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まる元のブログ一覧

2024年07月31日 イイね!

眼鏡フレームの修理とレンズ交換をしてきた

眼鏡フレームの修理とレンズ交換をしてきた ある休日の朝、眼鏡をかけたら突然片方の鼻当てが根元から折れました(汗)

 フレーム交換を覚悟して、この眼鏡を購入した大宮(さいたま市)のヨコタ眼鏡店に問い合わせたら、恐らく修理が可能(マジッ!修理なんてできるの?)とのことで、6月8日(土)に予約を入れて訪問しました。

 修理は可能とのことですが、フレーム自体は眼鏡製造で有名な福井県の鯖江市にあるメーカーに送って修理するため時間はかかるとのこと。
 折れた鼻当ての溶接(ろう付け)の他には、塗料が剥げて来ているフレーム内側の再塗装もお願いしました。

 この眼鏡には遠近両用レンズを付けておりますが、最近遠方が特に見え難くなってきていることから視力検査をして貰ったところ、近視も老眼も進んでいたのでレンズを新調することにしました。(結構な想定外出費が・汗)

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 修理とレンズ加工が完了したとの連絡を受け、7月30日(火)にフィッティングを行って貰い、無事引き取ってきました。

 修理した眼鏡は塗装も綺麗になったので、まるで新品フレームの様です(笑)
 決して安く無いフレームですので、修理して使い続けられるのは良いですね。

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 なお、修理期間中は度が微妙に合っていませんが、一つ前(7年前まで)に使っていた古い眼鏡を使用していました。

 このフレームを購入したのは記録を見ると14年前だそうで、修理をお願いした日に経年劣化で割れてしまっていた耳当て部分のラバーと黄ばんだ鼻当て部分を新品に交換して貰い、フィッティングまでして貰ったら結構快適になりました(笑)
 今度このフレームを使って、コンタクトレンズ使用時の老眼鏡として活用する予定です。

(コンタクトレンズも近視が強くなっていよいよ見え難くなってきたので、この機会に近視の度を変更する事にします。)
Posted at 2024/07/31 00:48:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然日記 | 日記
2023年08月12日 イイね!

アッー女神さまっ(大学時代の思ひで))

アッー女神さまっ(大学時代の思ひで)) クルマの中で石田燿子のアルバムを聴いていたら無性に読みたくなり(理由がわかる人は挙手!)、今更ながらああっ女神さまっの単行本を古本屋で買い集め始めました。
 女神さまっは、話が途中からよく判らなくなったので、結構最初の頃に読むのを止めてしまったことから、それ以降の話は全く知らないのですがネットで調べると、どうやら主人公の蛍一君は最後に幸せになれたらしいと知ったので、ソレならば最後まで読んでみるかと言うだけなんですケド。

(古本でも割高な新装版ではなくオリジナル版で集めると言うのが貧乏くさい。)

 大宮にあるブックオフの大型店舗で第1巻から後ろの方まで殆どの巻があったので取り敢えず5巻まで買ったのですが、ソレが甘かった。
 1巻の発行が1989年と流石に古くて売れないのでしょうか、ブックオフを含む他の古本屋にシリーズ自体が全く置いていないのでした。
 仕方が無いので5巻まで買った大宮のブックオフに再度買いに行ったら、1巻から20巻位までゴッソリと売れて無くなっていました。私と同じようなこと考える人が他にも居た様ですね。

 結局近隣のリアル店舗では買えなかったので、ネット通販専門の古本屋で6巻から20巻までまとめ買いをしたところ、半分近くが真っ茶色に焼けたレンタル上がりor長期在庫みたいな汚い本が届きました(笑)。
 ある程度は綺麗な本が来ることを期待して、1冊1円の店とかじゃ無くて110円の店にしたけど、ちょっと失敗しましたねー。

 で、内容ですが、出てくるPCがMS-DOSだったり、悪魔をフロッピーに閉じ込め磁石で消去したり、ロシアでは無く未だソ連だったり、出てくるクルマが井上陽水CMの日産A31セフィーロだったりとか、読んでいて大学生当時の思い出に浸れましたねぇ。
 そう言えば当時の同人誌界隈でも女神さまは結構一大ジャンルだった様な気が。懐かしいですね。

 新鮮だったのは、絵柄(と言うより画力)が最初の頃はさほどな感じでしたが、5・6巻あたりから急速に上手くなっていたこと。もう20巻辺りになると別人が描いているのかと思ったり。
 かつて読んだ内容を覚えていたのは7巻辺りまででした。でもその当時単行本を買った記憶が全然無く、野猿街道沿いのブックセンターいとう(2階建ての旧店舗。とにかく在庫の量が凄かった)で立ち読みしたのか、京王堀之内駅近くの書店(名前忘れた)で立ち読みしたのか、全く思い出せません。


 今後、全48巻を収めるため、本棚の場所を空ける為に蔵書を整理中。

 しかし整理してて思うのは、イマドキの漫画は絵のクオリティが平均的に高いものだと再認識しますね。そして原作と作画が別の人になっていることがとても多いとも感じます。
 ユーザーから求められる絵のレベルが昔より高くなっているのもあるでしょうが、作家さんがデビューできるハードルが昔より相応に上がっているのかも知れませんね。(作家人口が増えた?)

