはまったく異なる道を進んだと思う。そうはならないところが人生の綾というもので、それはそれで面白かったと心から思う。

クルマだよね。このところずっと思い続けているのは、僕のカラダと新しいクルマとの関係、バランス、距離感。従来比や過去のクルマとの関係で言うと、どのクルマも押し並べて良くなっている。いわゆる性能も高い。

でもさ、クルマはからだとの関係において価値や存在感が測られるもの。もう一つ走るインフラやシステムとしての環境を踏まえたところで考えないと、良いけどしょうもないモノというなかなか面倒な存在になっちゃう。このブログのタイトルにもなっている、僕が思う目下のクルマに取っての最大のテーマだね。

オーバーサイズやオーバースペックやオーバークォリティやオーバーファンクション……いつも言わざるを得ない過剰性をどう見きるか。この有り余るパワーとか装備とか質感っちゅうやつが、また魅力的だったりするから厄介だ。

安全性とか環境性能、資源保全の燃費性能は、もちろん喫緊の課題に違いないけれど、そういう正しさよりも心踊る面白さとか、目茶苦茶興奮するスリリングな走りとかいうアブない感じが、クルマの魅力の本質ではないかという思いが腹の底に堆く溜まっている。

20代で経験したサニークーぺ1200(KB110)の1171㏄A12型OHVエンジン・SUツインキャブで83ps(グロス)を1298ccにボアアップ。ハイカムとウェーバー45DCOEツインチョークキャブで140psプラスにスープアップする。

645kgのJAF公認車重にフロント205、リア225幅の13インチスリックタイヤの組合せは、その後乗ったどのスーパースポーツよりも肌に合った。フロントストラットにリアリーフリジッド。

ボンネットを開けて手にしたスパナを誤って落としても、カランコロンと音を立てて地面に辿り着いた。スッカスカの伽藍堂。ボディの安全性? なかったね全然。オープニングラップの100Rでスピンした前走車に突っ込んで無残な全損を食らったことがあるけれど、泣けたね。ボディのほうがエンジンより高くつくことをその時知った。

今週やっとのことで正式発表を迎えた3代目アテンザも、先週立て続けに3日連続で乗ったBMW523dもActiveHybrid7も三菱アウトランダーもホンダN-ONEも、あれから30余年の時の流れは当然のことのようにある。

でもね、性能はあの頃の何倍? 軽のN-ONEだって、660ccターボは間違いなくサニークーペ1200GXより速くて快適で安全性も比べ物にならないほど良い。アウトランダーはあれもこれもありますというコモディティ化の見本のようなあれまあな後出しジャンケン状態だが、そこにバリューを感じ魅力的と思う人が居ても不思議はない。

アテンザはいろんな意味で力作で、BMWがライバルなんて言わなくてもいいこと言って、余計な揚げ足取りの餌食になっちゃうあたりがご愛嬌だが、デザインとディーゼルを中心としたエンジニアリングのまとまりは日本車に新たな指標をもたらすのは間違いない。

他にもここ1、2ヶ月はニューモデルラッシュで年の瀬まで、どこがデフレで大不況?といいたくなる賑やかさだが、どれも共通して言えるのは良いけれど"too muchじゃね?"ここ数ヶ月ポルシェのラインアップにはなるべく触れて、911(タイプ991)はやっぱり良い。

何が良いってベースのカレラ3.4ℓ 350ps7速MTが3.8ℓ400psのカレラSよりフィット感で優る。パナメーラのGTS430psのバカでかさとくそ力の使い切れない消化不良もそうだが、なんとかに糸目をつけない緩い感性の人でないかぎり、あの優越感を満喫するのは難しいのではないだろうか。

みたいなね、ケチをつけると言うのではなくて、取り敢えず言うべきことは言う、まず疑いの目を投じ、批評精神をひるませることなく、忌憚のないところから話を始める。それをスマートなエンターテインメントにできるか、が腕の見せ所? しかし、ミラージュは日本で販売するメリットがあるのだろうか。

また長くなっちゃった。何だかんだ書くことはあるわけで、あちこち書くスペースを埋めて行けば気も鎮まるやもしれぬ。エンジンが掛かったので締め切りはなんとかなるだろう。

ということで今宵はこの辺で。
Posted at 2012/11/23 00:53:03 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
スペシャルブログ 自動車評論家&著名人の本音

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何シテル?   10/21 16:15
運転免許取得は1970年4月。レースデビューは1975年10月富士スピードウェイ。ジャーナリスト(フリーライター)専業は1978年9月から。クルマ歴は45年目、...
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