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2025年01月15日 イイね!

スカイラインとノートのディーラー入庫デー(ギロチン対策)

スカイラインとノートのディーラー入庫デー(ギロチン対策) 1月12日~13日にかけて、我が家2台のクルマの定期点検(スカイライン12ヶ月・ノート6ヶ月)のため、ディーラーへ入庫してきました。

 2台入れ替え入庫のため、代車は2日間借用。今回の代車はマイチェン後のE13ノートでした。
 個人的には、顔はマイチェン前より全然まとまり良くなったと思います。コレなら足車として買うのもアリです。

 あと、シートのホールドが前より良くなった気がしますが、それは気のせいかも。ただし、E13の装備に関して詳しくは知らないのですが、代車にスマホの無接触充電が付いてなかったのが残念。
 アレってオプションなんですかね?あれば結構便利でした。(別に無くてもいいんですけど、置くだけ充電は凄く便利。)


 ところで少し前からの話だったのですが、筑波サーキットへ走りに行き、パドックで荷物の積み下ろしをしているときに筑波山からの風が吹くとトランクが勝手に閉まるようになりました。

 一回、帰りの積み込み時に見事にトランクでギロチンされてしまい、押さえのダンパーを見てみたら摺動部にオイルがベッタリ付き、完全に抜けてしまっていた様でした。
 修理用の交換ダンパーは現在も部品が出る様でしたので速攻で注文。(良かった)


 交換後のダンパーは、金具部分が上下とも形が変わっていました。あと摺動部の色が銀色から黒色に変わっています。

 そしてトランクを開ける時のダンパーが押し上げる力が凄く強い!?また、トランク閉めるときも感じたことの無い抵抗力が結構あるんですけど??

 もしかして、よりデカくて重い羽根が付いているGT-Rと共用部品になったんですかね?新車の時でもこんなにダンパー強くなかった気がしますが??

 何はともあれ、トランクがイイ感じになって良かったです。
Posted at 2025/01/15 18:13:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車情報 | クルマ
2025年01月05日 イイね!

12年振りに鉄道博物館へ行ってきた

12年振りに鉄道博物館へ行ってきた 年末に義理の兄から埼玉は大宮にある鉄道博物館の招待券を3枚頂いたので、1月4日(土)に家族で行ってきました。
 前回行ったのが2008年だった様なので久方ぶりに訪問しましたが、以前来たときは南館建設の噂すら無い時代で、その後新たな展示車輌も追加されていたので、今回新たな気分で見ることができました。

 ※ 今回は鐵ネタなので、当ブログの規定値に従い写真が多めになります。

 入館初っ端から驚きました。
 ボディフレームにクラックが入り、つい最近まで休車(廃車では無く車籍は残してある)状態だと思っていたロイヤルエンジン(皇室お召し列車指定機)EF58 61号機が入口正面に展示!

 流石に予備機60号機とは違い、廃車後には解体されずに博物館入りを果たしたんですね。本機は何回か現役時代に見たことがあります。(臨時列車やイベント列車で結構活躍していた。)
 今後もずっと保存されることになったのは、素直に嬉しいです。


 一等展望車マイテ39。
 展望の手すりが低くて落ちそう(怖)でもデザイン的にはこの位が一番なんですよね。(安全性を高めると檻みたいになって格好悪くなる)


 晩年は津軽鉄道のストーブ列車になっていた3等車オハ31。

 この車内の雰囲気が大好きですが、この椅子で長距離旅行は厳しい。(昔はコレで12時間乗車とか普通だった)


 鉄道博物館に収蔵されてからは初めて見ましたEF55の1号機。
 高崎で一時期復活していた際、当時結婚目前だった奥様と2人で高崎から横川まで走った臨時「EL横川号」として運転されていた列車に乗ったことがありました。

 展示に当たって前面の連結器カバーが取り付けられたんですね。(営業運転中は連結器が出ていました。)


 ED75牽引列車は東北方面に数多ありましたが、結局乗れたことが無かったです。700番台だから奥羽本線用ですね。
 ボンネット型の485系はこの日急行能登のヘッドマークが。

 能登号は正しくは碓氷峠対応の489系を使用してましたが、現役時代に上野・大宮間を何度か自由席で利用したことがあります。
 定期廃止後は臨時で数回走り、金沢旅行の際に上野から金沢まで利用したのが思い出されます。(その時は非ボンネットの485系でした。)


 急行型455系と特急型181系。455系にもヘッドマークが付けて貰えて個人的に嬉しい。(贅沢を言うなれば、北陸急行ではなく東北急行のまつしま辺りのマークだとなお良かった。)

