2009年03月20日
S2000の見積もりを訊くために、付き合いだけ長い(笑)某ディーラーメカニックに電話をした。
僕「で、いくら引くの?」
メ「いくら引いて欲しいの?」
と問答が続き・・・
メ「ところでシビックのねえ、無限仕様あるよ」
僕「仕様って仕様? それともホンモノ?」
メ「無限のホンモノ」
どうやら未走行のホンモノのRRらしいです。
だれか買ってあげてください。
Posted at 2009/03/20 09:46:28 | |
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エリーゼ | 日記
2009年03月20日
「S2000、6月で生産中止」
まあ仕方ないな・・・と思いながら、またしても物欲がふつふつと(笑)。
新車で購入できる国産スポーツカーがまたひとつ消えるわけだ。
34ZやGTRはもちろん速いのだろうけど、車重や排気量を考えると躊躇する。
「うーん。ねえ、S2000買っていい?」と嫁に訊くと、
「You、買っちゃいなよ」と、まさかホントに買うつもりとは思っていないらしい。
「で、いくらなの?」と言うものだから、
「うーん。新車で400マソくらいじゃね?」と答えると、
「そんなもんなんだね」と、セレブなお返事(笑)。
さっそくネットで検索・・・
S2Kを新車で購入するつもりなら・・・ちょっとがんばればX3の新しいのやSLKも買えますな。
しかし、なんといっても新車でもう買うことができないのよね。S2K。
エリとS2K・・・
エリとX3・・・
エリとSLK・・・
あれ?2シーターオープン2台の組み合わせが多いな(爆)。
Posted at 2009/03/20 04:32:32 | |
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エリーゼ | 日記
2009年03月18日
エリがないと・・・
「乗りたくて乗りたくて仕方がなーい!」という状態。
「うん・・・まあおとなしく待っていよう」という状態。
再び「乗りたくて乗りたくて仕方がなーい!」という状態。
さらに「うん・・・まあおとなしく待っていよう」という状態。
これを無限に繰り返します。
この間に、ひとの心とは本当に不思議なもので、無性に買い物がしたくなります。
ネットでさまよい、ポチっと押したくなります(笑)。
今のところは小物のオークションに1件入札しているのと、炭洗顔フォームの通販くらいですんでいますが・・・
ヤフオクに「カーボン製メーターフード」がでてる・・・
JAEのメッシュもお安いわ・・・
そんな思いを振り払いながら、自分のエリに似ているであろうエリーゼの写真をネットでガン見(爆)。
あ、親方、フロントのパッドってまだ残ってましたっけ?
Posted at 2009/03/18 21:35:34 | |
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エリーゼ | 日記
2009年03月12日
今日はカゼ気味で調子悪い・・・。
さて・・・「痛い」ってなんですかねえ。
某SNSのトピで、「赤バッジをR以外につけるのは痛い」とかなんとか盛り上がってました。もうトピ事態が削除されましたがww
車ひとつとってみてもいろんなジャンルがありますよね。分類が難しいですが、ちょっと考えてみます。
「ノーマル派」・・・意外と多い気がします。まあお金も一番かからないですね。
「ドレスアップ派」・・・こいつが難しいんです。
「機能派」・・・これは少ないでしょうか。でも僕は自分のエリはここに入るかなと考えています。機能的なものが結果としてドレスアップにつながることはあると思いますが、なによりも目的優先です。このジャンルには他に後席をベッドにしたワンボックス(ry
さて、「ドレスアップ派(以下DUとします)」です。かなり細分化されますね。
いろいろなご意見があるかと思いますが、あくまでも僕の個人的な見解ですのでご容赦ください。
DU派として真っ先に思い浮かぶのが、いわゆる「VIP系」です。セド・グロから生まれたこの集団は、いまやレクサス系やメルセデス系まで派生しております。
キーワードは「高級車」と「車高短」ですね。
乗っているひとがコワイ方が多いからというわけではないですが、基本的にはかっこいい部類に入ると思います(笑)。おねいちゃんが運転してるときは美形だし。
ただし、クオリティが下がる、あるいはやりすぎると「ヤンキー系」になります。
これがまた難しいところで、セドでいうと430くらい旧いモデルでコテコテにしてあると「おお~」って思うのです。
大きなホイールのベンツやセルシオからかっこいいひとが降りてきたら、それは絵になると思うのです。ただし維持費もかかるので僕には厳しいなあ。
中途半端な(定義になってませんが)車で、中途半端にすると・・・やっぱり「痛い」になるんでしょうね。
続いて「スポコン系」になるのかな。これも幅は広いですよね。ベースはスポーツカーっぽいもので、走り系のパーツがたくさんついているんだけど、別に本気で走るわけでもなかったり・・・。ガルウイングだったり・・・。でも走ると実は速かったりします。さらにオーディオが豪華(笑)。
・・・で、このスポコン系にいわゆる「痛車」ってのがあるんですね。あの絵がかいてあるやつ。痛車についてはいまさら説明しませんけど、これって「痛い」っていうことを逆に自慢してますよね。「痛い」の概念を超えたというか。
本来は蔑む言葉である「痛い」をある意味尊敬の領域まで昇華させたような・・・
つまり「痛車」の「痛い」はすでに痛くないのではないかとさえ思います。
車の趣味なんてのはホントにひとそれぞれで、理解できないものは理解できませんね。「痛い」っていうのは自分に理解できないものを言うのかもしれません。
ホンダのtypeR以外のグレードに赤バッジをつけるのがどうかというと、ドレスアップとしては普通にありだと思うんですよね。
これをダメだっていいだすと、例えば無限のコンプリートカーにはステッカー貼ってもいいけど、ホイールだけじゃだめだとか(笑)。
僕にとって理解できない車っていうと・・・
例えば、「白いもふもふしたもの」とか「ぬいぐるみ」がたくさんダッシュボードに置いてあるもの。あれは見づらくないんでしょうかね。
一番、全く、理解できないのは・・・くわがたみたいな車です(謎)。
まあ、エアコンのない僕のエリも「痛い」といえば痛いよなあ・・・
Posted at 2009/03/12 17:19:06 | |
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2009年03月11日
自分の順番になった。
1周は1分程度のショートコース。
とてもパスできない狭いコースのため、半周ほどずれてスタートする。アウトラップを除いた2周のベストタイムで勝敗が決まる。
相手はFD、いかついGTウイングに太いタイヤがフェンダーギリギリに見えている。
スタート位置につき、合図で発進する。
タイヤを暖めることに集中した。勝負は2周目だ。
「おや?」
前にFDが見える。追いついてしまってはタイムアタックができない。しかたなくペースを落とす。
自分のスタートラインを通過し、計測が始まる。木立の間の狭いコースを全開で駆け抜ける。
FDに再び追いつきそうになったが、向こうも計測ラインの前から全開になったようだ。
10mほどの間隔で2台で全開走行をする。
ゆるい左コーナー。アクセルを緩めようとする右脚を必死でこらえる。
エリの右リアタイヤが舗装を外す。しかしアクセルは全開のままだ。
前を行くFDのリアタイヤも同じように外へ。
砂煙が上がる・・・と、FDがそのまま外に落ちた・・・。コロっと。
「あ~」
また、夢でちた。
日、月、水と当直中です。ちなみに今週土日も。
暇がないのが幸いです。限界は・・・近い。
Posted at 2009/03/11 21:20:48 | |
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