おおきなお世話なんだけろ

今日はJAPAN LOTUS DAY 2010の締切日。NETでのエントリー状況はいまだに渋い。

2日ほど前にエントリー確認のために事務局に電話をした。すると、どうもメールは送信しているらしい…しかしなんらかのトラブルで届かなかったみたい。3回もｗｗ

で、まあ事務局のおねいさんとちょっとトークした。

ボキ　「しかし、エントリーまだ少ないっすね～」

おねいちゃん　「でも、クラブマンはすでにいっぱいになっておりまし…」

ボ　「ヒストリックロータスとかって、走行エントリーほぼないですやん。ニーズを把握できてないんじゃね？」

お　「…」

ボ　「やっぱFSWっていうのもね～。鈴鹿でしょ～。」

お　「なんで鈴鹿なんですか？」

ボ「関西の人間は鈴鹿を走りたい人が多いし、まだ近いし。関東のひとも鈴鹿なら遠征したいっていうひとも多いでしょ。FSWでは1週間前にESTもあるしね～。参加者の意識調査とかしないとね～。」



僕がエントリーしたエキスパートもまだ空きがある。まあ「2分そこそこで60台走るのもちょっと…」という気持ちはある。

クラブマンがいっぱいなのもうなづける。控え目なロータスユーザーにとって一番エントリーしやすいのだ。

だからチャレンジ（初心者枠）でなく、クラブマンを２枠に増やすべきだった。

ケータハムが別枠ってのはOK。エントリは30台強。

しかしヒストリッククラブマンとヒストリックエキスパートってねえ…。ちなみに現時点でのWEB上エントリーはそれぞれ5台、1台ｗｗ

1台で貸し切れたらイイネ！ｗｗ

それから大井さん（どうしても大井副ヘンのイメージが強いｗｗ）のドライビングレッスン。

2時間半のレッスンで18000円。4回行われる（オーバーラップしている時間があるので、おそらく自主練もあるのかな？）

もちろんFSW本コースではなく（笑）、定常円などが広場でおこなわれるぽい。

大井さんは僕は嫌いじゃない。昔のベスモのときと比べると、すごくなっちゃったなあと思う。初めから才能があって速かったプロレーサーに比べると、僕らのような一般ドライバーの気持ちもわかってもらえる気がする。ほら、天才肌のひとって、できてあたりまえだから一般人ができない理由がわからないでしょ。

しかし高い。つーえくすぺんしヴやね。ワンスマの方がはるかに濃厚でリーズナブルや。


この大井さんのドライビングレッスン、定員は各グループ16名だが、エントリーは数名ｗｗ

こういう意味では濃厚なレッスンが受けられる…かもよ。エントリーしようかな（爆）。

しかし、JLD事務局の方。もう少しユーザーの方を向いて企画すべきではないでしょうか。でないと次はないぞ。

あ、ロータスも高級路線だから、次はもっとセレブな会なのかしら。うふふ。