 455系の車内が一部ロングシートな近郊型改造車のままなので、全席ボックスシートへの復元は難しいのでしょうか。


 この辺りの車内は殆ど入れますので、当時の車内の雰囲気を感じ取ることができます。

 前回のブログでも同じような写真を撮っていましたが、このまま動いて旅ができたらどんなに良いことか・・・。


 急行型のボックス部分だけ写せば雰囲気がでます。

 かつては母方の田舎に行くため、信越本線の急行信州号や妙高号辺りで大宮から小諸まで毎年よく乗りましたが、個人的に思い出深い車輌です。


 20系寝台車ですが、以前は車内限定公開だったはずですが皆さん普通に車内に入っています?(真ん中辺りまでですが)

 勿論、我々も入りますけど。常時入れるようになったのでしょうか???


 幅53センチの狭い3段寝台が懐かしい。
 昔1人で鹿児島から長崎経由で埼玉まで帰ったことがあり、長崎から新大阪まで臨時の急行雲仙に乗ったのが最初で最後の20系乗車でした。
 しかも乗車前の長崎で食中毒を起こし(恐らく長崎ちゃんぽんが原因)、高熱にうなされながらも写真だけは撮っておりました(笑)
 しかし、就寝中に気持ちが悪くなり、夜中にトイレに向かうも間に合わなくて洗面台にゲ○を吐いてしまった瞬間を車掌さんに見つかり、その直後の第2波はトイレで無事吐けたと言う酸っぱい思い出が今でも鮮明に思い起こせます。

(あの時はJR関係者の皆様、そして20系客車様、大変申し訳ありませんでした。)


 以前から展示されていたEF58の89号機(通称:パック)。入口に展示されている61号機との重連運転も頻繁に行われていましたね。
 61号機が入ってきても撤去されなくて良かったです。(小窓・ひさし付きタイプで形態に違いがあったのが効いたのかな?)


 偶然にも鉄道模型ジオラマの解説プログラムの時間に入れたので、初めて拝見しました。(交通博物館時代はよく観た物ですが鉄道博物館のは初めて。)

 プログラムは交通安全的と言うか、鉄道設備の解説的な内容でしたが、ジオラマが広すぎてイマイチ今何処で何の話をしているの解りづらかったのが難点ですね。


 全体的に、以前よりも少し展示車両群が充実していた印象でした。

 そして現在秋田で保管されている583系(何故か車籍が残っているクハネ583-17)が鉄道博物館に搬入・展示される事を強く望みます。


 中央線塗装の101系は、車輌前にある運転台シミュレータを使ってマスコン(加速)とブレーキ操作ができます。

 人が少なかったのでバッチリ遊ばせて貰いましたが、意外とブレーキ操作に対する反応のタイムラグにビックリ。この操作盤だとタモリ倶楽部で(実際の101系の運転台を使って)やっていた非常ブレーキ操作はできませんでした(残念)


 懐かしい101系の車内。私が幼稚園の頃は三鷹に住んでいたので、総武線や中央線のこの車内は記憶にあります。

 飲んだくれのウチの親父が立川の車庫までよく利用した車輌ですね。


 南館が出来たので屋根が付くのかと思っていたら、基本雨ざらしのままの183系。

 錆びも出ているので、屋内とは言わずとも屋根だけでも付けられなかったのでしょうか。。。


 新たにできた南館は仕事紹介ゾーンと新幹線が中心ですが、何となく展示がスカスカで、これから充実と言った感じでしょうか。
 新幹線関連とシミュレータはここに集め、鉄道関係の仕事内容展示と併せ、もっと凝縮した展示内容にしても良いのかと思いました。


 運転シミュレータもそうですが、ミニ列車運転とか多くの体験型施設が朝一番に行われるスマホアプリを使った抽選となる方式に変わっていました。

 なんだかんだ言って、需要側の方が高いので設備的には当面はこのままの感じでしょうか。


 一番気になったのが初期型のDD13型機関車が展示されている北ゾーン。
 本が読めたりする北館があり、結構博物館として充実できそうなのに、妙に疎外感が高くて寂しい!ここはもう少し展示や建物の規模をなんとかして欲しいです。
(鉄道に全然興味ないウチの息子も、この本の施設だけは一番楽しんでいました)

 また、ここは施設内の線路が川越線の営業路線と接続されている場所ですので、京都の博物館の様に外部からの現役車輌の展示とかイベントに併せた入れ替えを伴う展示ができそうなので、是非ともそういった企画を期待したい所です。

 高崎や横川、宮城の利府とコラボした展示なんかも非常に面白そうです。
 何だかんだ言ってお昼から閉館まで滞在し、楽しませて頂きました。今後のイベントに期待します。
Posted at 2025/01/05 15:23:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2025年01月03日 イイね!

