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まる元のブログ一覧

2016年09月19日 イイね!

富士山麓方面への旅行~まかいの牧場

富士山麓方面への旅行~まかいの牧場 今回の宿泊ですが、近隣のホテル等が満室で取れない&空いている所は価格が高い!と言う事で苦心していた折に、奥様から近くに母校のセミナーハウスがある事を提案。
 奥様が母校の大学庶務課に問い合わせた所、空きがあるとのことでその場で予約。しかも料金が3名食事込みで9千円台と言う破格値!
 更に当日訪問すると、宿泊客は私たちのみの貸し切り状態!コレは富士山近辺で遊ぶ時の拠点として持って来いですね!

 気をつけたいのは近隣にコンビニ等が無い(牧場のど真ん中)ので、必要なモノは事前に全部用意することと、飲料水に温泉臭が結構するので、気になる人は事前に水を用意しておくこと(食堂に清涼飲料水とビールの自販機はあり)。因みに食事時間に煮出した麦茶を出してくれるのですが、その麦茶でさえ結構な温泉臭で飲めなかったので念のため。
 また、タオル等のアメニティグッズは基本無いので全部持って行くこと(ドライヤーと部屋の冷蔵庫は備え付けあり)。退出時にリネン類は指定の場所に出す等、一般的な合宿所や研修所を想定して頂ければ問題ないかと思います。
 ついでに言うと、宿の空き具合等は事前に大学の庶務課まで電話で確認する必要がある事と、利用料金を事前に現金書留で送金する必要があるので、そういう面倒なことに嫌悪感を持つ方は利用しない方が良いかと思います。

 その辺り割り切れる方ならば、料金も安いし食事も量が沢山あって味も問題なしでしたので、一般の利用も可能であるのでお勧めかと思います。
 場所が旧・上九一色村で、かつてオウム真理教のサティアンが近隣に多数あったと言う事件の歴史を知ると言う意味でも行ってみる価値があるかも知れません。


 2日目は午後から天気が荒れるとの予報だったので、朝一番でまかいの牧場へ入場。午前中早めの時間帯で目的を全て達成せねばなりません(笑)
 因みに牧場の名前ですが、当初「魔界の牧場」と言う意味なのかと思っていたら「馬飼野(まかいの)さん」の牧場と言う意味だったんですね。

 しかしこの辺り、大分以前に職場のゴルフ旅行で来た様な来なかった様な景色・・・遊園地みたいな入り口を通ったその奥にゴルフ場があった事だけは覚えているのですが。


 到着した時点では晴れ間もある良い天気。でも既に目の前の富士山は雲に隠れ、遠くに怪しげな雲海が(汗)


 母屋の奥に入場券売り場があります。ここの入場券はなんと1ヶ月有効で、その間再入場が自由にできるとのこと。しかもその後は割引券として利用できるらしいです(驚)


 牧場案内図。最初にトラクターバスに乗る予定だったのですが、羊の放牧を見たかったのでパス。時間があれば乗ると言うことで。


 イベント一覧。動物触れあいでモルモット以外を堪能する予定。食の体験は子供がもう少し大きくなってからですねぇ。


 羊の放牧体験のために、羊舎に移動。ここで時間に余裕があるからと調子に乗ってしまい・・・


 隣のワラビーの所で遊んでいたら、いつの間にか放牧が終わっていました(涙)

 まぁ、可愛いワラビーが見られたので良いのですよ。。。


 仕方が無いので放牧された羊を見に移動。走り回る息子の放牧場にもなりました(笑)


 エサ持つと羊が寄ること寄ること。


 自販機でエサを買うと、羊が後ろで待っています(汗)


 放牧場を後にして、引き馬体験に向かいます。ここはまさに駅ですよ。


 写真の馬に私も乗りましたが、高齢のサラブレッドだそうです。足が長くて背が高い!


