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2024年12月15日 イイね!

第98回エイトリアンカップのスタッフで筑波に行ってきた

第98回エイトリアンカップのスタッフで筑波に行ってきた 今調べたら、第1回エイトリアンカップって、2005年5月に(今は無きSSパークで)開催されてたんですね。それに参加したのも、もう20年前ですか。
 そして来月の次回が第100(-1)回の記念開催回になるそうですが、いやはや年を取る訳ですね(笑)

 と言う訳で、12月15日(日)の午前中に開催した第98回エイトリアンカップのスタッフをやってきました。


 夜明け前は気温-1℃位でしたが、明け方になると気温-3℃となり、天候も良く非常にタイムアタック日和な日でした。
 スーパーラップ組は恒例のタイヤウォーマーで臨戦態勢。この日は殆どの参加者が早々に集合され、気合いを感じます。
 Aクラスは全員ベストタイム5秒台以下で、タイムの基準が恐ろしいことに。


 コースでのラジオ体操の光景も、もはや風物詩。

 来月の第100(-1)回の記念回は1月26日(日)に筑波TC2000にて開催で、この回からロードスター・タイムアタックとの併催とのこと。なお、RX-8の方は既に申込み満員だとか。

 そして、私は筑波サーキットに居るのに、1月のフリー予約を現地でネット予約する不思議さ(笑)
(一応、1月18日(土)のE枠2本を予約しました)

 本日走行された皆様、お疲れ様でした!
Posted at 2024/12/15 17:35:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2024年12月08日 イイね!

TC2000ファミ走と再車高調整とメッコール

TC2000ファミ走と再車高調整とメッコール 少し前の話になってしまいましたが、予定どおり11月27日(水)に筑波TC2000ファミ走に行ってきました。
 この週は天気が不安定で1回予約をキャンセルしていたのですが、当日近くで天気が持ちそうと判断し、当月予約でY枠1本とE枠1本を取りましたが、なぜかこの日はピンポイントで気温20度超えの異常気象日。

 11月末なのにレーシングスーツが暑くて辛いってどう言う事なんででしょうか(汗)

 前回の走行が2月頃だったので、久し振りのコースイン。タイヤは練習用の225/50R16なZ3の4本通しセットで走行。
 このタイヤも間もなく3年目ですが、前後ローテが効くのでもう少し楽しめそう。実際タイムはともかく普通に使えました。(A052はタイヤが剥がれたので終了。)


 1本目のY枠は空いてはいましたが、環境的に色々タイム差が大きいのでサル走り練習に徹し、その枠のベストは1'08"31でした。その次のE枠走行はクリアラップを取るのを完全に失敗して、少々モヤモヤな走りになったのが反省点。
 一応E枠のベストは1'08"26で、この気温(21℃)を考慮しても7秒台に入っておきたかったところ。上手に走ればあとクリアラップが2~3本取れそうだったので尚更悔しい。
 でも、このタイヤセットだとリヤが滑り出す限界がかなり低いのでヘアピンの立ち上がりは神経使いますし、タイム狙いは本当に扱いが難しい。
 ブレーキも3周目辺りまでは鬼効きしてくれるので、日中の走行枠ならば1周目と2周目のアタックで決める訓練をしておきたいところ。

【車載映像】



 ちょっと不思議だったのが、この日は裏ストレート4速でもブーストが+0.4程度しか上がらなかったこと。パワー感が無い感じでは無かったのですが、マフラー交換で抜けが良くなって圧が下がった?
 あと、この日のサーキット走行で柿本マフラーが一段と五月蠅くなった気がするのですが(汗)この調子で音が大きくなってくると自分の精神が持たなくなりそう(涙)


