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2021年07月25日 イイね!

ミニカーコレクションpart22

ミニカーコレクションpart22今回はホンダ車

①スパーク製1/12 ホンダRC213V-S (2015年)





















































このミニカーはいつ発売になったのかわかりませんが、破損返却品のようで欠品が酷く(絶版なので結構な値段しました( ;∀;))同じ1/12で格安のニューレイ製レッドブルホンダRC213Vをわざわざ購入し、部品取りしてます。
なので右側のマフラー色は本来銀色ですが、金色になっています。

というわけで実車は結構前に発売となり話題となったバイク。
その仕様に唖然となり価格を知った時、目が点になりました。
レーサーレプリカもここまで来たかという、究極のバイク。

バイク好きにはいまさら説明の必要はないと思いますが、ホンダのモトGPレーサー、RC213V(正確には市販マシンRCV1000R)をほぼそのまま市販化(公道走行可能な保安部品は装備)で価格は7桁ではなく、なんと8桁!
税込み21,900,000円!!!

ニッサンGT-R NISMOが買えるような価格にマジか?と思いました。
しかし日本仕様は規制の関係で70馬力程度におさえており、欧州仕様やサーキットキットを組み込むと215馬力出るそうです。

これはもし手に入れても(一生あり得ませんが)あまりに高価ゆえ、万が一を考えると路上で走ることはないと思います。(立ちコケしたら修理代がすごいかも?)

②タミヤ製プラモデル完成品1/12  レプソル Honda RC213V ’14改(レッドブルレプソル仕様 No.93マルク・マルケス車 2017年チャンピオン)







































モトGPはあまり詳しくないですが、マルク・マルケス選手は2013年に同じホンダのRC213Vを駆って史上最年少チャンプになり、2017年シーズンは2016年に続いて2連覇。結局2016~2019年で4連覇達成!すごい記録

RC213Vは①のもとになったバイクで、カウルやタンク等形状はほぼ同じ。フレームもほぼ同じ形状のを使用しているようです。①と乗り比べた元レーサーによると乗り味(乗り心地、操縦性、レスポンス等)は殆んど変わらないそうです。

③オートアート製1/18 ホンダS800M





































説明する必要のない車種ですが、箱を開けると何故かヘッドライトレンズが片方紛失しており、格安メーカーの1/18 ホンダS800Mのレンズをはめ込んでます。

S800Mかどうか忘れましたが、ホンダSシリーズのどれかが大昔、近所の自動車整備工場に常時止まっていた記憶があります。これとホンダ145クーペも一緒にあったと思います。
つい最近まで家から数百メートル離れたところに、黒に全塗装したホンダS600もありました。
オープンカーは昔、ユーノスロードスター(NA6CE)に乗っていたのでどういう感じの物かだいたいわかりますが、ホンダの高回転エンジンが合わさるとどうなるのか興味あります。

part23へ・・・(もうおなか一杯なんだけど・・・まだまだ~(^_^;))
Posted at 2021/07/25 23:54:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年07月24日 イイね!

ミニカーコレクションpart21

ミニカーコレクションpart21今回はアストンマーチンとランボルギーニで

①CMC製1/18 アストンマーチンDB4GTザガート 1961年ルマン24(286周リタイヤ)










































































CMCというハイエンドミニカーメーカーの2500pcs限定品。使用パーツ数は数百にもなり、シャシー裏側の配管(ブレーキラインや燃料ライン等)も再現で圧巻のディテール。殆ど文句のつけようのない素晴らしい出来です。(当然値段も・・・ですが(^_^;))

1961年といえばさすがに私はまだ生まれてないので、私より年上の車となります。この当時すでにツインスパークがあったとは少し驚きです。
しかしデスビも2つあり、別々に点火制御してるようでタイミングは上手く合うのか?ちょっと心配。
リヤサスはリジットですがダンパーはスプリング別体で、わざわざリンクを介して作動するようです。(シャシー裏見て初めて知りました。)

DB4GTザガートといえば最近新車をDBSスーパーレッジェーラと抱き合わせて購入可能(だった?)で、約8億円。当時生産台数約19台なのでオークションだと軽く十億円超えそうだからこちらのほうが安上りかも・・・
まー私ら庶民には全然関係ないことですが(^_^;)

②CMR製 1/18 アストンマーチン DBR1 スパイダー ルマン24H 1959



















ボディーラインは非常に素晴らしいですが、細部のディテールが甘すぎでかつドアがミニカー開き構造でリアリティーは?
その上1959年ルマン仕様とはかなり違う仕様。
だけどスタイリングは何故かかっこいいのでヨシとしよう。

③京商製1/18 ランボルギーニ ミウラP400









































説明するまでもない車種ですが、基本ミウラはP400、S、SVの三種類あるそうで、SVがアップデート最新版になるようです。
1967年発売と非常に古いわりに、スタイリングは今見ても文句のつけようがありません。

京商製なのでオートアートより若干いろんな面で劣るかと思いましたが実際見ると各部のディテールはすごくがんばってるというか、かなり思い入れがあるのか価格以上の出来だと思います。(個人の主観です(^_^;))

というわけで(なにが?)part22へ・・・GO!!(^_^;)
Posted at 2021/07/24 03:54:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年07月18日 イイね!