 ヤギのお散歩も実施。間もなく雨が降りそうなので、結構皆さん駆け込みでやっていました。

 ハッキリ言ってヤギは言うこと聞きません(笑)しかも結構な力があるので誘導が大変でした。
 落ち葉の掃除機としては結構高性能?だと思います(苦笑)


 お散歩中に見つけたオート三輪ですが保存車両?現役??
 因みに今オート3輪のナンバーを新規登録すると、6ナンバーじゃなくて4ナンバーになっちゃうそうですね。


 牛の乳搾り体験。ホルスタインですのでデカイ!


 牛の両脇から2列になって搾って行きます。この乳搾り中から雨が土砂降りに!


 乳搾り場の隣に厩舎があり、その中に白馬がいました。真っ白ですんげぇ綺麗でした。
 雨天になってしまったので、本日の牧場予定は終了としました。お土産と食事を済ませて帰路に付きます。

 こちらの施設は食事はまずまずでしたが(屋台的なテナントも多数?)お土産はちょっと微妙でしたかな?
 子供が少し大きくなったら体験関係が面白いかも知れませんね。その頃になったらまた来てみたいと思います。
Posted at 2016/09/19 11:28:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行・地域 | 旅行/地域
2016年09月18日 イイね!

富士山麓方面への旅行~富士花鳥園

富士山麓方面への旅行~富士花鳥園 9月3日(土)から一泊で静岡県(富士山麓ですが富士山ではない)に旅行に行ってきました。今回の行程は初日に富士花鳥園でフクロウを堪能、2日目にまかいの牧場で牛馬を堪能する内容です。

 今回はノートニスモSの慣らし運転を兼ねています。往路途中から及び帰路は私が運転しましたので、簡単にインプレをしますと・・・

・全体的にローギヤードなので、高速道路ではエンジン回転数が少々高め。6速ギヤが欲しくなります。
・フロントシートの出来はアルカンターラの素材もあって秀逸。リヤの形状は標準車と同じで座り心地は普通レベルですが、表皮の触感が良いので悪くは無いです。
・シフトレバーの位置が少々低い感じ。ニスモのクイックシフトと延長ブラケットを使ったニスモ(社外)シフトノブを検討したくなります。
・ローギヤードの恩恵で加速はすこぶる良い。東名高速の御殿場登り区間でも5速でグイグイ加速する。
・エンジンパワーは1800ccのランクスほどのトルク感は無いけど、必要にして十分なパワーはあると思う。
・リヤシート足下が広大なのでチャイルドシート利用時は非常に助かる、と言うか凄く便利。
・ノーマルにしては脚は結構硬いです。道路の段差等を結構拾います。

 取りあえずこんな所です。


 翌日は雨予報ですが初日は幸いにして基本的に良いお天気でした。ただお昼前頃から雲が出てきて、新東名走行中に見えた富士山も目的地到着時には完全に雲に隠れてしまいました(涙)
 新東名のサービスエリアから見た茶畑と駿河湾。新鮮な海鮮と美味しいお茶を戴きたいです。


 富士花鳥園に到着。想像と大分違う和風(古風)な建物に驚愕(笑)建物に対して入り口が小さく見えます。


 入り口から中の様子。入って右側すぐに受付がありますが、右奥に見える一角からフクロウ展示がはじまります。
 しかしこの建物、古い建築物の再利用なんでしょうか?母屋部分に関しては、かなり風格ありますよ?