 走行後はモツ煮定食を食べるために急いでドラサロに移動。
 平日だから売り切れも無く無事食べることが出来ました(喜)。久し振りに食べましたがマジ美味い。


 そして後日(12月8日)に、エンジンオイル交換のついでに車高を元々の半分位に上げる方向へ戻しました。
 目的は最低地上高に余裕(数mmですが)を持たせたかったのと、サーキット走行では悪くない感触でしたが、少し跳ねる動きを感じたので味付けを変えてみても良いかなと。


 前後バランス上、少し前上がり気味になった気もしますが、上げ幅3mm程度でもサスの動きがスムーズになるのが体感できたので、次回のサーキット走行で調子を見てみましょう。

 なお、次回走行は12月25日(水)で、年明けの予定は未定。1月以降は土日限定になりそうなので、一応1月18日(土)に行ければ行きたいと言う所です。


 因みに、車高調整後のチェック走行するのに、息子が隣町の韓ビニ(韓国グッズ専門店)に行きたいと言うので連れて行きましたが、息子はメッ○ールが好きという変な子なので、しっかり2本調達しました。(マジ卍信じられない卍)

 遙か昔の学生時代、東京駅の中央線ホームの自販機にコレが売っていて、その場にいた悪友に騙されて飲んで見た所その香ばしい味に感動しつつ、中身の殆どを2番線ホームからドボドボ捨てた淡い記憶がよみがえります(微笑)
Posted at 2024/12/08 18:28:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2024年11月12日 イイね!

ER34のマフラーハンガー交換と車高調整後にタイヤ交換

ER34のマフラーハンガー交換と車高調整後にタイヤ交換 先日平野タイヤでマフラーを柿本改に交換しましたが、装着時にマフラー中間部のマフラーハンガー(吊りゴム)が伸びてしまい、マフラーエンドが引っ張り上げられてバンパーに当たるため、エンド側2箇所の吊りゴムをタイラップで伸ばした状態で固定しました、と言われてました。

 マフラーの右側の吊りゴムですが、言われたとおり絞った状態でタイラップにて固定されています。


 同様に、マフラー左側の吊りゴムは少し伸びた状態で縛られて固定されています。
 恐らく振動に対する遊びがゼロなのでしょうか、何となく車内に後ろからビリビリ音が鳴りますし、サーキット走って激しく揺すられたりしたら精神安定上よろしくないので、一応の対策を取ることにしました。


 なお、現状の状態でマフラーエンドとバンパーのクリアランスは1cm+α空いている感じです。


 平野タイヤにて指摘されたのは中間タイコに隣接している所のゴムですが、ここが本来は真下に向いているはずの吊りゴムが触媒側に斜めに伸びて付いてしまうとの事。
 純正の吊りゴムが若干伸ばした状態で固定されていますが、触った感じではカンカンに引っ張られている感じでは無かった(若干余裕あり)です。


 どちらかと言うと、サブ太鼓側の吊りゴムの方が伸ばされている感じでした。
 ここが伸びているから、反力でマフラーエンド側が持ち上がってしまうのか?


 と言う事で、社外の長さ調整用吊りゴムを購入。選べる3箇所の穴のうち、真ん中が丁度ピッタリの位置でしたので、こちらで固定してみました。(ネジ止めだったので、ネジを外して簡単に交換が出来ました⇒丁度伸びも縮みもしない感じ。そして交換後の写真を撮り忘れた・汗)

 中間タイコ部分の吊りゴムもネジ止めなので行けるかと思ったのですが、手持ちに板ラチェットとかなかったので 工具が入らず交換は断念しました。

 まぁ、後ろ側の長い吊りゴムで長さが固定された様なものなので、取り敢えずこのままにしておきます。


 交換後にマフラーエンド側の吊りゴムを縛っていたタイラップを切ってみましたが、ほぼ元の位置で落ち着いてくれています。


 もう一方側の吊りゴムも同様です。手でマフラーのタイコ部分を揺するとウニョウニョ動いてくれるので、取り敢えずは安心でしょうか。


 因みにマフラーエンドとバンパーのクリアランスについては特に変化は無く、むしろ少し下がった位なので良かったのではないでしょうか。


 今回最大で4箇所の吊りゴムを交換することを覚悟していたので、交換用のゴムとリムーバーがセットになっているものを買いました。
 このマフラーハンガーリムーバ、取り外しが楽勝で買っておいて良かったと思った次第です。(手だけで外せる自信ありません)