大山阿夫利神社の帰りに初めて大山寺へ立ち寄ってみた

大山阿夫利神社の帰りに初めて大山寺へ立ち寄ってみた 明けましておめでとうございます。皆様本年もよろしくお願い致します。

 珍しく正月から日記を投稿できる時間が確保されているという今年は幸先が良い年であると信じ、良い一年でありたいと思っております。

 毎年1月2日は奥様の実家(平塚市)に大山の宿坊へ宿泊しながら訪問するのですが、昨年末から愛猫が加齢に伴う腎不全になってしまい、投薬とオムツ(涙)生活になってしまいましたので、日帰りで行くことにしました。
 ※ 近年のインバウンド需要の高まりの所為か、宿泊費がかなり上がっているので泊まる気になれなくなってきたのが一番の理由かもですが。

 まあ、毎日通勤で埼玉からみなとみらい地区に通っている位なので平塚・伊勢原地区の日帰りは全然無理なく出来る訳なのですが、早朝に家を出て大山に向かったものの現地大山ケーブル駅周辺の公共駐車場は既に全て満車状態でした。
 周辺個人宅の駐車場を1日1000円で貸している系はまだ若干の余裕があったので、今回はそちらを利用しました。(公共駐車場も一日最大1000円なので、利用時間によっては同じような物です。待ち時間を考えたら全然お得かと。)

 ここからこま参道をとおり、ケーブルカーで山頂側の駅に到着すると見事な朝の海と山の絶景を拝むことが出来ました。


 我が身体は年々体重が増えているので、大山阿夫利神社(下社)へ参拝する参道の登頂が厳しくなってきております。これは本当に対策を取らないといろんな意味で危険でありましょう。

 一通り参拝と買い物を済ませ、今年は山頂の上社へ登山・・・と言うのは無理が過ぎるので、代わりに下山途中にある大山寺に初めて立ち寄って見ることにしました。


 阿夫利神社下社からは女坂を下れば到着できますが、いきなり全行程徒歩は冒険しすぎなのでケーブルカーの途中駅である「大山寺」駅(大山ケーブルは上下の交換設備に駅ホームが設置されています)で下車して向かいました。


 大山寺駅からは寺らしきものが全く見えないのですが、それも降りてみれば納得。結構奥深い山道を歩いて行く様になっていました。

 この山道も中々の風光明媚ぶりで、歩いてみて損は無いかと思います。


 緩い(階段が作られている?)方の女坂とは言え、ものすごい急勾配の道の所に大山寺はあります。

 大山寺は正確には真言宗大山不動尊と言い、1300年位前から大山にあるそうです。この日は国宝のご本尊開帳日でご祈祷をやっておりました。(時間があれば盛大な読経を聞けるご祈祷を受けても良かったかも)


 参拝後、今回は大山寺から大山の麓までの区間、女坂を歩いて下山することにしました。
 とは言え、大山寺前の参道だけでもトンデモな勾配です。下りはともかく、登りなんてできるのでしょうか?


 女坂の景色を見る限り登山としては初級なのでしょうが、まぁ高尾山とは格の違う勾配です。

 道には一部階段が作られたりしているので、この登りが無理なくできる様になれるかがダイエットの一つの基準となるでしょう。


 麓まで降り、ケーブルカーの駅近くまでくると男坂と女坂の分かれ目に到着します。

 男坂の方を見ると、ほぼ垂直に登っている様な気がしますので(半分誇張ですが近いモノはあります)こちらを登るのはまず無理でしょう。元旦は宿坊の主人達が年明けと共に麓から一気に頂上めがけて登るそうですが、この男坂を真夜中に駆け上がっていくのですね。凄すぎます。

 大山寺から下山しただけなのに私の足はガクガク(笑)その後、奥様の実家ほかに立ち寄りつつ帰宅しましたが、その夜の爆睡後、翌日の足のむくみが普段より軽かった気がします。

 やはり身体を動かさないとダメなようです(涙)来年は下社から全行程歩いて下ってみようかな。
Posted at 2025/01/03 18:26:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行・地域 | 旅行/地域
2024年12月30日 イイね!