 因みに道路からの入り口は神社仏閣の入り口みたいで、フクロウの看板が無かったらまず解らないでしょう(汗)
 写真は内側から見た門構え。


 受付の隣には営業部門(笑)のスピックスコノハズク2羽が鎮座!!すんごい小さい!かわいい!
 ホントに手のひらサイズですよ、コレ。


 メインの展示室の景色。細長い大部屋の中に1坪毎に仕切られた小部屋がある作りです。窓部分が1部屋になっており、中型のフクロウでも十分なスペースがあります。
※大型(体長50センチクラス)のフクロウは2坪程度の更に大きな部屋で飼われています。

 ふわふわのミミズク。


 りりしいミミズク。


 外を眺めている可愛いミミズク。


 天を仰いで眠るフクロウ(笑)


 アナホリフクロウ、超かわいい!最近のツボです。


 フクロウが展示されている古風な建物の奥に別棟で大きな温室があり、ソコに花が大量に育てられています。(花鳥園ですから)

 この温室の中にも様々な動物がされており、また食事処もこの中にあります。


 大型のケージの中にはオウム・インコ類がいて、(有料の)エサを差し出すと寄ってきてくれます。


 足下には金鶏(きんけい)がいて、こいつらもエサをねだりに来ます。

 金鶏のメス、地味カワ系ですね。


 ヨウムに入れ物ごとエサを取られました(苦笑)
 スタッフの方に聞いたら良く入れ物ごとエサを奪うそうです。中身が無いことに気付いたらポイするそうなので、片足立ちのまま放置(笑)


 金鶏のオスを間近で見るのは初めて(写真はズーム撮影していません)。本当に金色の頭で美しい色です。


 ケージの中のケージに大型のインコが。


 温室の一角にペンギンプールがあり、なんと餌やりができます(笑)

 エサはあっという間に無くなるので、コスパは悪いですかねぇ。でも一度はやっておきたい(笑)


 ヨゲンノスリのアポロン君。スゲェ格好いい!格好良すぎる!!


 温室を出て、間もなく始まる屋外バードショー会場に向かいます。が、途中森の中を通るのですが相当深い森です。結構な距離(多少不安になる程度の距離)を歩いて森を出たところに小さな湖があり、その対岸まで行くとショー会場に到着します。
 この森は杉の木だらけなので、春の季節は花粉が恐ろしくて立ち入る事が出来ませんね(汗)


 湖には鴨と鯉が沢山。有料のエサをやると集まってきます。


 特筆なのは手からも食べてくれるのですが、こいつらはエサを手の皮ごと食べようとするので少し痛いです(汗)


 ショー会場の様子。普通の帽子を持っていたとしても、貸出し麦わら帽子を利用した方が快適です。(子供サイズもあります)


 ショーが始まり、最初はハリスホーク(モモアカノスリ)が登場。ショーの基本演技は観客の頭上を至近距離で鳥が飛ぶこと。
 デカい猛禽類が頭のすぐ上を飛ぶので迫力満点です。てか、ハリスホーク格好いい。


 この日は雲がかかっていましたが、晴天時は湖の奥側に富士山が見えるそうでロケーションが最高の様です。そう言えば鳥類写真をやっていそうな方が多数観客席にいました。カメラの装備と撮り方を見ての想像ですが。

 いやぁ、コンデジだと正直厳しい。でも1眼レフだと技術を問われるからなぁ(苦笑)


 2番手はフクロウさん。スピードは以外と無いのですが、特筆は無音の飛行と羽のデカさでしょうか。


 3番手はセーカーハヤブサ。疑似餌を使った空中キャッチのショーでしたが見応え十分。
 とにかく飛行スピードが速いので、カメラが全く追いつきません(笑)一瞬で湖の対岸まで飛ぶのと、上昇から急降下までの一連の飛行は格好良すぎて感動的でした。


 飛んでいなければ撮影可能(笑)目がとても大きいです。飛ぶ姿は格好いいの一言です。


 温室に移動して昼食及びフクロウの触れあいタイム。食事処の隣が屋内バードショー会場になっていて、触れあい体験もここで実施します。
 触れあい対象のフクロウは毎回変わる様で(1日2~3回実施)、1羽が小型フクロウの肩乗せ体験で、もう1羽が大型フクロウの腕乗せ体験がセオリーの様です。

 息子、頑張ってメンフクロウを乗せた!(笑)