 この後、結構時間的に苦労したのが車高調整ですが、こちらも写真を撮り忘れました(汗)
 フロントで5mm、リヤで6mm下げ方向に動かして、レバー比込みでフロントは5.5mmダウンだったハズですが、タイヤ交換後にテスト走行したら想定以上に下がっておりました。(写真は走行前)

 キャンバーは稼げましたが、やはり足の動きが悪くなるので(今回は露骨に感じました)、最低地上高的にもギリギリなので、筑波を一度走ってみた後に2~3mm上げておこうかと思います。

 なお、車高を下げる作業に入るときに、うちの息子がリーサルウエポンズの曲に合わせて「車高の低さは知○の低さ♪」とか歌いやがってました。くそう(笑)『※ 元曲は「カバンの薄さは○能の薄さ、車高の低さは次元の低さ」が正しいです』
【リーサルウエポンズ・熱血ティーチャー】



 次回のサーキット走行については11月27日(水)のTC2000ファミ走を予約しました。(久し振りですし、2年前の225/50R16の4本通しセットなので、Y枠1本とE枠1本の予約にしてみました)

 今のところ12月15日のエイトリアンカップスタッフ以外の予定が諸々詰まっており、土日のファミ走は年内予定が合いませんでした。取り敢えずその次に走れるのは12月25日(水)のTC2000ファミ走だけなので、そちらを予約しておこうかと思います。(サーキット用車輌の調達資金を確保するため、暫くはライセンス走行のみの予定です。)
Posted at 2024/11/12 19:08:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車情報 | クルマ
2024年10月30日 イイね!

家族でムーミンバレーパークに行ってきた

家族でムーミンバレーパークに行ってきた 以前テレビか雑誌で紹介されたとかで、外国の雰囲気が大好きな息子が行ってみたいと話していた、埼玉は飯能市にある「ムーミンバレーパーク」へ、秋晴れの10月14日(月・祝)に行ってきました。
(これまで一眼レフで撮影しても露出が微妙に合わなかった事が多かったので、今回の写真は露出補正を多用しながら同じ場所で何枚も撮影してみました。黒つぶれは多少軽減出来たかな?)

 私も妻も普段の仕事の疲れが全然取れず、圏央道をひた走るのは苦痛でしか無かったので、今回も鉄道で行ってきました。
 基本的には大宮から川越線を使うのが距離的に推奨手段なのでしょうが、普段は西武鉄道を全く利用しないこともあり、行きは池袋から今まで一度も乗ったことが無かった西武特急に乗ってみることにしました。

 今は池袋線の全車輌がレッドアローでは無くなり、ラビューと言う窓が非常に大きな車輌になっています。
 なお、前面デザインについて奥様は「爆弾みたい」と語っておりましたが、私は蜂の幼虫の様に見えました。皆様は何に見えますでしょうか。


 車輌のサイドデザインは「窓」の一言。

 座っている私のパンツも外から見えるんじゃ無いかって程のデカイ窓です。
 そして車内は真っ黄色ですが、かつての西武車輌(101系以降)は黄色一色でしたから、そのオマージュらしいです。


 車内は流石にイマドキの列車らしく綺麗です。

 天井・壁・床はベージュ/グレー系の落ち着いた色で良かったですが、もし車内が全部真っ黄色だったら発狂するかもと危惧していたので杞憂に終わって良かったです。


 飯能駅に到着し、ちちぶ号はそれまでとは逆方向に方向転換し、西武秩父方面に向かいます。

 私達はここ飯能で下車し、駅からメッツァという所に向かう路線バスに乗車します。
 このバスが超満員で、もしかしたら車の方が良かったのか!?と一瞬後悔しましたが、現地に着いたら駐車場も満車で(後に臨時駐車場が開いた様子)どっちもどっちでした。