ミニカーコレクションpart20

ミニカーコレクションpart20今回はオートアート製1/18で

①アルファロメオ33 ストラダーレ プロトタイプ















































やっと買えたオートアート製1/18アルファtipo33!
かなり以前に発売されてたのは知ってましたが、こんなに高価(6桁に届きそう)になるとは思いませんでした。(定価は2万円しなかったような)
各メーカーからいろんなスケールや開閉機構有り無しでこのtipo33は出てますが、これはもう決定版といっていい出来でしょう。
とりあえず実車緒元を

エンジン:縦置きミドシップ・V8・挟角90度
排気量:1,995cc
最高出力:230hp/8,800rpm
最大トルク:21kg-m/7,000rpm
トランスミッション:6速MT
駆動:後輪駆動
全長:3,970mm
全幅:17,10mm
全高:990mm
車重:700kg
最高速度:260km/h
0-100km/h:約5.5秒
デザイン:フランコ・スカリオーネ
車体製作:マラッツィ

86に対して馬力が約1割アップ、車重は約4割減なのでかなり速そう。
車高に関しては1m切ってるのでめちゃ低い。


②スバル インプレッサ WRC 2001 BURNS REID ラリー・ポルトガル #5



















4ドア車なので、ドア全部開きます。安いミニカーだと前しか開かなかったりします。内装も手を抜かず、ステッカー等もきちんと再現されていて好感が持てます。
エンジンルーム等若干ディテールが簡略化されてますが、開口部が多いわりにチリの合わせ目やステッカーの切れの良さ、塗装の綺麗さ等、オートアートらしい造りです。
ラリーで有名な車なので実車説明は特にないですが、自車と同じ水平対向エンジン搭載車ということで・・・

part21へ続く(いい加減にして!・・・まだまだ(^_^;))
Posted at 2021/07/18 23:00:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年07月18日 イイね!

ミニカーコレクションpart19

ミニカーコレクションpart19今回は1/12オートバイで。

①タミヤ製プラモデル完成品 カワサキH2R 2020年































2輪なのにスーパーチャージャー付きの過激なバイク。H2Rは確かレース専用車で公道走行不可で公道走行したい方はただのH2を買いましょう。
カワサキは以前にも過給機付きバイク(Z750ターボやZ1Rターボ)を出していたので、パワーやスピードに執着があるようです。大昔は750SS・・・?




②タミヤ製プラモデル完成品 ホンダVFR750R(RC30)1987年

































レーサーレプリカ全盛期、究極のレーサーレプリカとして満を持して発売されたホンダVFR750R(RC30)。当時定価148万円、1000台限定にも拘らず発売即完売だったような記憶があります。
補器類を外せば即レース出場可能という、しかもエンジンの主要部品のチューニングはほぼ不要な仕様(チタンコンロッド、ハイコンプピストン等)で公道でもレースの雰囲気を漂わせ、当時のレプリカファンには涙もの。
ホンダもわかってるのかリフレッシュプランがあり、レストアをしやすい環境をつくってるようです。


③ホンダCBR1000RR-R ファイヤーブレードSP F.C.C.2020(レプリカ?)


































F.C.C.2020レプリカカラー仕様なので本当のF.C.C.2020とはフロントフォーク等仕様が異なります。
というわけでこちらはホンダの最新レーサーレプリカですが、名前にちょっと違和感が・・・RR-Rって、R多すぎ。なんかもうヤケクソ(笑)のような車名。
だけど装備は電子デバイスてんこ盛りで乗り味はおそらく非常に洗練されているのでしょう。

part20へ続く・・・(今日中に多分(^_^;))
Posted at 2021/07/18 21:08:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年07月18日 イイね!

ミニカーコレクションpart18

ミニカーコレクションpart18今回はエブロ製1/24で

①トヨタ2000GT 前期型



































すでにこれのホワイトを所有してますが、金型が新規になったバージョンだそうで、若干フロントフェンダーの稜線部の形状が変わったような気がします。

②トミカ スカイライン RS スーパーシルエット 後期型(1983)


































オートアート製1/18に対して値段が安く場所もとらないですがリヤトランクは開きません。確か当時このカテゴリーの車両は10台にも満たない台数で競ってたような・・・

③ リーボック・スカイライン GT-R (BNR32) 1990年 JTC 鈴鹿500Km 優勝 #1 長谷見 昌弘/A.オロフソン



























②と同じ長谷見選手がドライブしたR32GT-R。すでにオートアート製1/18で持ってますが、好きな車種なので。これは②とちがいフルオープンします。



part19へ続く・・・(今日中に(^_^;))
Posted at 2021/07/18 20:28:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「[整備] #86 パワーアンプ、メディアコントローラー取付け準備 https://minkara.carview.co.jp/userid/2955953/car/2563488/4911080/note.aspx
何シテル?   08/10 21:34
hanikunです。よろしくお願いします。 トヨタオーリスに約11年乗ってました。10年過ぎてそろそろ買い替えか乗りつぶそうかと考えていたところ、ヘッドラ...

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