 うーん、どの世界も大変だ。
Posted at 2023/08/12 22:25:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然日記 | 趣味
2022年07月31日 イイね!

まるげん果樹園の桃が2種類届いた

まるげん果樹園の桃が2種類届いた 7月初旬に、今年もまるげん果樹園へ注文した、福島は飯坂の桃が届きました。

 福島の桃と言えば果肉が固い品種が多いのは割と有名(地元では固い品種が人気の様です)な話ですが、その中でも一番の主力品種である「あかつき」を福島で買ったことがありませんでした。

 なぜなら、桃狩りに行くと何故かあかつきの販売時期を外しており、食べられるのは「恋みらい」や「まどか」と言ったサブ品種ばかりで、正直固いのは解るが、特別美味しいと思ったことが無かったのです。

 んが、毎年「白鳳(柔らかい品種)」を指名注文しているんだから、別に「あかつき」を指名注文しても良いよね?と今更ながら気が付き、奮発して2セット頼んでみました。

 両品種の見た目は・・・・全く同じですね。流石に持った感じは固さが違いますが、それも同時に比較しての話。
 店頭とかで比較しても全く判別できない自信があります。

 早速食べてみたところ、まず白鳳は例年どおり見事な果汁と甘さのハーモニィでスバラシイの一言。

 あかつきは、剥く時のシャリ感はありますが、食べてみると意外な柔らかさがあって甘み感が結構高いです。正直、他の固め品種より全然甘くて美味しい。
 なるほど、これはアリですね。主力品種になるのも納得しました。

 今年は雹(ひょう)の影響で果実の傷みが多かったらしく、販売時期が直前まで見通せなかったこと。また、その年々で生育速度が違うから現地に買いに行くのもタイミングが難しかったのです。
 通販ならば6月末~7月頭に注文すれば確実に届くので、注文だけはこのスタイルで毎年やって、温泉とか福島旅行をその辺りにセットすれば食も遊びも楽しめそうです。
 ※ リンクサーキットに行く季節は冬場なので、基本的にフルーツがお休みの季節なのが非常に悔しい(涙)


 あと、奥様が珍しいマンゴーを注文していて、桃と同日に家へ届きました。

 これは自家受粉のマンゴーだそうで、果肉が小さいまま糖度が増える性質を利用した家庭向け(贈答用にならない)商品だそうです。
 サイズは本当に小さい(笑)ですが、確かに味は美味しい。マンゴーを1個まるごと頂ける幸せも感じられますので、見つけた時には迷わず買いになりそうです。
Posted at 2022/07/31 17:08:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然日記 | 日記
2021年11月08日 イイね!

昔のマンガ作品でもウェブ版ならば印税的なモノは作家に支払われるのか?

昔のマンガ作品でもウェブ版ならば印税的なモノは作家に支払われるのか? 大層なタイトルに見えますが、最近ちょっと気になった事がありまして。(今回は備忘録も兼ねているので長いです)
 そう言えば10年以上前に同じような内容の日記を書いたハズですが、検索しても全然出てこない。あの記憶は幻????

 以前から電子版のマンガを通勤中の電車内でよく読んでいるのですが、今は引退されている作家さんに、電子版書籍の印税(正確には印税とは言わないらしいですね?)は、どの電子版書籍購入サイトであってもちゃんと支払われているのかな?と思いまして。

 と言うのはサイトによっては、例えばコミック単行本1巻単位で購入するタイプにしろ1話ずつ購入するタイプのサイトにしろ、多くのサイトで期間限定「0円で○○話読める!」とか「1話あたり○円割引!」とかあるじゃないですか。

 そうなると、その割引分の料金負担は誰(サイト運営会社なのか作家さんなのか)がしているのかな?と疑問に思った訳で。
 もし作家さんが負担する場合、サイト掲載契約はチャンとしているんだと思いますけど、引退した人の場合も割安な印税?が支払われてしまうので、押しの作家さんに課金をしたい場合は定価の時に購入する方が良いのかな?とか思った次第です。

 いや、なんでこんな事気にするのかと言うと、引退したとは言え、押しの作家さんにはちゃんとしたお金を払っておきたいから。(紙の書籍の場合は、初版・重版等の印刷毎に支払われているので問題なし?という認識で合っていますかね?)