 私は大きなワシミミズクを腕に。2.4kgあるそうで、意外な重量感があります。

 胸をポフポフさせて貰いましたが柔らかくて気持ち良い~(笑)顔見てると目を合わせてくるのですが、目玉がでかい(笑)


 程なく屋内ショーの時間が始まりました。因みに写真奥側が食事処になります。


 飛ぶヨゲンノスリ。やはり鷹系は格好いいなぁ。


 走るミミズク(笑)羽浮かせて走る姿が可愛い(笑)


 ショー終了後に屋外の湖まで戻り、水鳥&鯉に餌やりとエミュー牧場での餌やり。

 柵の外からエミューにエサやるのでは無くて、エミューの群れの中に入ってエサをやるのです!デカいです、顔と鳴き声が怖いです!でも意外なほどフレンドリーでビックリします(笑)
 こんな顔して手のひらからエサを一粒づつ食べるんですよねぇ。顔はホラー映画級ですが、性格は可愛いです。

 あ、羽は全体的にゴワゴワ系です。


 鴨の群れに交じって黒鳥がやってきました。
 こちらの方が鴨よりも手から食べるの上手です。ついでにボディタッチもしましたが、長い首の羽が柔らかくて絶品でした。


 温室内には小動物に触れるコーナーもあります。

 やはりウサギの触り心地は絶品なり。


 母屋と温室内それぞれに売店があるのですが、温室内売店には店長が鎮座しています。あぁ、モフモフしたい。


 こちらの施設のお勧めはバードショーと触れあい関係でしょうか。写真を撮るならばソレなりの装備を持って行くと満足度高いかも知れません。
 フクロウの触れあいをもっとやりたかったので、また来たいと思います。
Posted at 2016/09/19 01:11:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行・地域 | 旅行/地域
2016年09月05日 イイね!

アクアワールド大洗

アクアワールド大洗 先日の8月27日(土)でしたが、茨城県にあるアクアワールド大洗と言う水族館に家族で行ってきました。

 元々は息子からの水族館に行きたい!と言う希望から近場で行ける適当な水族館を探していたのですが、たまたま検索で出てきた大洗水族館でオキゴンドウというクジラのショーが行われている事を知り、積極的に私が行ってみたくなりました(笑)
 ですので全然近場では無い(むしろ凄く遠い)ですが、大洗まで足を伸ばしてみる事にしました。

 割引付き前売り券は公式HPでは買うことができず、大洗町内にある(駅とかの)各施設で販売しています。今回は水族館への道中にある、鹿島臨海鉄道の大洗駅で前売り券を購入する事にしました。


 駅構内にある時刻表。水戸方面はソコソコの本数ですが、鹿島神宮方面は極端に減るんですね(汗)前売り券は入って右側の売店で販売しています。左手のガルパンショップは違いますのでご注意を。


 そう、当駅に立ち寄るまで完全に忘れていましたが、大洗町はガルパンの街でしたね。町内各所で可愛い女の子達が出迎えてくれます(笑)


 当初は奥様のノートで行くつもりでしたが、まだ神社でのお祓いを済ませていなかったので今回はスカイラインで行きました。
 高速は快適なのですが、突き上げる乗り心地が・・・あぁ、ブッシュ交換したい(苦笑)


 この水族館にはかつて水戸勤務時代に職場のレクリエーションで来た事がありましたが、なにしろ20年位前の話でして、当時まだ改装前だったとは言え場所や建物の様子を全然覚えていなかったです。
 この日は夏休み最後の土曜日とあって水族館の駐車場は満杯。隣接する海水浴場の駐車場に停めることにしました。


 到着は丁度お昼前だったので、先に海鮮丼で腹ごしらえ。食事後に入場すると、丁度イルカショー会場への入場開始時間でした。開始30分前に入場開始なのですが、入ったら既に立ち見席(汗)
 本日のショーに登場するのはオキゴンドウ2頭とバンドウイルカ2頭の組み合わせでした。

 しかしオキゴンドウは流石クジラだけあってデカイ!人間ロケットが高い高い。黒くて長細いから、写真だけ見ると巨大なヒルみたいですね(苦笑)


 驚いたのは、アシカがクジラの背中に乗って移動するパフォーマンス。動物への指示はどう言う風になっているんだろう???


