
みなさんGWはどうお過ごしでしたか?
ヒロイズム/セキュリティラウンジ大阪では定休日以外は大切なお客様の車を護るためセキュリティのインストールに励んでおりました。
さて今回のご紹介は
インプレッサ WRX STi SpecCです。
ガラスの薄板化やボンネットフードのアルミ化さらにはバッテリーの小型化など諸元値で50kgもWRX STIより軽量化されている走りの為に作られた車なのです。
人気車種だけに当然車両盗難が怖いとの事で当店にご依頼いただきました。
今回は
ヒロイズムオリジナル「VIPER V70 CODE+」をベースに構築。
アンサーバック付液晶リモコンでこだわりの
マットブラックカラー仕様が特徴です。

オプションアイテムは必須
「バックアップバッテリー」、'ヒロイズム'ロゴ
「フラッシングLED」にホイール盗難を防ぎたいということで
「デジタル傾斜センサー」を追加し、最も優先的にお勧めしている物理的防御である
マックガードのハイセキュリティロックナットを装着いただきました。

そして
V70 CODE+の要である
デジタルキーパッドは運転席右側の小物入れへビルトイン!!
小物入れの中なので普段は当然見えません。

オーープンッ!! ↓↓

CODE+(コードプラス)の魅力 は今から動画にてご紹介します。
今日もやってきましたこのコーナー
☆動画解説コーナー
何度か紹介しておりますがイモビ解除でエンジン始動までの流れです。↓↓
VIPERディスアーム(システムOFF)→車に乗り込む→暗証番号を入力→エンジン始動
●IMBモード
通常は
IMB(イモビライザー)モードで、VIPERのシステム
ON/OFFに関係なく暗証コードを入力しない限りエンジン始動を不可能にします。イグニッションOFFにし15秒後には自動的にイモビライザーが作動し、たとえ純正キーを使用したとしてもエンジンはかかりません。
他にこんな使い方もできます↓
●ESPモード
ESPモードは、バイパーのリモコンを携帯することなくキーパッド操作によりシステムをON/OFFできます。サーファーやボーダーにはうれしい機能ですね^^
万一、リモコンの故障や電池切れなどがあっても暗証コードにより強制解除できるのでこれまたトラブル時に非常に安心な機能で大変ご好評いただいております^^
もちろん万一侵入されスイッチを弄られてもシークレット操作をしないかぎりスイッチは機能しないのでご安心ください。
◇本日のワンポイントVIPER講座
●サイレントアーム/ディスアーム(システムON/OFF)
ココが凄い⇒VIPERは通常システムON/OFF時はハザードのフラッシュと「コッ」とチャープ音が鳴り動作の確認ができますが、
集合住宅などで静かにシステムのON/OFFをしたい時などは簡単なリモコン操作により
チャープ音を消してシステムのON/OFFができます。
●半ドア感知機能~液晶リモコン編
ココが凄い⇒VIPERの機能でシステムON時通常チャープ音の後もう1回チャープ音が鳴るとエラーである事を教えてくれます。(今回は半ドア感知のエラー)そこでアンサーバック液晶リモコンのタイプですと上記の動画のようにチャープ音とリモコンの液晶画面でも知らせてくれるのです。
最後にこだわりspecCにはヒロイズムのこだわりガラスエッチングです。

リアビュー↓

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Posted at 2010/05/07 17:40:41 | |
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