
前車ハイエースでカーセキュリティやカーナビなど施工させて頂いたお客様がお乗換えになるという事で
事前にご相談頂いており納車と同時にご入庫下さいました!
ハイエ-ス(5型)
今回は前車より、エンジンスターター付きカーセキュリティVIPER(バイパー)は
載せ替えさせて頂き、新規でカーナビ・フロント/サイド/リアカメラ・2.0対応ETC・ドラレコ・レーダー、さらに車内を快適にする為にデッドニングもご用命下さいました。
装着のナビ/カメラは、ALPINEのハイエース専用11型 フローティングビッグX/3カメラセーフティングパッケージ!
話題の専用モデルでなんと11型液晶!
迫力ありで見易さも抜群なのです。
「ボイスタッチ」機能搭載ですので、フロント/サイドカメラの映像切替は「サイドカメラ!」と声を出すと認識して画面が自動で切り替わります!
もちろん他の主要操作もボイスで動作しますよ。
とても使いやすくていいナビです!
お次は
デッドニングです。
ハイエースに人気のプラン
『入門コース』を施工させて頂きました。
入門コースは、フロントドアデッドニングとシート下・足元のデッドニングとなります!
使用する部材は施工箇所や用途により様々なものを使い分けします。
シート下には、当店が加盟する
「車内空間の魔術師」の専売部材
”サイレントコート”を主に施していきます。
シート下はエンジン・タイヤも隣接となる為、やはりエンジン音・ロードノイズ・熱などが気になります。
まずはシートを降ろして、施工準備が整えば、制振材を貼っていきます。
その上から遮音・耐熱効果のあるシートを貼り気になる音や熱を遮断するのです。
このようにして、エンジン上・足元のうるさかったエンジン音やロードノイズが軽減され、熱かった膝裏などもそこまで熱を感じなくなるのです。
一番ハイエースで効果を感じられる箇所かもしれませんね。
フロントドアは、外部から騒音をカットすることと、装着しているスピーカーとドアの鉄板からおこる共振音を断ちドア内部をエンクロージャー化することによりスピーカーが持つ性質を最大限に活かす事を目的とします。
まずは一番外になる鉄板に制振シートをむらなく貼ります。ドアスピーカー背面には、ディフュージョンを貼り、音の背圧を効果的に制御・拡散し本来のスピーカーの動きをストレスなく駆動させます!
スピーカー設置面の鉄板開口部・サービスホールはこちらも専売モデル”レアルシルト匠”で塞ぎ、鉄板からおこる共振音を断ちドア内部のエンクロージャー化となります。
最後ドア内張りには、吸音・遮音・断熱をします。
プラスチックの不快音などもなくなります。
あきらかな音質アップに聞こえづらかった走行中のナビ音声案内がはっきり聞こえるようになり、聴いていた音楽のボリュームが前より小さくても聞こえたりしますよ!
以上で「ハイエース入門コース」の施工が完了となります。
今回ご紹介した
ハイエース入門コースは、
部材・工賃・税込みで
\91,800円となります。
今回のような各箇所のみのライトデッドニングから、天井やフロアなどフルデッドニングまでお客様のご予算とご希望に合わせて施工可能です!
是非防犯対策と同時にご用命下さい!
只今『防犯対策応援キャンペーン』を開催中♪
この機会に愛車の防犯対策をご検討下さればと思います!

Posted at 2018/07/12 14:18:32 | |
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