 こんな事を急に気にし始めたのは・・・
 私は昔から凄い量のマンガを読んでいましたが、段々読む時間が無くなってきて積みマンガが大量に発生し、結局読めなかった本を一部を残し大量に売却しましたが、一部のシリーズだけは未読の状態で手元に残していました。

 その残していた本も長い間未読のまま放置しており、最近ふと思い立って読み始めたのですが、取っておいてあった本は最も新しいモノでも2010年9月頃発行と、約11年も経っていました。(勿論話なんて殆ど忘れていたので最初から読み直した(笑)))

 そうなると、続きを読もうと思って買おうと思っても大半が廃盤になっていたり、作家さん自身も休載・引退してたりして焦りまして(笑)、しかもWeb版であっても販売されていない本が結構あることと、Web版自体が最近急に進んだ私の老眼(汗)だと猛烈に読み辛くなってきたことから、極力紙の書籍を買い始めることにしました。(紙媒体は非常に読みやすく、年寄りに優しいです♪)

 あと廃盤の単行本の場合は恐らく書店のデッドストックでもあるだろう、と言う事で極力新品で購入したかったのですが、今探してみると、本当にリアル店舗の書店が無くなっていてビックリ(汗)
 残っている実店舗も可能な限り探し回りましたが(先日秋葉原に行ったのもそのため)、結果的に結構な数をアマゾンをはじめとするWeb店舗での購入になりました。



 そして探し始めてみて思ったのは、実質引退されている作家さんだと新品の購入は本当に大変でした(笑)
 この児玉樹(こだまみき)先生の本は、同時期に連載していた2作品を途中まで購入済みで、それらの連載が終了した後に新たな2作品の連絡が始まりましたが、1本は完結したものの、もう1本は休載の末に打ち切りとなったらしく、単行本未収録の話もある様です。(SNSは未更新のまま止まっている)
 一応、未購入の単行本は全て新品の在庫品で買えましたが、一部スッゴい定価が高いDVD付き限定版が1冊限り在庫有りで、仕方なくそちらを購入したとかもありましたが、まぁ買えただけ良かった。
 今でも好きな作家さんなので是非とも復活して頂きたいですね。止まった連載の続きも気になりますし。



 現在は連載中であっても、最近は紙媒体の発行部数が少ないのか、初めの頃の単行本購入が大変だった例も。
 この天野こずえ先生の「あまんちゅ」は、前作のARIA読了後すぐに買い始めたモノの、1巻から全く手を付けずに数巻目まで購入したところで止まっていました(当然全部未読)。
 こちらは実店舗だと初期の巻の在庫が薄くて、なんとか最新刊まで書店の実店舗で購入できましたが、とにかく未読の巻数が多くて読むのが大変だった。しかも話の流れ的にもうすぐ終わってしまいそうな勢いですが(汗)



 連載の終盤に付録の「0.5巻」が付いた限定版の発売が連発していて、限定版(特装版)に拘ると大変だったのが武梨えり先生の「かんなぎ」。
 しかも連載中に作者が大病を患い、長期休載期間があったとか全然知りませんでしたし、当然現在は連載も完結し、その後の連載作品もあるのですが実店舗では在庫が全く見つからず現時点でまだ未入手の状態。



 昔120巻位までは買っていた、有名な秋本治先生の「こち亀」。
 一応終盤から200巻まで買ってみましたが、登場人物が変わりすぎて、色々と解らなくなっていました(笑)最近201巻が出たようですね。



 最近の売れ筋作品を調べてみると、ラノベ原作モノが結構多い印象ですね。まずタイトルが長い(笑)
 そして、やたら異世界転生ものが多いのは気のせい?基本的な話の流れがパターン化している様な気もしますが、その中でも独創的な世界観やストーリーで話を面白く作り上げている作家さんに注目しています。
 基本Web版を読んで終わっていますが、話や絵が気に入ったりすると紙の単行本に切り替えて購入しています。
 最近気に入っているのはこの辺り(糸町秋音先生・青乃下先生・柚アンコ先生ほか)です。



 女性向けコミックも原作モノが多い印象ですが?あまりジャンル的な造詣は深くありませんし、掲載雑誌自体も知らないので詳しい事は何も解りませんが、今はこのジャンルって何て呼ばれてるんでしょうか?
 こちらで読んでいるのは異世界転生モノでの検索履歴から繋がった作品群なので恐らくジャンル的に偏りはあると思いますが、作品的に話とか絵柄が気に入ったもの紙の単行本に切り替えて購入しています。
 現在気に入っているのはこの辺り(藤小豆先生・梶山ミカ先生・野口芽衣先生)です。


