
昨日入ったニュースです。
千葉県の解体作業所に盗難車の
ハイエースが運ばれてるとの情報を元に捜査員が踏み込んところ
外国人2人が盗難車のハイエースを解体していたとの事です。
このような窃盗団やヤード(解体施設)の数は取り締まりが増えるもあとを絶たないのが現状です。
ハイエースは数年の間、常に盗難被害車両ワースト1・2位で海外に運ばれています。
またプリウスやアクアなどの被害も多いのですが、これらは転売目的ももちろんですが、盗難犯行に及ぶ際の移動車両目的としても使用される事が多いそうです。
ハイブリッドカーは、音が静かなので夜中などでも気付かれにくいとう理由のようです。
近年多い犯行は、スマートキーの電波を専用装置で受け、増幅しそれをリレー(中継)して車両のドアロックを解除しエンジンを始動する「リレーアタック」と呼ばれる手口や「イモビカッター」「キープロ」などの装置を用いられスマートキーを複製するといった手口がハイテク化が進んだ近代車に用いられています。
このような事から、最近では高級車クラウン ・レクサスLX/LS・ランクル系などの盗難被害も増えてきていますので要注意です!
ヒロイズムでは、もちろんそれらの手口に対応したセキュリティシステムをご用意いたしております。
カーセキュリティ一筋20年の独自の施工術で圧倒的な防盗性の高いシステムを提供させていただきます。
当店も入庫率が非常に高いハイエースには
ハイエース専用オリジナルシステムもお薦めです!
ハイエース/レジアスエースオーナー様に、ヒロイズムだからこそできる「安心と快適」なシステムをご用意いたしております。
他にも、全車種対応の、自走盗難被害を防ぐ決定版!
『暗証コード式デジタルキーパッドイモビライザー』もお薦め!
このデジタルキーパッドイモイライザーにより、エンジン停止後15秒後に自動的にユーザーが設定した暗証番号(最大9桁)を入力しない限りエンジンを始動する事はできなくなります!例えセキュリティシステムが解除中であっても、ユーザー自身が純正キーを使用してもです。
この暗証コードの操作はバレーモードという機能によって、車を点検や車検などで預けるときなどユーザーの任意でいつでも無効にできます。
もちろんバレーモードに切り替える際は、暗証コードの入力が必要なのでご安心ください。
デジタルキーパッドイモビライザー作動中は、キーパッド本体のLEDが点滅して警戒中をアピールします。
価格は下記のとおりです。
■VIPERと同時施工の場合
¥27,000-(工賃/税込)
■キーパッドのみ単体で施工の場合
¥37,800-(工賃/税込)
※LEDのカラー変更(標準はステータスLED(赤)、バックランプ(緑) \3,240-(工賃/税込)
※フラッシュマウント施工 \5,400-(工賃/税込)
ご相談はカーセキュリティ・スペシャリストのヒロイズムまで!
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Posted at
2017/05/18 17:35:16