 ここメッツァは、メッツァビレッジとムーミンバレーパークで構成された所で、武蔵野の森林が北欧の景色に似ているから作られた所らしいです。

 確かに見事な景色でした。フィンランドに行ったことは無いけど。


 ムーミンを見ていたのなんて50年近く前の純真無垢だった頃の事なので、内容なんてほぼ記憶無いのですが、物語の中の建造物を再現していると説明されている場所が多数ありました。

 ここはムーミン一家の船が着く「水浴び小屋」とのこと。(全然覚えていない)


 ニョロニョロの森は定期的にミストが吹き出し、光の調和が見事。

 肝心のニョロニョロが風船というのがちょっと微妙ですが、もしニョロニョロがリアルな造型だったら、実写版ポケットモンスターのゲッコウガの様に気持ち悪い姿になりそう(ゲームやアニメ版は格好いい)なので、この方が平和なのかも知れません。


 ムーミン一家の家。

 一番多く出てきたと思われる建物ですが、全然覚えていません。実質初見です。

 ムーミンパパが設計して建てたとのことですが、この後ムーミンパパは趣味に走って家族全員灯台に移り住み(その灯台も建っていました)家族にめっさ苦労をかけるという、優しそうな見た目に反して結構ロクデナシであった事だけはよーく解りました(違)


 ムーミン家の建物の中へは地下から入ることができ、各フロアでスタッフのお姉さんが説明をしてくれます。

 地下1階がある地上3階建てで、1階はなんと台所とリビング。サイズが小さい(笑)


 ムーミンの部屋は3階にあり、パパの書斎は3階のロフトにあります。

 因みに、この部屋のベッドは縦1m位の小ささ(笑)で人間が住める広さはありません。


 ムーミン家を出て森を進むと灯台があり、更にその一番奥の場所にスナフキンのテントがありました。

 森の随所にモニターがあって物語の説明が流れているのですが、ここではスナフキンのテントの中にモニターがあり、みんなして覗いています。


 ところで、リトルミィやスナフキンは今まで人間だと思っていたのですが、ムーミントロールと言う妖精の仲間だったとか。

 ・・・・警察官か郵便屋さんみたいなオジさんキャラとか居ませんでしたっけ?アレも全部妖精!??


 因みに、このムーミンバレーで食事を摂ろうと思った場合、非常に混雑しているので相当並ぶことになります。(因みに買い物も同じですが値段設定が中々のものです。)
 ムーミンバレー内でもメッツァビレッジ内でも同じような状況だったので、歩き疲れて待つのも辛かったので駅まで戻って食事をすることにしました。

 因みにコケムスと言う建物が食事とお土産購入の中心場所になるのですが、ここに原作者のトーベヤンソンの彫り物があります。トイレに行く途中に見ることが出来ます。

 ムーミンのテーマパークは世界中にフィンランドと飯能の2箇所だけしか無いそうで、ファンの方々が沢山来ておりました。雰囲気は悪くないですし観劇ができる建物もありますので、ある意味平日の空いているときに行くのがより楽しめるのかと思います。
(ちょっと休日は混みすぎですし、何より広大な敷地を一日中歩きっぱなしになるので体力的に堪えます。)


 本来は帰りは川越線の武蔵高萩駅から帰ろうかと思っていましたが、駅前の飲食店の確保に自信が無かったので西武鉄道の飯能駅まで戻りました。
 飯能駅前にあった餃子の満州で腹を満たした後、特急の時間が合わなかったので急行に乗り一路池袋へ。ロングシートの車輌でしたが家族全員ほぼ全区間爆睡(笑)

 いや、本当に電車で行って良かったです。(苦笑)そんな一日でした。
Posted at 2024/10/30 21:14:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行・地域 | 旅行/地域
2024年10月20日 イイね!

