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曜日師匠のブログ一覧

2020年01月05日 イイね!

Smoky land

審判の日以降、Smokersは弾圧され続けていた。
タバコはもはや禁制の貴重品であった。

スローガンは
Smoking clean (喫煙マナーを守ろう)から
Smokers clean(喫煙者を根絶せよ)に変わり、
職務質問でタバコ粒子が衣服から検出されると現行犯逮捕される時代となった。しかし、一部にはタバコを強く求める人たちがいたのである。

彼らが目指すのは自由に喫煙できる最後の楽園、そこはSmoky landと呼ばれていた。いつも煙で白みがかった世界。命がけでSmoky landを目指す彼らに襲いかかる様々な困難。彼らは生きて、タバコを吸うことができるのか…。

なーんていう小説を妄想した今年の正月休み。
JTのスポンサーで映画化できないかしらw
Posted at 2020/01/05 07:11:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | テレビ、映画、小説 | 日記
2016年10月21日 イイね!

エリーゼ復活の悪寒&出撃…

 エリーゼはどうやら復活しそうです。一番最初に見たカプラーが原因とは…。しかしめでたい。

 油脂交換とアライメント調整をすれば出撃可能と思われます。しかし、サーキットの前に公道で試走してみようと思ってます。

 サーキット走行の予定としては…
11/19 DESTAI
11/26 レブスピード オートポリス
12/3 SPR track day in Takata

という感じなんですよ。鈴鹿行きたい…
とりあえずレブはエントリーしました。

DESTAIはねえ、実はスーパー耐久の中であるんですよ…

スケジュールは
11/18 16時~ フリー走行20分 
11/19 16時~ フリー走行20分
     その後グリッドがあらかじめ決まっている7周のフリー走行w

金曜日(平日)は当然行けません。
予選なし…つまりタイム計測なし。
決勝?もタイム計測あるのかどうか微妙。

チケット3枚ついて、なんと26500円!

うーむ。

しかもエリーゼはほぼシェイクダウンw

ぽち兄のウラカン見に行くだけなら土曜チケットで2000円くらいかな?

そもそもエントリーする人って、ぽち兄の他はF様軍団しかいないような…

うーむ。

翌週のレブのタイヤ買った方がいい気もするw
Posted at 2016/10/21 20:59:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | テレビ、映画、小説 | 日記
2014年08月31日 イイね!

モンスターズ/地球外生命体 (映画)

映画を観た後で、「やっぱり小説の方が絶対おもしろいよね」てのはよくある話。

小説はその読み手のイマジネーションをいかに書きたてるか、どこまでその小説にどっぷりとダイブできるのかというところで面白さが変わってくる。

主人公の顔だって思いのままだし、ヒロインはいつも僕好み。スピード感だってイマジネーションに、人間の想像より速いものなんてないはずだろう。だから、映画より原作のほうが面白いというのは
ある意味当たり前なのだ。

映画っていうのは、そのフィルムの時間的な制約や、制作費という制約によって縛られている。その代わりにビジュアルでその観手(読み手に対して)に訴えることが出来る。

最近では3Dのみならず、その感覚に訴える作品…というか劇場もあるようだけど。

i Pad miniを購入してからi Tune storeでときどき映画をレンタルしているのだけれど、もっぱら100円レンタルものばかり。しかし、これがなかなか侮れない。

「モンスターズ/地球外生命体」は非常に少ない予算(50万ドル)で製作されている。ストーリー的には全然たいしたことない。だけれど、わずかにビジュアライズすることで観手にせまってくるものがある。

そう、観手のイマジネーションの及ばないところを少し埋めてくれているような、小説と映画の中間にあるような作品だと思う。
Posted at 2014/08/31 21:26:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | テレビ、映画、小説 | 日記
2014年02月08日 イイね!

日本を舞台にするとどうしてこう…

 書類仕事の傍らに観ました。

「ウルヴァリンSAMURAI」

X MENシリーズは大好きなのですが、酷評もあり…なにより日本が舞台と言うところが一番不安でした。

「ハンニバル・ライジング」の例もありますし、日本を絡めるとどうもね。

それでね…観た印象ですけどね。

ジャッキーチェンの映画から始まり、中段はほぼ長渕剛ですw

「主役は長渕でよかったんんじゃねえの?」とつぶやいたほどです。

終盤はまあ「アイアンマン」でしょうね。

X MENぽかったのはエンドクレジットの後です(観てない人がいそうですね)。

まあ…総評としては…うーむ。

まあ前の「ウルヴァリン」に比べるべくもないですな。

あ、真田広之は強かったですw

Posted at 2014/02/08 19:36:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | テレビ、映画、小説 | 日記
2013年11月11日 イイね!

「Wool」 ヒュー・ハウイー

例えば僕はゴルフをほとんどしたことがない。スキューバダイビングは一度もない。

北海道にも、沖縄にも、そしてハワイにも行ったことがない。

生まれたこの地で毎日同じ仕事をする。ときおりサーキットに行くけれど、それほどかわりばえのない生活。

このまま一生を終えるのか。いや、その前に何かやってやろう。

…多分無理だなw

ヒュー・ハウイー作の「Wool」、これはもともとネットでのみ販売された小説だということ。本屋で働きながら書いた作品らしい。

すごい。この世界観。3部作の第1作とのこと。今後が楽しみ。映画化されてもよさそう。

あらすじ

世界が終末を迎え、人類は地下144階建てのサイロで、限りある資源を再利用しながら暮らしていた。カフェテリアのスクリーンに映る、荒涼とした外の世界。出られるのは、レンズを磨く「清掃」の時のみ。だが「清掃」に出された者が、生きて戻ることはなかった。機械工のジュリエットが、外の世界に足を踏み出すまでは―。

サイロはIT部門などがある「上層階」、資材部がある「中層階」、機械部がある「下層階」と分割されている。通信は主にポーターによる手紙で、Eメールは通信費が高額に設定されている。
IT部は首長である市長に匹敵する権力を持ち、保安官の人事にも口をはさむ。



僕は、あるいはひとは、サイロの中で暮らしているんだなあ。普段は何の疑問も抱かない。それでいいのかな。
Posted at 2013/11/11 21:21:51 | コメント(9) | トラックバック(0) | テレビ、映画、小説 | 日記

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「S2000オイル交換(覚え書き) http://cvw.jp/b/293411/47593341/
何シテル?   03/16 13:32
 羽ばたく少年の心を忘れない・・・つもりのおっさんです(笑)。  小さい頃からの夢だったエリーゼ(小さい頃にはエリーゼは売ってません。編集部注)を手に入れるた...
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