 アシカとクジラがチューしてます(笑)しかし野生環境下では、オキゴンドウはアシカの捕食者だった様な・・・。


 オキゴンドウの大きさが良くわかるジャンプ。因みにジャンプ後の着水時は容赦なく背中から落ちますし、尻尾で観客席に海水をぶっかけながら泳ぐパフォーマンスもありますから、鴨川シーワールドのシャチと同じく観客席前方7列は防水対策必須です。(前4列は潮被り席となっています。)


 ショー終了後、じっくりと館内観察開始です。
 ホウボウ萌え。


 アナゴ。時々海面から顔出して泳いでました(笑)アナゴもウナギみたいに皮膚呼吸できるんですねぇ。


 大洗と言えばサメ。今の一押しはなんと言ってもサメだそうです。すんごい沢山の種類のサメが飼育されていました。


 一度じっくりと見たかったシュモクザメが見られて嬉しい限り。沢山飼育されていますが、薄暗い水槽で頭を左右に振って泳ぐので写真撮影は困難を極めます。


 今回サメの中で一番見たかったノコギリザメ。

 ですが、真っ暗な水槽で飼育されていて、あまり良く見えませんでした(涙)。
 深海魚では無かったと思いましたが、光が嫌いなのか? 手持ち撮影のコンデジではコレが精一杯(涙)


 ここではサメの卵の孵化も積極的に行っている様です。ネコザメ・トラザメ系の赤ちゃんは、すんごい可愛い(萌)


 図鑑で存在は知っていましたが、実物を見るのは初めてのオオセ。本当にヒゲがブラシの様に生えています(萌)


 孵化に積極的なのは他の生物も同じで、カブトガニの赤ちゃんもいました。
 上昇しては落下するの繰り返し(笑)


 チンアナゴとニシキアナゴの絡み合い(笑)


 マンボウの飼育数が多くて驚きましたが、この剥製のウシマンボウにビックリ。マンボウって1種類では無かったのですね!?


 淡水魚の飼育も充実していました。
 コイとオオウナギが同居していますが、初めて見たオオウナギの巨大さにビックリ!ウナギの長さとナマズの太さが合体した感じでしょうか。。。


 ナマズも大量に重なっていて、ナマズ萌えな私には嬉しい限り(笑)


 かなり大型のライギョ(カムルチー)も同居しています。しかし、コイフナ系と肉食魚が同居していることが信じられないのですが、大丈夫なんでしょうか???


 常設展示を過ぎると特別展のアマゾンの生き物展の会場になります。色々と面白い生き物が展示されていましたが、一番不気味だったのは巨大ムカデでしょう。
 あまりに姿がアレだったので写真は無しで。あぁ、気持ち悪い(苦笑)


 ここは展示が充実していたのもあり、当初4時間位の滞在を予定していましたが結局閉館まで滞在してしまいました(笑)

 若干駆け足で見て回った感じがあるので、もう一度ゆっくりと見て回りたいですね。期待値は程々だったのですが、予想以上に楽しかったです!
Posted at 2016/09/05 23:37:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行・地域 | 旅行/地域

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「プラズマテレビが壊れたので液晶テレビ(4K)に買い換えた http://cvw.jp/b/295230/48360074/
何シテル?   04/08 19:21
こんにちわ、まる元(まるげん)と申します。 現在愛車ER34スカイラインでのサーキット走行にハマりまくっています。 みんカラでも交流を深めたいと思い登録...
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