日産東京モータースポーツ室と近隣の馬事公苑に行ってきた

日産東京モータースポーツ室と近隣の馬事公苑に行ってきた ER34に取り付けているコーヨー製ラジエータのドレンボルトに舐めがあって車検の時にLLC交換が出来なかったので、交換用ドレンボルト取り寄せて貰ってLLC交換を行って貰うのと、以前から車体の加速時の揺れが気になったのでサーキット走行後点検を行って貰うために、10月26日(土)に日産東京のモータースポーツ室に行ってきました。

 モータースポーツ室は工場の脇に部屋があるのですが、私の車が動くと柿本マフラーの重低音が響き渡る(苦笑)


 LLCの交換作業は時間がかかるので、作業中はモータースポーツ室の近くにある馬事公苑に行ってみることにしました。

 ココは初めて来ましたが、JRAの豊富な資金(笑)が投入された馬術の施設。入場料無料というのが信じられない位、とにかく綺麗に整備された所でした。


 近所の住民の方々(親子連れが殆ど)が沢山来ておりましたが、メインの施設で軽食まで購入及び飲食や休憩までできる様です。

 あと、園内はあらゆる場所にトイレが完備しているのですが、屋内屋外問わず綺麗に掃除されていたのが印象的でした。


 建物内に乗馬のシミュレータが!

 ちょっと乗ってみたい(笑)


 園内にある緑地も整備されていて見事な仕上がりである事と、ここのすぐ近くに広大な砧公園があるんですから、東京ってやはり色々と凄いんですね。


 来園客用なのだとは思いますが、緑の広場の広さも驚愕ですよ。

 ボール遊びやシャボン玉遊びは禁止のようで、放送で注意されている人がいました。馬が驚くのかな?


 外周路は馬のトレーニングに使うのでしょうか。

 馬の蹄の後が結構ありました。


 この日は馬術大会が行われており、静かで優雅な空気に満ちあふれていました。

 キッチンカーが沢山来ておりましたが、その一角に何故かアストンマーチンのクルマ展示が(汗)


 馬の運動場では大会出場者らしき方々が練習をしていました。

 馬を結構間近で見られるので、親子連れはとても楽しめているようです。(勝ち馬の目利きを育んでいる様には見えなかった)


 昼食後(お気に入りだった街中華が閉店していた・涙)モータースポーツ室に戻りましたが、車体揺れの症状が確認できないのでメカニックの方と同乗確認など行いましたが、車輌側の不具合は一切無かったことが確認できており、どうやらトルクの谷間で発生してた揺れ(振動?)症状ではないか、と言う結論に達しました。

 高いギヤで流しているときに、若干の上り勾配で発生した事が多かったのもあるので、発生時にギヤを落として症状が消えれば確認は完璧ですね。(帰路では症状の発生は無かった。もしかするとマフラー変えたら以前よりトルクが増えて症状が出にくくなったか?)
 予備のラジエータのドレンボルトを受け取り、本日の作業は終了となりました。(ドレンの材質が樹脂から金属に変わっていたそうです。)

 取り敢えず不具合でなければ問題なくサーキットも行けると言う事ですね。
 不具合の心配があったので、今年後半の予定を一切立てていなかった(=タイヤの新調など一切していない)ので、取り敢えず練習用タイヤをダメになる前に履きつぶしておきたいので、筑波ファミ走でも予定しましょうか。
 (ここの所異様に仕事が忙しく、休日出勤とか多くて調整が厳しい所ではありますが。。。)
Posted at 2024/10/20 18:32:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 愛車情報 | クルマ

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「エンジンオイルの価格がめっさ高騰していた http://cvw.jp/b/295230/48495341/
何シテル?   06/20 11:28
こんにちわ、まる元(まるげん)と申します。 現在愛車ER34スカイラインでのサーキット走行にハマりまくっています。 みんカラでも交流を深めたいと思い登録...
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