曜日師匠のブログ一覧

CX5の納車がいよいよ近くなりました。

牽引免許は次回一段階のみきわめですｗ　まだまだ方向転換（バック）は苦手ですｗｗｗ

さて、ディーラーでETCをつけていただくことにしていたのですが、トレーラーを牽引する際にはETCセットアップ時に「牽引」にチェックが必要です。
しかしながらまだヒッチメンバーもつけていない（未購入）のため、ETCの登録ができるのか疑問でした。

納車後すぐに高速道路での移動予定もあり、場合によっては牽引車両として再セットアップ（要費用）かなと思っていました。

そして牽引するにあたって必要と考えていたのが「950登録」です。これをすることで法律で認められた重量のトレーラーを牽引することができます。他人のトレーラーも牽引できるのです。この登録をしていない場合は、トレーラーに牽引車両の登録が必要となっています。

納車後にこの登録も自分でしようと考えていました。記載変更の費用が必要です。したがって950登録の費用、ETCの再セットアップの費用の両方が必要になると思っていました。

今日、山口マツダの担当者から連絡がありました。車検証ができたので、保険の切り替えに必要ならコピーを届けるとのことでしたのでお願いしました。

するとどうでしょう。950登録済みです！！！

時間とお金が節約できました～！！！

山口マツダ様、あんなに値切ってごめんなさい。最高のディーラーです。

みなさま、CX5、アテンザ、アクセラのご購入は、ぜひ山口マツダ（山口本店）でお願いいたしますｗ

クロスオーバーというカテゴリーが今では本当に人気になっています。

例えばレンジローバー・イヴォーク、BMW X3やX5、AUDIのQ3やQ5は高級SUVとして確立していますし、国産でもハリアーはかなりの価格帯となっています。

僕が最初に興味を持ったクロスオーバーはメルセデスのGLKです。Cクラスベースで無骨なデザインが超好みでした。残念ながら日本ではディーゼルの販売がないこと、左ハンドルの設定しかないこと、そして僕の懐具合との乖離が著しいため却下となりました。

次にトヨタのFJクルーザーです。牽引となればこれが一番かもしれませんが、ガソリン4リッターエンジンはやはり維持するのに難がありそうです。

そして現在のミニ・クロスオーバーと出会い、たまたま購入することになりましたｗ

そのデザインは非常に秀逸で、かわいらしいところが気に入っています。一方でデザインに拘るあまり、使いやすいとは言いづらいスイッチ類はいただけません。

高速道路での安定性はぴかいち（と言っても比較できる車が…）ですが、低速コーナーが意外にというか全然曲がらないｗｗｗ

しかしながら今回牽引免許云々の話が出ていなければ乗り続けていたでしょう。燃費もまずまず（ハイオクで13.7km/L）ですしね。

牽引ということで候補はCX5しかなかったと言えます。すこーしBMW20dを考えましたが、やっぱり高いので却下となりました。

比較的リーズナブルなクロスオーバーSUVでは、CX5、スバルXV、ホンダヴェゼルが気になります。とくにXVは後ろからのスタイルがたまらなく好みです（数年後には古臭くなるような気もしますがｗ）。

ヴェゼルは雰囲気がハリアーに似ています（あくまでも個人的な印象です）。パーキングブレーキのシステムなど値段の割りに装備がいいです。

まあXVもヴェゼルもハイブリッドなんで、牽引には不向きなんですけどね…

さて、マツダのアテンザがCOTYに選ばれたと言うことですが、CX５にも共通する顔つき、マツダのCIなんでしょうか「魂動」もあまり好きではありません。

ディーゼルエンジンであるということが購入の一番の理由です。それからFFモデルですが足回りはかなり秀逸だという印象です。購入した4WDモデルではどうでしょうか。

標準の17インチホイールですが、ちょっと社外品を検索している自分がいます。

いかんいかん。トレーラーにヒッチメンバー代を貯めなくてはｗ

3月頭の納車かな。楽しみです。

　書類仕事の傍らに観ました。

「ウルヴァリンSAMURAI」

X MENシリーズは大好きなのですが、酷評もあり…なにより日本が舞台と言うところが一番不安でした。

「ハンニバル・ライジング」の例もありますし、日本を絡めるとどうもね。

それでね…観た印象ですけどね。

ジャッキーチェンの映画から始まり、中段はほぼ長渕剛ですｗ

「主役は長渕でよかったんんじゃねえの？」とつぶやいたほどです。

終盤はまあ「アイアンマン」でしょうね。

X MENぽかったのはエンドクレジットの後です（観てない人がいそうですね）。

まあ…総評としては…うーむ。

まあ前の「ウルヴァリン」に比べるべくもないですな。

あ、真田広之は強かったですｗ