 いま購入するのに一番苦労しているのが、宮尾岳先生の自転車マンガ「アオバ自転車店」シリーズ。
 発刊巻数(ペース)が非常に多く、単行本も20巻を区切りにシリーズが変わるため旧シリーズは一気に廃刊となり、ネット書店でもアッという間に在庫が無くなってきます。現在マトモに買えるのは最新シリーズですが、書店置きが何故か殆ど無い。
 現在第2期シリーズ~3期シリーズを中心に在庫ある分からネットで購入していますが、既に中古のみになっている巻もあることから、そちらは仕方なく中古品で買っています。
 それでも中古実店舗のブックオフ等でも殆ど在庫を見かけないのが厳しい。発行部数が少ないんでしょうね。今一番購入するのに苦労しています。



 最後に私のバイブル、石ノ森章太郎先生の「サイボーグ009」シリーズ。
 相当前の事ですが、作者逝去後に新聞広告で連載当時のアシスタントスタッフが作者のノートを元にした最終章「完結編」を刊行すると言う記事を見て絶対買う!と思ったモノの行動には移しておらず、ここ最近ようやく買い集めることができました。(一応大きな書店に全巻在庫があったのは助かりました。)
 天使編等で過去2回連載中断した作品ですが、この完結編で本当に完結できました。ラストの003の台詞が作品の最後を全て纏めてくれたのではないでしょうか。
 恐らくこの最後の内容が彼ら9人を救う最善の結末だったと思いますが、それにしても作者が亡くなった後に、こうしてシリーズのラスト飾られた事は、実は非常に幸せな作品だったのでは?と思いました。

 この完結編の絵柄が元々の連載時と全く変わらないのは、作者存命中当時からアシスタント達の手によって絵の多くが描かれていたのかもですね。
 そんな事を想像すると、「こち亀」に昔出てきた、作品の殆どをアシスタント達が描いていて、先生は主人公の目玉しか描かない話を思い出しますけど(笑)



 そして、完結編を読了した直後に、岡崎つぐお先生による009が連載されていてビックリ。
 書店で単行本があったので思わず買ってみましたが、岡崎作品の単行本を買うのは「どきどきハートビート(1986-1987)」以来でしたよ。もう30年以上前(笑)


 備忘録的に日記に起こしてみましたが、仕事のストレスの所為か、なんだか読みまくっていますね(汗)これはイカンです。
 それにしても昔と変わらず読むジャンルの悪食感が凄いですが、5年・10年後に読むモノがどう変わっているのか、その時にこの日記を読み直すのが楽しみです(笑)
Posted at 2021/11/08 17:49:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然日記 | 趣味
2021年07月23日 イイね!

美味しいみかんジュースを買ってみた。

美味しいみかんジュースを買ってみた。 私が普段利用しているJR東日本の駅構内にある自販機のブランド「acure(アキュアと呼ぶらしい)」が飲料の通販をやっていると、奥様が教えてくれました。

 個人的にacureの「青森りんごストレートジュース」シリーズが大好きで(昔のストレートポンジュース並にお値段高いですが)、今の時期ならば「福島もも(あかつき)」なんかも美味しくてお勧めです。【※個人の感想です】

 飲料通販のサイトを見ると結構いろいろな外部の商品も取り扱っている様で、その中でも愛媛のみかんジュースに目がとまり、柑橘大好きな私は脊髄反射で注文し先日届きました。

 梱包のテープは自販機でお馴染みのマーク(笑)


 届いたのは愛媛県で飲料を展開している「無茶々園」で展開しているシリーズの中からセレクトされた「温州みかん・ひょう柑・伊予柑」の3種類セットです。

 注文前の一番注目は温州みかんだったのですが、コレまた美味しい(笑)
 でも、それ以上に美味しく感じたのは、名前も初めて聞いた「ひょう柑」(正式名称は「弓削瓢柑(ゆげひょうかん)」とのこと)。
 アッサリ&スッキリで、ハマりました。
 しかし、ひょう柑は昔からある品種ではあるらしいですが、スーパーとかでも全然見かけないですよね?(関東だから?)


 同じ無茶々園で柑橘マーマレードも各種販売していたので、苦みが美味しかった伊予柑とひょう柑の2つを注文。
 食すのはこれからですが、今から楽しみです。
Posted at 2021/07/23 10:18:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然日記 | グルメ/料理

プロフィール

「プラズマテレビが壊れたので液晶テレビ(4K)に買い換えた http://cvw.jp/b/295230/48360074/
何シテル?   04/08 19:21
こんにちわ、まる元(まるげん)と申します。 現在愛車ER34スカイラインでのサーキット走行にハマりまくっています。 みんカラでも交流を深めたいと思い登録...
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