筑波TC2000の平日ファミ走に初めて息子と行ってきた

筑波TC2000の平日ファミ走に初めて息子と行ってきた 12月25日(水)に予約していた筑波TC2000へ、予定どおり走りに行ってきました。

 この日から小学6年生の息子は冬休みに入りましたが、宿題も日記と縄跳び位しか無くヒマそうだったので「昼にモツ煮定食食えるぞ」と誘ったら乗ってきたので、初めて息子を連れて筑波に走りに行ってきました。
(息子はモツ煮とか親父臭い食べ物が大好きなのです。)

 走行はお昼のY1とE1を予約していたので、家の用事を済ませて11時前に到着。売り切れを回避するために、ある程度準備を済ませた所で昼食を食べに行きます。
 息子は小食なのと、自分も走行前なのでご飯小盛りで注文。緑色の七味を適度にかけて頂くのが最近のお気に入り。

 ここのモツ煮定食、大変気に入ったそうです。(茨城のモツ煮は美味しい。)


 そしてY1枠ですが、台数MAXでは無かったにも関わらず、非常にファミ走カップな混戦環境でした。
 走行車両のタイム差が激しいのでしょうね。取り敢えずクリアはゼロだったのでドライバーの馴らしに徹します。

 チェッカー前にクーリングを済ませて走行終了。
 次の枠までの間に、息子の縄跳びに付き合いますが、広い場所が沢山あるので駆け足飛びでも何でもできますね(笑)

 私も付き合いで縄跳びをやらされましたが、速攻で足の筋が断裂しそうになったので、次の走行に支障が出る前に止めておきました(涙)


 次のE1枠ですが、こちらはクリアをつかめれば比較的走りやすかったです。ただ、クリアラップのチャンスを逃す致命的なミスが何度かあり、非常に勿体なかったですね。
 一応コースイン2周~3周目でベストを出すと言う狙いを定めてましたが、結果的に3周目に1'07"703でベストラップを刻みました。
 途中、前方に走行していた車両のマフラーからオイル(白煙の様だったが)が出ており、その後すぐに赤旗中断。コース内の相当な距離のオイル処理がなされていた様子でしたので、自分は再アタックはせず、そのまま走行終了にしました。

【車載映像】



 なお、この日の気温は最高11度でしたがY枠の時は9度と比較的低く、路面温度と気温のバランスは比較的良かったような気がします。
 また久し振りにコース計測もお願いしましたが、最高速は169.678km/h出ていたので、225/50R16タイヤで2ヘアを押さえながら走っているにも関わらず結構出るもんだ、という感じでした。(意外と柿本マフラー交換でパワーが出ていたりして)


 走行終了し、片付けが終わった後には芝生広場に移動して縄跳びの続き。
 私ももう一度やりましたが、増加中な体重のため離陸に難があること及び腹部並びに乳房の揺れが酷く跳躍時のバランスを崩すことに加え、普通跳び20回辺りで脹ら脛(ふくらはぎ)が筋組織断裂を起こしそうになったので、早々に止めておくことにしたのでした。

 次回走行は1月18日(土)のE2とE3枠を予定しています。
 今回よりもう少しアタックのタイミングを狙ってみたいと思います。
Posted at 2024/12/30 23:49:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2024年12月15日 イイね!

第98回エイトリアンカップのスタッフで筑波に行ってきた

第98回エイトリアンカップのスタッフで筑波に行ってきた 今調べたら、第1回エイトリアンカップって、2005年5月に(今は無きSSパークで)開催されてたんですね。それに参加したのも、もう20年前ですか。
 そして来月の次回が第100(-1)回の記念開催回になるそうですが、いやはや年を取る訳ですね(笑)

 と言う訳で、12月15日(日)の午前中に開催した第98回エイトリアンカップのスタッフをやってきました。


 夜明け前は気温-1℃位でしたが、明け方になると気温-3℃となり、天候も良く非常にタイムアタック日和な日でした。
 スーパーラップ組は恒例のタイヤウォーマーで臨戦態勢。この日は殆どの参加者が早々に集合され、気合いを感じます。
 Aクラスは全員ベストタイム5秒台以下で、タイムの基準が恐ろしいことに。


 コースでのラジオ体操の光景も、もはや風物詩。

 来月の第100(-1)回の記念回は1月26日(日)に筑波TC2000にて開催で、この回からロードスター・タイムアタックとの併催とのこと。なお、RX-8の方は既に申込み満員だとか。

 そして、私は筑波サーキットに居るのに、1月のフリー予約を現地でネット予約する不思議さ(笑)
(一応、1月18日(土)のE枠2本を予約しました)

 本日走行された皆様、お疲れ様でした!
Posted at 2024/12/15 17:35:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ

プロフィール

「プラズマテレビが壊れたので液晶テレビ(4K)に買い換えた http://cvw.jp/b/295230/48360074/
何シテル?   04/08 19:21
こんにちわ、まる元(まるげん)と申します。 現在愛車ER34スカイラインでのサーキット走行にハマりまくっています。 みんカラでも交流を深めたいと思い登録...
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